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日常とか感想とか。 九割九分ネタバレで構成されてます。 CPトークもどっさり。
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物価の優等生の卵が値上げだとぅ・・・!?
もう俺これからごま塩おむすびだけで生きてくよ・・・。


準は怒りそうだなー(笑)
黒宮の脳内設定では準は卒業後自炊してるので。

最初の内はカッコつけてフレンチっぽいのとかイタリアンっぽいのとか作ってるんだけど、レッド寮生活が長かったせいか庶民の味が恋しくなってきたりして。
めざしを黒焦げにしてみたりトメさんからエビフライの作り方の秘伝を教わったり。
そうして立派なお母さんになってくわけですな。お母サンダー!!

「なあ、万丈目・・・・・・。」
「さん、だ。」
「俺さ、お前に”十代、頼む・・・!お前しか、頼れる奴はいないんだ・・・”って言われたから大急ぎで帰ってきたんだけど。」
「いっつもフラフラしてる貴様でもやれば出来るんだな。」
「・・・・・・何で、卵持ってレジに並んでるわけ、俺?」
「仕方ないだろう、お一人様一パックまでだったんだから。やはり食卓に卵は欠かせないからな!」
「・・・まさかそのためだけに呼んだとか言わないよな?」
「それ以外にどういう理由で呼ぶんだ。」
「・・・・・・・・・何で、俺?」
「だって、お前くらいしかいないだろう、暇そうな奴は。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・( 今 夜 絶 対 泣 か す !)」

二人レジに並んでたらなんか可愛いと思う。





続きに6月23日18時と20時に拍手くださった方、真様とヤマダ様に返信しております!!
他にもぽちぽちっと押してくださった方、本当に活力をありがとうございました!!







>6月23日18時「もしかして~」の方
拍手とコメントありがとうございます!
あわわ、H大生なんてとんでもございません、O市のO大生でございます。
そちら様は、ひょっとしてH大生ですかね・・・?少なくとも道産子の匂いは嗅ぎとりましたよ!!(笑)
私はS市からO市に通学してるので、ひょっとしたらどこかですれ違ってるかもしれませんね!
サイトいつも見てくださってるとのことで、本当にありがとうございます・・・!!
その上応援まで頂いてしまい・・・あわあわ、これからも誠心誠意、十万+αに情熱を注いでいきますので、どうぞ見守ってやってくださいな!
では、お礼代わりといってはナンですが十万小話でも!

十代「あち~~~・・・」
準「ええい、暑苦しい声を上げるな!余計暑くなる・・・!!」
十代「そんなこと言ったって~・・・だーっ、もう無理!脱ぐ!!(ごそごそ)」
準「なっ・・・こ、こら、みっともないぞ!!;」
十代「え~?いいじゃん、上脱ぐだけだし。部屋の中くらい大目に見てくれよ。(ごそごそ)」
準「っ~~~、なら俺は涼しくなるまで適当にぶらついてる。こんな狭い部屋に二人でいるから温度が上がるんだ・・・!」
十代「何だよ、万丈目。・・・・・・ひょっとして、照れてんのか?」
準「だ・・・っ!だだだ、誰が照れるか!!///」
十代「んー、だよなあ~?今更、照れるわけないよなあ~?(にやっ)」
準「・・・っ///」
十代「せっかくだしさ、万丈目も脱いじまおうぜ?・・・暑いんだろ?(がしっ)」
準「う、わ・・・!は、離せ十代!!;(じたばた)」
十代「暴れたらもっと暑くなるぞー?いいじゃん、いっそのことた~っぷり汗かいたらさ、暑さも何もかも吹っ飛ぶぜ、きっと。(すすす・・・)」
準「・・・・・・~~~~~~っ;」

強制終了\(^0^)/
最近は暑くて夏が思いやられますが、お互い頑張っていきましょうね!!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!



