拍手お返事 ≫2008.08.21 [Thu]

何とかパラレル小説アップ・・・。
書いてる途中で大幅に軌道修正したせいで、あまり満足のいく仕上がりにはならなかったかも・・・ｏｒｚ
いつまでもやもやする気なんでしょうね、あれ。
黒宮の脳内はとっくに初夜だよ！（おい；）

まあ、次からはもやもや払拭と言うことで・・・。





続きに８月１９日に拍手くださった真様に返信しております！
他にもぽちぽちっとしてくださった方、活力いただきました！本当にありがとうございます！！

＞真様
またも拍手とコメントありがとうございます！
ひー、そんなにもコメントしようと思っていただけてるなんて、本当にありがたい限りです・・・！＞＜
拍手返信の小話にもコメント、ありがとうございます＾＾
お仕置きの時には下の名前で呼ぶから、準は名前呼ばれただけで逆らえなくなっちゃうよ！とかいう設定があったりなかったり（笑）
ストーカーなんてとんでもない、どうぞお気軽にコメントなり何なりしてくださいませ！
では、お礼代わりにまたも執事十代とメイド準でも。鬼畜成分薄めで！（笑）

メイドＡ「あの、執事様、封筒が届いたんですけどこれ、どこに置けばいいんですか？」
十代「え、何で俺に聞くんだよ？そういうのは万丈目に・・・」
メイドＡ「万丈目さん、１週間の有給取ってるじゃないですか、今。」
十代「あー、そっか・・・。とりあえずこの封筒は・・・んー・・・ご主人様の机の上でいいぜ。」
メイドＡ「はい、かしこまりました。」
メイドＢ「あのー、請求書ってどうやって仕分けすればいいんですか？」
十代「え？えーとそれは・・・まず会社の種別に分けてから五十音順・・・」
メイドＣ「執事様、脚立が見当たらないんですけど・・・。」
メイドＤ「今日のお夕飯についてコックたちからいくつかメニュー頂いたんですが、どれにしましょう？」
メイドその他「「「あの、執事様ー？？」」」
十代「あー！！もう、一気に言うなー！！！；」
～５日後～
十代「もう、やだ・・・万丈目がいないと仕事は忙しくなるし、物足りないし・・・。俺も有給取ろうかなー・・・。」
準「何をぶつくさ言っている？」
十代「！！！！え、あれ、万丈目？休み取ってんじゃねぇの？」
準「ふん、俺が１週間も留守にしたらこの家は破綻するだろうが！」
十代「流石に破綻まではしねーけどさ・・・。」
準「とりあえず疲れたから仮眠する。ベッド借りるぞ。」
十代「疲れたって・・・あれ？でも昼にここに着いたってことは、始発に乗って帰ってきたのか？」
準「・・・（ぎくっ）」
十代「ん～？まだ有給終わってないんだし、そんな急いで帰ってくる必要ねーよなあ？」
準「・・・・・・；」
十代「ははぁ、何だよ万丈目、そんなに寂しかったのか？」
準「バっ・・・そんなわけ・・・！！///」
十代「ん、分かったって。今日の仕事が終わったら、お仕置き抜きでたっぷり可愛がってやるよ・・・。」
準「～～～ッ//////」

何だかんだで良コンビ。
こんなサイトですが、暇な時にでもまたいらしてくださいな！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！