拍手お返事 ≫2008.06.22 [Sun]

ふぃー・・・リク企画に１点アップです。
あわわ、ホント遅くてすいませんｏｒｚ
そ、その分愛がこもってるんだと好意的に解釈してやってください・・・！；

明日明後日でパラレル小説更新したいなあ。
とりあえず小話、というか短文、というか・・・。
拍手返信のみたいな会話形式の小話で一話作りたいと思ってます。
肩の力が抜けるような、軽いヤツ（笑）
いやー、なにせ次に予定してる話が、長丁場になりそうなもので・・・話数的にも・・・精神的にも・・・；



そういえば十万アンソロ振り込んでうはうはしてたら、ヨハ万アンソロなるものも出るそうですね。
マジでか！！
意外ーとか一瞬思ったけど、実は準受けＣＰでは２番目に多いんだろうか。サーチにないけど。
三万は・・・三沢の出番がアレじゃなかったらもっとメジャーだったんじゃないかなあ・・・ｏｒｚ
私準受けなら本当に何でもいけるんですが、突き詰めていくと準の相手はなあ・・・結局十代しかいないんだよなあ・・・準があんな調子だから（笑）





続きに６月２１日２２時に拍手くださった方に返信しております！
他にも押してくださった方、活力を本当にありがとうございます！！

＞６月２１日２２時「海賊パロが～」の方
拍手とコメントありがとうございます！
あわわわ、勿体ないお言葉、本当に感謝いたします！！（照）
面白い上に大好きと言って頂けて、連載を続けた甲斐があったなあと心の底から思いましたよ！
これからもあの二人の波乱万丈な冒険が続きますので、どうぞ見守ってやってくださいな！！
遅筆ながらちまちまと書かせていただきます！！
それでは、お礼代わりにパラレル十万な小話でも！＾＾

「あーぁ・・・釣れねーなあ・・・」
「貴様が配分も考えずに食料食べつくした報いだ。釣れるまで食事は抜きだからな。」
「食べたい時に食べる、そういうもんだろ？」
「何で貴様みたいのが船乗りをやってるんだ・・・。」
「カジキマグロとか釣れねーかなあ・・・でっかいし食べ応えありそう・・・。」
「残念ながらここら辺にカジキマグロはいない。そしてその釣竿じゃカジキマグロは釣れない。」
「えー・・・・・・じゃあ、クジラ・・・。」
「もっと無理だバカ。」
「んーと・・・・・・あ、イルカくらいなら釣れるんじゃね？」
「食うのか？貴様はイルカを食うのか！？」
「あっはっは、何言ってんだよ万丈目、イルカなんて食うわけねーだろ？」
「・・・・・・。（いらっ）もういい、貴様一人で釣ってろ。俺は船の中に戻る。」
「えー、何だよ、ここにいろって。・・・・・・あ、そうだ。（ひょいっ）」
「！？こら十代！人に向かって釣竿を振るな！！あぁもう、針が引っかかったではないか！」
「へへー、万丈目釣ーれたっ！言っとくけどリリースはしないぜー？（ぎゅー）」
「は、離せー！！///」

「・・・あー、あの二人、マジメに釣りしてくれないっスかねえ・・・・・・。」
「多分無理ザウルス・・・。」

はい、お粗末さまでした；
こんな感じで突き進んでくサイトですが、どうぞこれからも気長にお付き合いくださいませ！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！