何とかパラレル小説アップできた・・・。
最近遅筆に磨きがかかってるなあ・・・何でだ・・・orz
それとリクエスト一覧が縦長になってきて嬉しい限りです!
リクくださった方、本当にありがとうございました・・・!!
そういやあのリク用メルフォ、いつまで設置しておこう・・・。
うむむ・・・とりあえずリク全部消化するまでは置いておくか・・・せっかく借りたんだし。
続きに6月15日に拍手くださった雪菜様と涼史様、6月16日に拍手くださったゆぴ様に返信しております!
他にもぽちっとしてくださった方、活力を本当にありがとうございました!!
>雪菜様
拍手とコメント、ありがとうございます!
リクくださった挙句感想まで・・・本当に、ありがたい限りです・・・!!
十代はアイツ、自分が楽しい道を選ぶ男ですよ(笑)
おまけイラストにもコメント、ありがとうございます!かっこいいなんてそんな・・・あわあわあわ
やっぱね、シリアスとかすれ違いもいいけど、ラブラブが一番ですよね!!
そして雪菜さんとシンクロ(笑)
私もアレ、1コマ目の上着はいらないのくだりで、”十代にあっためてもらえばいいもんねー”とか内心思いつつ描いてました!!!(っていうかそれがオチの漫画描いた方がよかったかな・・・)
そうそう、あの二人、一緒に寝ちゃってますからね!!一生冬だったらいいのに(笑)
そんなわけで、お礼代わりのパラレル十万小話でも!
準「・・・・・・?おい十代、上着は?」
十代「へ?上着?」
準「昨日買ったやつだ。貴様が無理矢理買ったんだろうが。」
十代「ああ、あれ。何だよ、着るのかよ?」
準「な・・・買った以上は着るのが筋ってもんだろうが!」
十代「えー?町とかで着るのは分かるけどさ、何でこの船の上で着るんだよ?」
準「はあ!?バカか貴様、船の上でも普通に寒いだろうが!そう言う貴様だって、ちゃんとその暑苦しい赤の上着を着てるだろう!!」
十代「あー、何だ、寒いんなら寒いって言えよ。」
準「寒いから上着を探してるんだ!まったく、話の通じん奴め・・・。」
十代「だってさ、万丈目に上着なんて必要ないだろ?」
準「貴様はさっきから一体何を言って・・・、・・・・・・っ!?(ぎゅーっ)(←抱きしめられた)」
十代「だって、俺がこうしてあっためてやればいいもんなーv」
準「な、なななな・・・///」
上着買っても結局あっためられるルートのようです(笑)
そんなわけで、これからもちまちま小説進めていきますので、気長にお付き合いくださいね!
ではでは、拍手とリク作品の感想、ありがとうございました!!
>涼史様
二度も拍手とコメント、ありがとうございます!!
絵板とリク作品のヨハ準にコメントいただきまして、ありがたい限りです・・・!!
あわわ、たぎりますか!たぎってくださいますか!!
ヨハンはアイツ人の話聞かないので、無理矢理系ヤらせたら最強な気がします(笑)
その上裏絵板へのコメントまで・・・ひえぇ、感謝です!!
もちろん覇王様は混ざりますとも!!生クリームプレイ突入ですとも!!
も、もっとやれ何て言われたら・・・も、もっと、やっちゃうぞ!!自重しない方向で!!!
更に!リク絵のヨハ準にまでコメントいただきありがとうございます!!
そう、切ないですよね、ヨハ準って!準は十代以外目に入ってないからなあ・・・マジで。
もうね、十万前提だったらヨハンは無理矢理奪うしか道はないんですよね!
あ、でも涼史さん宅の”十代が余裕こいてる間に準を奪われる”ってのも果てしなく萌えですがね!!
あわあわ、私のストーリー好きだなんて・・・(照)本当に、ありがとうございます!!
どうぞ、これからも自重せずに気軽にコメントしてやってくださいな!!^^
黒宮も、涼史さん宅に居座るくらいの勢いで通わせていただきますよハァハァ!!
では、お礼代わりにヨハ準小話でも!あのリク絵の事後、くらいかな?
