日常とか感想とか。
九割九分ネタバレで構成されてます。
CPトークもどっさり。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 何か今すごく十万の波が来てる。 とりあえずこないだの2話見た。やっぱり十代に鬼畜の片鱗が感じられた。 あとやっぱり「そんなことも知らずに~」の万丈目さんの顔は1期の顔じゃないと思った(GX2話感想参照)あれは4期の顔だ!録画した人は是非確かめてみてね!!(笑) しかしGX熱は長いな~・・・。 熱しやすく冷めやすい私にしたら快挙ですよ! いつまでも続く、なんてことはやっぱりないと思いますが、それでも長くサイト続けていきたいなあ・・・。 続きに8月21日に拍手くださったゆぴ様と雪菜様に返信しております! 他にもぽちぽちっとしてくださった方、本当に活力をありがとうございました!! >ゆぴ様 拍手とコメントありがとうございます! こちらこそ、その節はリクと拍手送っていただきありがとうございました!! うひー、うちのパラレル小説に何て勿体ないお言葉・・・!! 十代の男らしい不器用さ、と言うフレーズに吹きました(笑)二十代ですから!! そして脇キャラまで大好きになっていただけるなんて、嬉しい限りでございます・・・!!>< 全ては魅力的なキャラの数々を生み出してくれたGX様様ですよ!! あわわ、うちの十万をそこまで好いてくださるなんて・・・!本当に、ありがとうございます!! これからも頑張って地味~に更新していきますね!! では、お礼と言ってはナンですがパラレル十万な小話でも!! 準「チェックメイト。・・・・・・貴様、弱すぎだぞ。」 十代「だーっ、俺はこういう細々としたのは苦手なんだよ。何だよ、ポーカーは俺の方が強いじゃん。」 準「な・・・っ!あ、あんなほとんど運頼みのゲーム、強いからって何の自慢にもならん!!」 十代「へー、運頼みねえ?じゃあ万丈目は俺より圧倒的に運がないんだなー?」 準「・・・・・・・・・~~~っ!!(がたっ)」 十代「ん、どこ行くんだ?もう夜だぜ?」 準「ふん、これ以上貴様なんぞと一緒にいられるか!!(つかつかつか)」 十代「え、おーい?どこ行くんだよー?」 準「(つかつか・・・ばたん!)おい翔!貴様のハンモックを貸せ。」 翔「ま、万丈目君!?何で大部屋に・・・って言うかハンモック貸したら僕、どこで寝ればいいんスか!!;」 準「十代の部屋に行けばいいだろう。大好きなアニキと夜を明かすんだな。」 翔「そ、それは嬉しいっスけど・・・・正直気まずいと言うか何と言うか・・・・・・。」 剣山「でも万丈目先輩が自分からここに来るなんて初めてザウルス。」 準「うるさい!まあ、背に腹は変えられんからな・・・!」 剣山「せっかくだし、アニキとどこまでいってるのか聞いてみたいザウルス!」 準「・・・どこまで・・・・・・?」 船員一同「・・・・・・・・・(わくわく)」 準「どこまでって・・・何の話だ、一体?」 剣山「またまた~!だから、例えばその・・・・・・よ、夜の方とか・・・・・・」 十代「(ばたんっ!!!)」 準「うわ、十代!?」 剣山「・・・っ!!;あ、いや、アニキ、今のはその、好奇心と言うか何と言うか・・・;」 船員一同「・・・・・・・・・・・・・・・;」 十代「ふーん・・・・・・・・・?そんなに知りたいって言うなら・・・見せてやろうか・・・?」 翔「ひー、ごめんなさいっス!!;」 剣山「ど、どどどどうぞ万丈目先輩持って帰ってくださいザウルス!!;」 準「え、あ、コラ!・・・・・・・・・閉め出された・・・・・・。」 十代「ほら、部屋帰るぞ。」 準「・・・。(むす~)結局、何だったんだ、今の?」 十代「・・・さーな。(くそ、同じベッドで寝ててまだ手も出してないなんて、そんなカッコ悪い話あいつらにできるかよ・・・!)」 