>6月23日20時「ニラニラ十代を~」の方
拍手とコメントありがとうございます!
リクエストしていただいた上にわざわざ感想までくださり、本当に感謝です・・・!!ニラニラという表現には笑わせていただきました(笑)
期待に添えるようなものが書けたか心配だったのですが、素敵だなんて勿体ないお言葉頂いてしまい、本当に恐縮です・・・!!(((゜д゜;)))
うちの十代はパラレル小説見ていただければ分かる通り、ちょっとヤンデレ入ってるので電話線の一本や二本、余裕でぶっこ抜きます。
あとうちのサンダーは上の記事見ていただければ分かる通り、世話焼きなお母サンダーでお嫁サンダーなんです(笑)
楽しく読んだといっていただけて、ほっとしました・・・!^^
では、お礼代わりに十万小話でも!リク小説のその後・・・みたいな。

準「つっ・・・・・・あのバカ、好き勝手やりやがって・・・!(ずきずき)」
十代「あ、起きたのか、万丈目。コーヒー淹れたけど飲むか?」
準「勝手に台所を漁るな!まったく・・・あとシャツくらい着ろ!」
十代「いいじゃん、俺とお前の仲だろ?」
準「ふん・・・///ところでお前、いつまでいる気だ?俺だって暇じゃないんだ、そうそう構ってはやれんぞ。」
十代「えー?でも万丈目、今日はオフなんだろ?せっかくだし明日まではいるよ。」
準「そうか。・・・・・・・・・・・・・・・ん?ちょっと待て、何で貴様が俺の予定を・・・あ、こら、さては人のスケジュール帳勝手に見たな!!」
十代「ち、違うって!お前のマネージャーさんに聞いたんだよ!」
準「マネージャー?いつ?」
十代「さっき。何かさー、昨日いきなり電話切れて、それっきり繋がらなくなったから心配して来たみたいだぜ?」
準「・・・・・・・・・あ・・・。」
十代「あ、大丈夫、ちゃんと直しといたから。」
準「そ、そうか・・・。・・・・・・・・・って言うか十代、マネージャーが来たといったな?」
十代「ん?ああ。今日の朝になっても電話が繋がんないからさすがに焦って来たらしいぜ。」
準「・・・・・・ま、まさか・・・そのカッコで、応対したんじゃ・・・・・・;」
十代「・・・・・・(にやり)別に、下は履いてたし、問題ねーだろ?」
準「なっ・・・・・・(絶句)」
十代「あ、でもひょっとしたらこの肩の歯形とか、背中の引っかき傷見られちゃったかもなー・・・昨日万丈目につけられたヤツ。(にやにや)」
準「・・・っ!!!///こ、ここここの大バカ野郎ーーーー!!!//////」

十代さん大人気ない!!(笑)
どうにも最近えろ方向に突き進んでいくサイトですがorzどうかお暇なときにでものぞいてやってくださいな・・・!;
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!



>真様
拍手とコメントありがとうございます!
二度もコメントいただきまして、心から感謝いたします・・・!!
本編が重い分、拍手返信のお礼くらいは軽くいかなくては!という(笑)可愛いだなんて、本当にありがとうございます!!
いやもうホント、褒めすぎですよあわあわあわ;
楽しんで読んでいただけたようで、本当に頑張ろうという気になります!!(`・ω・´)=3
遅筆なものですっかり週1更新ですが、どうかこれからも付き合ってやってくださいな!!
では、お礼のパラレル十万小話でも!(またか)

十代「万丈目ー、金平糖食うか?」
準「金平糖?何だ、買ったのか。」
十代「ああ。ほら、ピンクのやるよ。」
準「ピンクである必要性は感じないが・・・まあ、もらっておいてやる。」
十代「かわいーよなー、ちっちゃくてとげとげしてんの。いっただっきまーす♪(ぱくっ、がりがりがり)」
準「ちょ、ちょっと待て十代、何でお前噛み砕いて食べてるんだ;」
十代「へ?普通噛み砕くだろ?」
準「普通飴玉みたく舐めて溶かすだろう!」
十代「えー、こんなちっちゃくて味薄いの、噛み砕いて食べるもんだって!」
準「いーや、最後まで舐めるか或いは舐めてちっちゃくなってから噛んで食べるんだ!」
十代「結局噛み砕くなら最初から噛み砕いたって一緒だろ!?」
翔「どうしたんスか、二人とも。」
準「翔!お前、金平糖はどうやって食べる!?ちょっと食べてみろ!(ずいっ)」
翔「え?え?・・・えーと、じゃあ・・・;(ぱくっ、ころころ)」
準「ほら見ろ、舐めるものだろう!!」
十代「う~っ・・・剣山は!!?(ずいっ)」
剣山「えっ、俺ザウルス?あ、じゃ・・・(ぱくっ、ぼりぼり)」
十代「ほーらな!!噛んでるじゃんか!」
準「ええぃ、2対2か・・・・・・こうなったら覇王はどうだ!!ほら十代、さっさと呼べ!!」
十代「え、ええ~?しゃーねーなあ・・・」
覇王「・・・何だ。」
準「ちょっとこの金平糖食べてみろ。」
覇王「・・・これを、か?(ひょいっ)」
準「貴様の一口でこの下らん争いに決着がつくんだ、心して食え!」
覇王「・・・?・・・・・・よく分からんが、分かった。(ぱくっ、ごくん。)」

一同「( 丸 呑 み か よ !!!; )

今日も平和な海賊たちです(笑)
重い話の裏で彼らはこんなバカな日常を送ってたりするわけですよ!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!