ヨハン「なあ、準。こっち見ろよ。」
準「・・・っ・・・」
ヨハン「そんなにヨくなかった?俺。」
準「っそういう、問題じゃ・・・っ」
ヨハン「でもさ、準のカラダはすっげー気持ちヨさそうだったよな?・・・ほら、こんなに俺の飲み込んで・・・溢れてきてる・・・。」
準「やっ・・・!!」
ヨハン「・・・・・・そんなに、十代がいいのかよ?」
準「・・・、ヨ、ハ・・・・・・?」
ヨハン「だって、さ。もし俺が本校に通ってたら・・・十代がアークティック校に通ってたら、準の隣にいたのは俺だったかもしれないんだぜ?」
準「・・・っ、何、言って・・・」
ヨハン「前、準俺に言ったよなあ?俺が十代に似てるって。なら、十代じゃなくて俺でもいいだろ?」
準「ヨ、ハン・・・・・・?」
ヨハン「・・・・・・準が、俺を選んでくれないなら、俺はこうやって準の中に俺を刻み込むだけだ。絶対に、忘れられなくなるように・・・。」
準「っ!!ん、ぁ、やだ、ヨハ・・・・・・ッ、もぉ・・・っこれ、いじょ・・・っ!!ぁあっ・・・!!」
十代に似てるって言われてヨハン大暴走の巻。(えぇぇ)
万丈目は十代が好き→俺と十代は似てる→なら準は俺も好き みたいな。どんだけぇ~!!
いやもう、こんなサイトですがこれからも見守ってやってくださいな!!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!
>ゆぴ様
拍手とコメント、ありがとうございます!
十万以外のエロスも大好物なので全然問題ありませんよ!!^^
私も・・・かわいそうな万丈目さんが大好物なんです・・・orzまあ、最後には幸せになって欲しいんですけどね!!
ひぃ、可愛いだのエロスだの・・・黒宮には勿体ないお言葉ですよあわわ
いやもう、幸せといっていただけて、本当に描いた甲斐があったというものです・・・!!
やっぱ無理矢理系は受けが攻めの名を何度も呼ばなくては!とかそんな風に思ってました。
そして十代は肝心な時に助けに来ない男です(笑)
すいませんなんてそんな、感想ありがとうございました!!
では、お礼代わりにヨハ万舞台裏小話でも!
ヨハン「えーと・・・?ここで俺が押し倒すんだろ?」
準「それで俺が抵抗する、と・・・。」
ヨハン「へえ、腕縛りあげてインナー引き裂くのか・・・(もんもん)」
準「おい・・・何考えてる?;」
ヨハン「だって、泣きながらやだやだ言って十代の名前呼ぶ万丈目を無理矢理犯すんだろ・・・?なんていうか・・・すごく、興奮する・・・!」
準「っな・・・!お、おい、本番はまだだぞ・・・!!;」
ヨハン「予行演習って必要じゃないかな?」
準「ひ、必要ない!!ちょ、こら待て!やっ・・・・・・ぁ・・・っ!」
十代「ちょっと待ったー!!何やってんだよ、お前ら・・・!!」
準「十代・・・っ!」
ヨハン「何だよ十代、邪魔すんなよ。本番じゃ来ないんだろ?」
十代「いいだろ、本番じゃないんだし・・・。っていうかさ、何やってんだよ。」
ヨハン「予行演習だよ。嫌がる万丈目に無理矢理スんの。」
十代「えー、何だよ、そんな面白そうなことすんなら俺も混ぜろよ!」
準「・・・・・・・・・は・・・?」
ヨハン「えぇ~?・・・まあでも、嫌がる万丈目を二人がかりで、か・・・悪くないな!」
十代「だろ?」
準「お、お前ら・・・ちょっと、待っ・・・・・・;」
ヨハン「それじゃあ、万丈目~?」
十代「たっぷり練習、させてやるぜ?」
準「・・・・・・・・・っ!!!;」
万丈目さんがかわいそうなまま終わる/(^0^)\
あぁぁ、こんなサイトですがどうかこれからもお付き合いくださいな・・・!
では、拍手とリク作品感想、ありがとうございました!!
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