拍手お返事 ≫2008.08.26 [Tue]

何となくサーチ様の登録文更新。
失敗したな・・・せめて何か更新してから変更すればよかった・・・。
ついでにＴＯＰ絵も変更。
ホントは残暑見舞いにしようと思って描いてたけどあんま気に入らなかったからただのＴＯＰ絵扱いに。



っていうかそろそろ本気でリク絵描かねば・・・！
もう１ヶ月も放置とか何様！ちょっと近くの川に沈んでくる！！ｏｒｚｏｒｚｏｒｚｏｒｚ
しかも気付けばカウンター１７０００突破してる・・・あわわわ何てこと！！
決めた。２００００ＨＩＴ行く前にリク消化・・・・・・あ、いやせめて１巡終わらせよう・・・！（ハードル下げた）
大丈夫、２００００行くまでに１ヶ月以上はかかるはずだから・・・！





続きに８月２５日に拍手くださったヤマダ様と、８月２５日２３時に拍手くださった方に返信しております！
他にもぽちぽちっとしてくださった方、活力を本当にありがとうございました・・・！！

＞ヤマダさま
拍手とコメントありがとうございます！
びびびっくーん！☆☆い・・・いい、ぜ・・・幸せに、してやるよ・・・！！///
こんなヤマダさんマニアをかっこよすぎるとか・・・くそ、かわいい、ぜ・・・ヤマダ・・・！（口説くな）
いやもうこちらこそヤマダさんとのお話が楽しすぎてありえないくらいノリノリになってるという！
ヤマダさん宅の絵チャのあのテンション・・・だ、大好きだぜ・・・！！///
あ、でもヤマダさん宅の絵チャがカオスになるのは間違いなくヤマダさんの人徳のなせるワザ！性的！性的よ！！だから黒宮のせいではない。
そしてまた二十代のセリフ来た！（笑）あれ・・・確か前も言われたような・・・＾ｑ＾＞スター
いえいえ土下座なんて！むしろ旅行から帰ってきて即絵チャするヤマダさんの根性に脱帽ですよ！
寝たいときに寝ればいいじゃない、人間だもの！！
こちらこそ、本当に性的な楽しい時間をありがとうございました！！
あ、あとバトンありがとうございました！楽しく答えさせていただきましたよ！！＾＾
やだなー、いっつも鬼畜描いてるわけじゃないですＹＯ！！
うちの十代がツボとか・・・本当にありがたいです・・・！しかも結婚とか・・・・・・え？私と？よ、よし・・・いいぜ、来いよ・・・！幸せに・・・して、やんよ・・・！！（口説くな）
こっちこそ変態トークばかりで申し訳ない／（＾０＾）＼だってヤマダさんが・・・性的だから・・・！
こちらこそ、機会がありましたら是非また構ってやってくださいませー！！＾＾
そそそそして体調崩されたようで・・・！；残暑見舞い効果ねぇ！！いやむしろあの絵から何か性的な邪なオーラが・・・とにかく、お大事にしてくださいませ・・・！！＞＜
では、お礼に生徒十代×先生準な小話でも！！

準「何で貴様はぁあ・・・！」
十代「せーんせ、可愛い生徒に貴様はないだろ～？」
準「貴様みたいなバカ、貴様でも足りないくらいだ！！何で追試にも落ちるんだ！？」
十代「え～？」
準「え～、じゃない！分かってるのか！？このままだと進級できんぞ、貴様！！」
十代「そしたら、先生と１年余分に一緒にいられるよな～ｖ」
準「！！！・・・っ、バ、カ言うな！！///俺はそんなの御免だからな、仕方ないから補習で勘弁してやる。」
十代「俺以外にも追試に落ちた奴、いる？」
準「そんなバカが貴様以外にいるか。」
十代「へへ～っ、じゃあ、二人っきりだな！」
準「は？」
十代「なあいつから？放課後だろ？どれくらい？どこの教室で・・・」
準「あぁぁ立て続けに聞くな！って言うか十代貴様・・・まさかそのために追試落ちたとか言わないよな？」
十代「さあ？」
準「～～～っ；と、とにかく！明日の放課後から補修だからな！サ、サボるなよ・・・！」
十代「サボんないって！あ、そうだ、せんせ！」
準「何・・・・・・・・・・・・」
十代「（ちゅん）」（ヤマダさんリスペクト！笑）
準「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え？」
十代「補習とかって、残業手当とか出ないんだろ？だから、俺から給料前払い、な！」
準「・・・・・・・・・・・・っ！！！！///バ、ババババカな真似するな！！//////」
十代「ん、じゃあ続きは明日な！じゃあせんせ、浮気すんなよ～！（ぱたぱた）」
準「～～～！！///」

あ、ヤマダさんへの小話なのに性的じゃない！やれば出来るもんだね、私も＾ｑ＾
こんなヤツですが、どうぞこれからも付き合ったってくださいな～！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！



＞８月２５日２３時「パラレルうｐされるたびに～」の方
拍手とコメントありがとうございます！
うひ！うちの作品にドキドキが止まらないとか・・・！更新した甲斐がありました＞＜
ようやく話も前に進んだ感がしてきましたしね（笑）
はい、これからも頑張って・・・あの二人をくっつけてみせますとも！それはもう！！
これからもちまちま更新していきますので、どうぞお暇な時に読んでやってくださいな！＾＾
では、お礼代わりといってはナンですがパラレル十万な小話でも！

十代「うーん・・・・・・」
準「何だ、貴様が悩むなんて珍しいな。どうかしたのか？」
十代「いやあ、そろそろベッド買い替えようかな、と思ってさ。」
準「ベッド？何で。」
十代「だって流石に狭いじゃん。二人で寝るにはさ。」
準「ちょっと待て。そもそも何で二人で寝ること前提なんだ？むしろもう一つベッドなりハンモックなりを買った方が・・・。」
十代「あれ～？俺のベッドに潜り込んできたのは、どこのだれだったっけ？（にやり）」
準「！！あ、あれは・・・その、落ちたんだ！」
十代「ふーん？まあいいけど、さ。でもまた落ちてきた時のためにやっぱりベッド買い換えたいんだよなあ、俺としては。」
準「誰が落ちるか！！だ、大体、今のままでもそこまで不自由はしてないだろう。」
十代「え、そう？」
準「まあ貴様の寝相はいいとは言えんがな。」
十代「んー・・・今のままでも困んないかもしれないけどさ、将来的に困りそうっつーか・・・。」
準「・・・将来的？」
十代「だってさあ、あの狭さじゃ寝るだけならいいとして、動いたりできないじゃんか。」
準「動くって・・・別にベッドの上で動く必要ないだろ。」
十代「いやだから、将来的にさあ・・・。」
準「将来的に一体何をする気なんだお前は・・・。」
十代「え・・・それを俺の口から、言わせるわけ・・・？」
準「・・・・・・・・・・・・？」
十代「・・・・・・ま、いーや。とりあえずベッドは買い替え、な。」
準「？？・・・結局、何の話だ・・・・・・？」

十代の将来計画についてはツッコミ不可（笑）
こんなサイトですが今後もどうぞよろしくお願いいたします！！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！