日常とか感想とか。
九割九分ネタバレで構成されてます。
CPトークもどっさり。
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黒宮
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女性
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 あっつい・・・・・・!!! ここはどこだ!北海道だ!! 6月なのに最高気温23℃とか26℃とか・・・鬼か!!! マジやめてくれ・・・orz あぁもう夏が来る前に死にたい。 黒宮は暑いのより寒い方が好きです。好きというか耐えられる。 道産子だからかと思ったらどうもそうじゃないらしい。友達とかに聞いたら寒いより暑い方がいいって答える人が多い。気がする。 ・・・・・・何でだ。 だって、寒かったら着ればいいじゃない! でも暑かったらどうすればいいってのさ、脱ぐにも限度ってもんがあるじゃない!! あーもう温暖化爆発しろ。 いやホント、”暑い方がマシ”派と”寒い方がマシ”の間には深い対立がありますよ(笑) さながらきのこの山派とたけのこの里派のごとく。 暑いとテンションおかしくなるな。 続きに6月10日に拍手くださった涼史様と、6月11日に拍手くださった方に返信しております! 他にも拍手くださった方、活力をいただきました!本当にありがとうございます!! >涼史様 拍手とコメントありがとうございます! ぎゃひ、お返事遅れてすいません;orzωωω あんな自重しないコメントに同意していただけるとは・・・!でもね、やりたいですよね!!十代になって準にヤりたい放題とか・・・桃源郷ですよ・・・・・・!!(そこまで) 青万丈目さんに無理やりシた挙句、言葉攻めとか道具攻めしたらきっと泣いちゃいますよ、結構脆いから!!そんな準に煽られる二十代さんとか、ね!! あわわ、メイド準楽しみにしていただき恐縮です・・・ブルブル ああでも上から目線十代イイ!ご主人様もいいけど出来の悪いメイドさんを教育する執事長とかもいいですね!!「もっと丁寧に舐めろ!」とか・・・何教育してんですかもうハァハァ!! その上ショタ準悪魔ッ子に魅了とか・・・本当にありがとうございますガクガク!! 子どもの内は準もこう・・・ぷにっ!としてたんじゃないですかね、子どもですしハァハァ!!とりあえず十代は噛み付けばいい^Ч^(←鼻血らしい) そしてバナナに吹いていただきありがとうございます(笑) 十代はヨーグルトだったらヨーグルトだったで楽しめる男なので心配は要りません!!^^ いやもう大好きだなんて勿体ないお言葉・・・!(照) これからもギャグとかエロとか諸々曝け出して突っ走っていきますよー!! そんなわけでショタお礼小話でも(笑) 準「なあ、十代はおっきくなったら何になるんだ?」 十代「へ?うーん、何だろ・・・。(大きくって・・・今も十分大きいんだけど・・・;)」 準「ふふん、俺はな、聞いて驚け!」 十代「ん、何になるんだよ?(ずずー)(←茶をすする)」 準「おっきくなったら人々を”みりょー”してその”せーき”を”かて”にする”いだい”な”あくま”になるんだ!」 十代「ぶはっ!!!(茶を噴き出す)」 準「き、汚いぞ十代!どうだ、驚いたか!」 十代「お、驚いたっつうか・・・準、意味分かって言ってんのか?」 準「・・・・・・・・・。兄さんたちが、俺にこうなれ、って・・・。」 十代「あー、やっぱか・・・。じゃあさ、準。俺のお嫁さんになれよ、おっきくなったらさ。」 準「およめさん?ん~、でも兄さんたちが、人々を”みりょー”してその”せーき”を”かて”にしろって・・・。」 十代「大丈夫大丈夫、精気なら俺がイヤになるくらいた~っぷりやるからさ!v」 準「ん~、・・・じゃあ、いいぞ!およめさんになってやる!」 十代「(心の中でガッツポーズ)よーし、約束な!vv」 そして準がおっきくなる前に我慢できずに頂いちゃう、と。最低!!(笑) いやホントもうこんなサイトですがどうぞこれからもお付き合いくださいな^^; 黒宮も、涼史さんのサイトに足繁く通わせていただいてますよハァハァ!! う、裏・・・楽しみにしてます・・・っ!!(そればっか!^Ч^) では、拍手とコメントありがとうございました!! >6月11日2時「パラレル小説毎回楽しみに~」の方 拍手とコメントありがとうございます! うはぁ、毎回楽しみにだなんて、本当にありがとうございます!! 何かもう、心臓に悪い展開ばかりですいませんorz でも、最終的には十代も準も笑って終われるラストにするつもりですので、どうか応援していてくださいな! ・・・まあ、ラストのことはあんまり考えていないのですが。(あちゃー) これからも山あり谷あり、二人の前には色々と苦難が待ち受けている予定ですが、どうか気長にお付き合いくださいな! ではお礼代わりといってはなんですが海賊十万小話でも! 十代「最近あっちーよなー。(ぱたぱた)」 準「ふん、軟弱者め。」 十代「こうも暑いとさ、カキ氷とか食いたくなんねー?山盛りのヤツにシロップかけてさ。」 準「この海のど真ん中でどうやって氷を調達するんだバカ。次の町に着くまで辛抱しろ。」 十代「ちぇーっ。」 『クリクリ~・・・』(柱の陰から覗くハネクリボー) 翔「アニキー!!船の進行方向に氷山が!!!」 十代「え、マジで!?よっしゃ万丈目、カキ氷だ!」 準「バ、バババカいうな!!;すぐに面舵、帆を動かせ!!・・・・・・って十代、命令、早く!」 十代「えー、なあ、カキ氷・・・」 準&翔「や か ま し い !!!;」 準「・・・ひ、酷い目に遭った・・・;」 十代「まあ、こういう冒険もアリじゃね?」 準「あってたまるか!!まったく、そもそもなんで勝手に航路がずれてたんだ・・・?ここら辺は風も潮流も穏やかなのに・・・(ぶつぶつ)」 『クリクリ~』 十代「あ、ハネクリボー。ゴメンなー、せっかくお前が気を利かして船を動かしてくれたのに。」 準「・・・・・・・・・・・・は?」 十代「ん?何せハネクリボーはこの船の精霊だからな!意外と何でも出来るんだぜ!!」 『クリクリッ!』 準「・・・・・・・・・・・・こ・・・」 十代「ん?」 準「このバカ船長と毛玉がぁっ!!次やったら氷山の上に置き去りにしてくからな!!!」 十代「な、何怒ってんだよ?」 『クリクリ~;』 なんでこんな男が船長をやっているのか。7不思議の一つですね(笑) 遅筆ながらも連載はもくもく続けてまいりますので、どうか見守ってやってくださいませ!! ではでは、拍手とコメント、ありがとうございました!! PR この記事にコメントする
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