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日常とか感想とか。 九割九分ネタバレで構成されてます。 CPトークもどっさり。
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何か今すごく十万の波が来てる。
とりあえずこないだの2話見た。やっぱり十代に鬼畜の片鱗が感じられた。
あとやっぱり「そんなことも知らずに~」の万丈目さんの顔は1期の顔じゃないと思った(GX2話感想参照)あれは4期の顔だ!録画した人は是非確かめてみてね!!(笑)


しかしGX熱は長いな~・・・。
熱しやすく冷めやすい私にしたら快挙ですよ!
いつまでも続く、なんてことはやっぱりないと思いますが、それでも長くサイト続けていきたいなあ・・・。





続きに8月21日に拍手くださったゆぴ様と雪菜様に返信しております!
他にもぽちぽちっとしてくださった方、本当に活力をありがとうございました!!







>ゆぴ様
拍手とコメントありがとうございます!
こちらこそ、その節はリクと拍手送っていただきありがとうございました!!
うひー、うちのパラレル小説に何て勿体ないお言葉・・・!!
十代の男らしい不器用さ、と言うフレーズに吹きました(笑)二十代ですから!!
そして脇キャラまで大好きになっていただけるなんて、嬉しい限りでございます・・・!!><
全ては魅力的なキャラの数々を生み出してくれたGX様様ですよ!!
あわわ、うちの十万をそこまで好いてくださるなんて・・・!本当に、ありがとうございます!!
これからも頑張って地味~に更新していきますね!!
では、お礼と言ってはナンですがパラレル十万な小話でも!!

準「チェックメイト。・・・・・・貴様、弱すぎだぞ。」
十代「だーっ、俺はこういう細々としたのは苦手なんだよ。何だよ、ポーカーは俺の方が強いじゃん。」
準「な・・・っ!あ、あんなほとんど運頼みのゲーム、強いからって何の自慢にもならん!!」
十代「へー、運頼みねえ?じゃあ万丈目は俺より圧倒的に運がないんだなー?」
準「・・・・・・・・・~~~っ!!(がたっ)」
十代「ん、どこ行くんだ?もう夜だぜ?」
準「ふん、これ以上貴様なんぞと一緒にいられるか!!(つかつかつか)」
十代「え、おーい?どこ行くんだよー?」
準「(つかつか・・・ばたん!)おい翔!貴様のハンモックを貸せ。」
翔「ま、万丈目君!?何で大部屋に・・・って言うかハンモック貸したら僕、どこで寝ればいいんスか!!;」
準「十代の部屋に行けばいいだろう。大好きなアニキと夜を明かすんだな。」
翔「そ、それは嬉しいっスけど・・・・正直気まずいと言うか何と言うか・・・・・・。」
剣山「でも万丈目先輩が自分からここに来るなんて初めてザウルス。」
準「うるさい!まあ、背に腹は変えられんからな・・・!」
剣山「せっかくだし、アニキとどこまでいってるのか聞いてみたいザウルス!」
準「・・・どこまで・・・・・・?」
船員一同「・・・・・・・・・(わくわく)」
準「どこまでって・・・何の話だ、一体?」
剣山「またまた~!だから、例えばその・・・・・・よ、夜の方とか・・・・・・」
十代「(ばたんっ!!!)」
準「うわ、十代!?」
剣山「・・・っ!!;あ、いや、アニキ、今のはその、好奇心と言うか何と言うか・・・;」
船員一同「・・・・・・・・・・・・・・・;」
十代「ふーん・・・・・・・・・?そんなに知りたいって言うなら・・・見せてやろうか・・・?」
翔「ひー、ごめんなさいっス!!;」
剣山「ど、どどどどうぞ万丈目先輩持って帰ってくださいザウルス!!;」
準「え、あ、コラ!・・・・・・・・・閉め出された・・・・・・。」
十代「ほら、部屋帰るぞ。」
準「・・・。(むす~)結局、何だったんだ、今の?」
十代「・・・さーな。(くそ、同じベッドで寝ててまだ手も出してないなんて、そんなカッコ悪い話あいつらにできるかよ・・・!)」

十代にもつまらない意地があったりなかったり(笑)
こんなサイトですが、どうぞこれからも付き合ってやってくださいな!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!