>ヤマダ様
拍手とコメントありがとうございます!
お・・・俺は・・・じゃない、黄身よりも白身が好きです!!(笑)
じゃあアレだ、黒宮が黄身ならヤマダさんは白身だね!白くて粘度が高いなんて・・・えろいじゃないか・・・!!ハァハァ
あわわわ、えろくない上にとんでもなく遅れた見舞い絵に感想、ありがとうございます!!><
そ、そんなに褒められたら・・・照れるじゃ、ないか・・・・・・///
黒宮の優しさなんて爆発しきって残りカスだけですよあわあわ;
俺も黄身が好きだ・・・!・・・・・・結婚しよう。(えぇぇぇ・・・もうこれ系のセリフ言い過ぎですね^q^)
タコライスはアレドジっ子じゃなくても騙されるよ!(泣)
くそぅ・・・タコに絡みつかれる準(性的な意味で)とか想像して気分を鎮めるよ・・・orz
あと髪縛り十代にもこめんとありがとうございます!
攻めの、髪縛りは、えろい・・・!!ハァハァ
ぎゃふん、そんな気持ちがあの絵から伝わってれば幸いです!!
もう、ヤマダさんからならどんな自重しないメッセージも受け止めちゃうよ!カモン!!
イイぜ・・・もっと、調子乗れよ・・・・・・!!(調子乗り返しorzorzorz)
本当に、心の底から応援してますよ!!頑張ってくださいね!!!
あ、あと十代はセッ○スの神様がついてるどころか十代自身が○ックスの神様でいいと思います!!
では、例のごとく自重しないお礼小話をば・・・!(ヤマダさんリスペクト版!!)

十代「なー万丈目ぇ、ちゅーしようぜっ、ちゅー!」
準「なっ・・・!何だ、いきなり!!///」
十代「えー、だって、したくなったから。なあ、いいだろ?(きらきら)」
準「ぅ・・・・・・っ///ま、まあ・・・少し・・・なら・・・・・・;」
十代「やった!それじゃあ・・・(ちゅー)」
準「・・・・・・っ///(ぎゅっ)」
十代「(ちゅーーーっ)・・・・・・・・・・・・(すすす・・・)」
準「!!?んっ、こら十代、どこ触ってる!!;」
十代「え~?だって・・・シたくなったから・・・。なあ、いいだろ・・・?(じっ・・・)」
準「~~~///だ、ダメだダメだ、これ以上は!!」
十代「じゃあさ、少しだけ!少しだけなら、いいだろ?(じ~っ)」
準「え。あ。う・・・っ;す・・・・・・少しだけ、なら・・・・・・っ;」
十代「ホントだな!(きらきら)」

準「ひ、ぁ・・・っ十、だ・・・少しだけ、って・・・・・・!!(びくんっ)」
十代「ん?・・・少し、だろ・・・?(ぐちゅ・・・)」
準「やぁっ・・・、ん、最後まで、やるなんて、っはぁ・・・きーて、な・・・・・・っ(びくびく)」
十代「途中でやめるとか、無理、だし・・・っ。なあ準、やっぱりさ、少しじゃ足りない・・・。」
準「ん、や、約束、と・・・違っ・・・・・・!」
十代「なあ・・・いっぱい、シちゃ駄目?(ずっ)」
準「ぁああっ・・・あ、やぁ、十ら・・・・・・っふぁ・・・・・・!!(びくびく)」
十代「準・・・・・・駄目・・・?(ぐいっ)」
準「っぁ、やあ・・・っ!!あ、あ・・・・・・っ!!(がくがく)」
十代「・・・準、もっと、シていい・・・?」
準「っ・・・ふ、ぁ・・・・・・あ・・・(こくこく)」

宣言通り自重しない/(^0^)\しかし黒宮のえろはワンパターンだな。
ウ・・・ウブなのも、好きなんだからねっ///
ウブなのは・・・リク企画のお楽しみという・・・ことで・・・orz
ではでは、拍手とコメント、ありがとうございました!!
いつか暇が出来たらまた絵チャしましょうね!!^^


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