十代にもつまらない意地があったりなかったり(笑) こんなサイトですが、どうぞこれからも付き合ってやってくださいな! では、拍手とコメント、ありがとうございました!! >雪菜様 拍手とコメントありがとうございます! あわわ、パラレル小説読んでいただけたようで・・・!その上コメントまで!!>< べ、別に嬉しくなんか・・・ないんだからねっ!!///(えぇぇ)いやホントは嬉しいですマジで!!! 十代ならあそこで手を離しそうもない気がしますがね(笑) 次回からは脱☆もやもやですよ!!・・・多分・・・・・・。 エドの立ち位置がツボっていただけたようで!^^まあ、あの子があんなに世話焼きかどうかは・・・二次創作、と言うことで!まあでもアニメでも準の師匠ですしね!! あばばば、もう、暖かいお言葉に涙です・・・!!><*ありがとうございます!! そして4コマの十代・・・面白いって言うか変態ですね、分かります^q^ しょっちゅうメッセージ送っていただいてありがとうございます!はい、これからも頑張りますよ~!! こちらこそ、絶賛ストーカー中ですとも、ええ!! では、お礼にパラレル十万の小話でも!! 十代「今日は俺が料理当番なんだぜ!」 準「はぁ?・・・・・・お前、料理なんてできるのか?」 十代「海で生活してるんだから、最低限のことは自分で出来て当たり前だろ?」 準「ん、まあ・・・。」 十代「いい魚も獲れたし、今日はうまいもん作れるぜ!!(とんとん・・・)」 準「・・・・・・(包丁さばきは、まあ様になってるな・・・。)」 十代「万丈目、野菜も食べなきゃダメだぜ?(ぐつぐつ)」 準「やかましい!(・・・まあ、確かに料理は出来るようだな・・・。)」 十代「栄養たっぷりのうまいもん作ってやるよ!!」 準「ふん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、ちょっと待て。」 十代「ん?何だよ。今大事なとこなんだよ。」 準「それはいいとして・・・なんだ、その手に持ってるものは。」 十代「え?知らねーの?ドリアン、って言って果物の王様なんだぜ!!」 準「そ、そんな事は知っている!俺が聞きたいのは、何故そんなものを用意してるのか、ってことだ!!」 十代「隠し味だよ、料理を引き立てる、さ。」 準「そんな強烈な匂いが隠れるか!!;」 十代「いいじゃん、匂いは。あった方がうまいって!」 準「そ、そそそそれに、そのくさやだの納豆だのにんにくだの・・・まさか、それ全部料理に使う気か!?」 十代「当たり前だろ?これがなかったら料理なんて出来ねーよ。」 準「普通に出来るだろ!!;」 十代「あーもー、分かったから向こう行ってろよ。包丁とか使ってるし危ないんだ。」 準「おい・・・そんな化学兵器、船員たちにも食わせてるのか?」 十代「ひでぇ言い方すんなよ・・・;あいつらはいっつも俺の料理、普通に食ってるぜ?」 準「え・・・・・・(な、何だ?じゃあ味は普通なのか?匂いさえ気にしなければ食える味、ということか・・・?いや、そもそも調理すれば意外と匂いが抑えられたり・・・・・・?)」 十代「・・・まあ、今日は万丈目に食わせるからちょっと気合入れて作ってるけど。」 準「え。」 十代「いっつもはドリアンとか納豆とかくさやとか、入れねーもん。」 準「・・・え?」 十代「今日は万丈目のための、スペシャルメニュー、な!!(にかっ)」 準「・・・・・・よ、余計な優しさはいらんからその手に持った隠し味戻せ!!!;」 た、多分・・・普通に作れば普通に食べれる味になると思いますよ、十代の手料理^^; これからもちまちま更新していきますので、どうぞ生暖かく見守ってやってくださいな! ではでは、拍手とコメント、ありがとうございました!! PR この記事にコメントする
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