>雪菜様
拍手とコメントありがとうございます!
あわわ、パラレル小説読んでいただけたようで・・・!その上コメントまで!!><
べ、別に嬉しくなんか・・・ないんだからねっ!!///(えぇぇ)いやホントは嬉しいですマジで!!!
十代ならあそこで手を離しそうもない気がしますがね(笑)
次回からは脱☆もやもやですよ!!・・・多分・・・・・・。
エドの立ち位置がツボっていただけたようで!^^まあ、あの子があんなに世話焼きかどうかは・・・二次創作、と言うことで!まあでもアニメでも準の師匠ですしね!!
あばばば、もう、暖かいお言葉に涙です・・・!!><*ありがとうございます!!
そして4コマの十代・・・面白いって言うか変態ですね、分かります^q^
しょっちゅうメッセージ送っていただいてありがとうございます!はい、これからも頑張りますよ~!!
こちらこそ、絶賛ストーカー中ですとも、ええ!!
では、お礼にパラレル十万の小話でも!!

十代「今日は俺が料理当番なんだぜ!」
準「はぁ?・・・・・・お前、料理なんてできるのか?」
十代「海で生活してるんだから、最低限のことは自分で出来て当たり前だろ?」
準「ん、まあ・・・。」
十代「いい魚も獲れたし、今日はうまいもん作れるぜ!!(とんとん・・・)」
準「・・・・・・(包丁さばきは、まあ様になってるな・・・。)」
十代「万丈目、野菜も食べなきゃダメだぜ?(ぐつぐつ)」
準「やかましい!(・・・まあ、確かに料理は出来るようだな・・・。)」
十代「栄養たっぷりのうまいもん作ってやるよ!!」
準「ふん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、ちょっと待て。」
十代「ん?何だよ。今大事なとこなんだよ。」
準「それはいいとして・・・なんだ、その手に持ってるものは。」
十代「え?知らねーの?ドリアン、って言って果物の王様なんだぜ!!」
準「そ、そんな事は知っている!俺が聞きたいのは、何故そんなものを用意してるのか、ってことだ!!」
十代「隠し味だよ、料理を引き立てる、さ。」
準「そんな強烈な匂いが隠れるか!!;」
十代「いいじゃん、匂いは。あった方がうまいって!」
準「そ、そそそそれに、そのくさやだの納豆だのにんにくだの・・・まさか、それ全部料理に使う気か!?」
十代「当たり前だろ?これがなかったら料理なんて出来ねーよ。」
準「普通に出来るだろ!!;」
十代「あーもー、分かったから向こう行ってろよ。包丁とか使ってるし危ないんだ。」
準「おい・・・そんな化学兵器、船員たちにも食わせてるのか?」
十代「ひでぇ言い方すんなよ・・・;あいつらはいっつも俺の料理、普通に食ってるぜ?」
準「え・・・・・・(な、何だ?じゃあ味は普通なのか?匂いさえ気にしなければ食える味、ということか・・・?いや、そもそも調理すれば意外と匂いが抑えられたり・・・・・・?)」
十代「・・・まあ、今日は万丈目に食わせるからちょっと気合入れて作ってるけど。」
準「え。」
十代「いっつもはドリアンとか納豆とかくさやとか、入れねーもん。」
準「・・・え?」
十代「今日は万丈目のための、スペシャルメニュー、な!!(にかっ)」
準「・・・・・・よ、余計な優しさはいらんからその手に持った隠し味戻せ!!!;」

た、多分・・・普通に作れば普通に食べれる味になると思いますよ、十代の手料理^^;
これからもちまちま更新していきますので、どうぞ生暖かく見守ってやってくださいな!
ではでは、拍手とコメント、ありがとうございました!!


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