拍手お返事 ≫2008.06.29 [Sun]

今日はイベントですねー。
昨日の絵チャの祈りも虚しく、天気はあいにくの雨のようですが。

昨日は宣言通り絵チャやらせていただきました！
うおぉぉ、お付き合いくださった方々、本当にありがとうございます･･･！！
神が･･･神がたくさんいるよ･･････！！！

爽やかに鬼畜なスヌ○ピー十代（笑）描いてくださったＹＡ様、露出がエロいお色気にゃん丈目さん描いてくださったＹＵ様、そんなにゃんこを赤面しながら相手する純情十代描いてくださったＨ様、ウブかと思いきや余裕たっぷりな覇王様とパンチラ準描いてくださったＭ様、思いっきりガン見する覇王様と可愛いのにエロい準描いてくださったＡ様！
本当に、楽しい時間をありがとうございました･･･！！


黒宮、昨日は結構自重したよ！
なのに帝王とか呼ばれるのは納得いかねぇ！

また何かの機会があれば付き合ってやってくださいませ！m(_ _)m





続きに６月２８日１２時に拍手くださった方に返信しております！
他にもぽちぽちっとしてくださった方、活力を本当にありがとうございます！！

＞６月２８日１２時「サンダーコールをする～」の方
拍手とコメントありがとうございます！
はい、うちの遊星君はとんでもないマザコンですよ！
そして幼い時からテレビやドームであのサンダーコールを聞いて育ってきたので、ちっとも違和感を感じていないんです、サンダーコールをする自分に。
サテライトの仲間たちは昼夜問わず響き渡るあの声にさぞ大変な思いをしたことでしょう（笑）
そんな遊星に萌えていただきまして、本当にありがとうございます！！＾＾
では、お礼代わりにマザコン遊星な小話でも！

ジャック「そう言えば遊星、お前の家に地下室があるというのは本当か？このあいだ仲間たちが噂していたぞ。」
遊星「・・・バレていたのか･･･。」
ジャック「一体どんな悪巧みをしているんだ？やはりミサイル付きＤ－ホイールとか、とんでもない戦闘力を秘めた人造人間とかか？（わくわく）」
遊星「そんな危険なもの作るわけがないだろう。・・・仕方ないな、ついて来い。（てくてく）」

遊星「ここだ。」
ジャック「・・・・・・・・・・・・・・・何だこれは。」
遊星「見て分からないのか？コレクションルームだ。母さんの。」
ジャック「この・・・・・・おびただしい数のＤＶＤは・・・。」
遊星「母さんの出たデュエルを年代別に一つ残らず集めてある。デュエル内容をコンピュータにインプットしてあるからな、このパソコンで様々な状況別に検索できるようになってる。例えばアームド･ドラゴンが出たデュエル･･･おジャマ･デルタ･ハリケーンが使用されたデュエル･･･見たいのがあれば特別に貸してやるぞ。」
ジャック「い、いや・・・いい･･････。で・・・あの、ガラスケースに並んでるおびただしい量の人形は･･･」
遊星「母さんのフィギュアやその他諸々のグッズだ。限定品もあるからな、今では貴重なものばかりだぞ。特にそのおジャマぬいぐるみなんかは、母さんが一時期”おじゃ万丈目”として活躍していた時にだけ売り出されたものだからな、今では手に入らない。」
ジャック「・・・そ、そうか・・・・・・；あー・・・じゃあ、俺はそろそろこの辺で･･････」
遊星「待て。この程度で母さんの魅力を分かったと思うな。」
ジャック「ちょ、ちょっと待て、別に俺はお前の母さんの魅力を知る為にここに来たわけじゃ･･･！」
遊星「何だと･･･？お前、俺の母さんなんか興味ないと、そう言うのか。」
ジャック「ななな、何でそうなる！？；」
遊星「お前には、母さんの魅力を頭の芯に叩き込んでやる必要があるな・・・（めらっ）」
ジャック「～～～～っ！！；（目・・・目が・・・マジだ・・・・・・！；）」

とんでもないマザコン！
こんな遊星を推進するサイトですが、どうぞ気が向いたら付き合ってやってくださいませ！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！