拍手お返事 ≫2008.06.13 [Fri]

この世には神様が多すぎやしないかいﾊｧﾊｧ（´д｀*）
ありがたいお言葉やら何やらに階段転がり落ちたくなったよ。
いやもうなんか幸せすぎて・・・・・・！！！夏が来る前に死ぬんじゃないか、これ。運使い果たして。


とりあえず作品展示ページだけは作りました。
あとはひたすら描くのみ・・・！





続きに６月１３日に拍手くださったまるこ様に返信しております！！

＞まるこ様
わわわ、はじめまして！
実は私もこっそり通わせていただいてました・・・！！＞＜ひっそり拍手にてキモいメッセージ残させていただいてたり・・・（照）
ホント、まるこ様宅の十覇万、最高です・・・！！も、エロ過ぎて・・・！！！バイブとか、鼻血噴出す覇王様とか、目隠しとか・・・！！！ﾊｧﾊｧ
そ、そして！！
あわわわ、コラボなんてありがたすぎて倒れそうです・・・っ！！
萌ゆるなんてそんな勿体なすぎるお言葉、ありがとうございます！！！
わわ、私なんかの話でよろしければ、是非是非描いてやってください！！m(_ _)m
いやもうお願いなんてとんでもない、こちらから土下座したいくらいですよ！！ｏｒｚｏｒｚｏｒｚ=3=3=3
その上描いた漫画頂けるなんて光栄すぎて死にそうです・・・（´Д｀*）ｾﾞｰﾊｰｾﾞｰﾊｰ
ではでは、後ほどお話をメールにて送らせていただきますね！！
うー、ホント、楽しみにしてます！！
感動に任せてお礼代わりに十覇万小話捧げさせていただきます！脳内会話編（笑）

十代（外）「何だよ覇王、考え込んでんのか？」
覇王（中）『・・・万丈目を積極的にさせるにはどうしたらいいか、考えていた・・・。』
「積極的～？そうだなあ、めいっぱい焦らしてやったら我慢できなくて積極的になるぜ？」
『焦らすのか・・・ふむ・・・』
「手っ取り早くしたいんだったら薬使うとかな！」
『薬・・・？』
「そ！すごいぜ～？ただでさええろい万丈目がも～っとえろくなるんだからな！」
『！！！あ、あれ以上・・・？』
「まず最初はめいっぱい可愛がってやるんだよ。必死に声抑えようとするからさ、イイとこばっか重点的に攻めるんだ。乳首甘噛みなんかしたらすっげぇ甘い声出して鳴くぜ～？」
『っっっ・・・・・・！！（もんもん）』
「そんで下の方慣らしたらもう目なんかとろんってなっちゃってさ、恥ずかしそうに俺の名前呼んでくるんだよ・・・」
『～～～っ！！！（身悶える）』
「で、ここで今度はめいっぱい焦らすワケ。」
『焦らす・・・・・・？』
「ここでめちゃくちゃにしてやってもイイ声で鳴いてくれるけどさ、積極的にさせたいんだろ？だから、イイとこかすめるようにして焦らしまくるんだ。」
『な、なるほど・・・。』
「最初はずっと唇かみ締めてるんだけどな、ず～っと焦らしてたら理性が消えてきてすっげーエロい涙声で”十代・・・ッ”って呼んでくるんだよ。」
『・・・・・・・・・ッ（ﾊｧﾊｧ）』
「そしたら準の体起こしてやってな、動けって命令するんだ。最初はムリとか言って渋るだろうけど、一回イイとこ突いてやったらすっごいことになるぜ・・・？」
『（ごくり・・・）』
「理性なんか消え失せちゃってさ、ぎゅっと抱きついてきて淫らに腰動かすの、自分から。も、すごいぜ？”じゅうだいの、おっきぃ・・・っ！”とか、”じゅぅ、ら・・・もっとぉ・・・っ”とか。」
『っ！！！（ばたばたばた）（←鼻血流れる音）』
「あと他にもさー「十代っ！！！！///（ばたんっ！）（←扉開く音）」
「あれ？何だよ万丈目。」
「き、貴様・・・っ外に丸聞こえの声で、一体何を言っている・・・っ！！」
「あ、やべ、声に出てた・・・？」
「～～～っ！！///っ貴様らが脳内で何の話をしようと自由だが、外にまで害を振りまくな！！まったく・・・（出て行こうとする）」
「あ、万丈目。（がしっ）」
「な、何だ；」
「・・・・・・わり、勃っちゃった。」
「は？・・・え、あ、ちょっ・・・待、寄るな、圧し掛かるな、手を入れるな！！；あ、やぁ・・・っ！！」

強制終了。
長い！！
そして変態でごめんなさいｏｒｚｏｒｚｏｒｚｏｒｚｏｒｚ
上みたいな感じでメール送りたいと思います！！
あわあわ、こんな管理人ですが、どうぞこれからも生暖かく見守ってやってくださいな！
黒宮も、まるこ様のことストーキング応援してます！！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！