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日常とか感想とか。 九割九分ネタバレで構成されてます。 CPトークもどっさり。
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ここ最近人の暖かさに触れっぱなしだよ。
人間ってあったけぇだ・・・!!



そういやふと思ったけどスイカ割りって割った後アレ食べるんですよね?
でもよしんばうまく粉砕できたとしても砂とかつかないんですか、アレ。
スイカだし洗って食べれるんだろうか。
あ、海水で洗うのか!?塩をかける手間いらず!みたいな。
どうでもいいけど中国ではスイカに砂糖をかけて食べるそうです。全員が全員じゃないだろうけど。
日本人は塩をかけて甘みを引き立てる、中国人は砂糖をかけてより甘さを追及するそうな。
ちなみに私はプレーン派です。





続きに9月14日に拍手くださったゆぴ様と涼史様、9月15日に拍手くださったまるこ様に返信しております!
他にもぽちぽちっと押してくださった方、活力を本当にありがとうございました!!><







>ゆぴさま
拍手とコメントありがとうございます!
うひ、その節のリクは覚えてますとも!酷い目に遭ってる準大好き!!(えぇぇ)
海賊小説に胸キュンしていただいたそうで嬉しい限りです・・・!!><
ホント長かった・・・!モヤモヤすれ違い繰り返してようやくくっつきましたからね、あの二人!なんて少女漫画クオリティ!!
祝ってくださってありがとうございます・・・!!
その上お褒めの言葉までいただけるとは!!ひー、黒宮のツンデレに対する愛ゆえです!!(照)
これからもツン多めなツンデレ準をかいていこうと思いますので、なにとぞよろしくお願いいたしますね!!
では、お礼と言ってはナンですがパラレル十万な小話でも!!

十代「俺さ、万丈目の意地っ張りなとことか結構好きなんだけどさあ。」
準「さん、だ!な、何だ唐突に!///」
十代「でもなー、たまには素直になって欲しいんだよ。」
準「す、素直って・・・何でまた急に・・・・・・。」
十代「今回のことにしてもさ、万丈目がもっと早く俺に不安とか打ち明けてくれてたらこんなことにはならなかったわけだし・・・。」
準「う、打ち明けられるかそんなもん!」
十代「でも言ってくんなきゃ分かんねーじゃん。」
準「貴様・・・人には”言わなくても分かるだろ?”とか言っておきながら・・・!!(ぎりぎり)」
十代「ん、そう思ってたんだけどなあ・・・やっぱ言わなきゃ分かんねーよな。」
準「自分の発言には責任持たんか!!」
十代「ごめんって。まあそういうわけだからさ、もっと色々言ってほしいわけよ、俺としては。」
準「うっ・・・・・・そ、それとこれとは別問題で・・・・・・。」
十代「俺にとったら別問題じゃないんだよ。ほら、何かないのかよ?こうしてほしい~とか、これしてほしくない~とか!」
準「あ・・・・・・や、別にな・・・」
十代「ないわけないだろ?ほら、意地張ってないで言えよ!」
準「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
十代「ん?」
準「ぅ・・・・・・浮気は、する、な・・・・・・・・・・・・!!///」
十代「・・・・・・・・・それが、してほしくないこと?」
準「~~~///あぁもうなんでもない!今のなし!!」
十代「照れんなってvだーいじょうぶ、ぜってーしねーから、な?(ぎゅーっ)」
準「・・・・・・・・・・・・っ//////」

バカップル!
これからも当サイトのバカップルを見守ってやっていてください・・・!!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!



>涼史さま
拍手とコメントありがとうございます!
ま、まさかBASARAにコメいただけるとは・・・!!
オクラ毛利さんと準はシンクロしますよー(笑)準も「99パーセントの知性が~」って言ってる策士タイプ(?)ですし、毛利さんも洗脳(?)されてサンデー毛利になりますし(ネタバレ・・・大丈夫でしたかね?)
ぜ、是非ちょっとばかりつまみ食いしてみてくださいな、瀬戸内カップル・・・!
あ、ちょ、君・・・エロゲとか何言い出すんだい?こちとら自重の砦だよ!
あ、ちょ・・・・・・もしショタエロゲが完成したら・・・裏と一緒に置いとく・・・かも・・・/(^0^)\
っていうかむしろ涼史さんも作ろうぜ!黒宮買っちゃうよ!!
エロゲ絵チャはね・・・唐突に思いついて深夜に開くとか超KYだったから・・・(バカ)
ショタ準エロゲが完成したらまた開くよ!多分!!是非来て色々ネタを黒宮に授けるといい!!!
涼史さんのたくさんの愛(コメント)受け取ったぜ!!
もうノース校において準は伝説になってるんじゃないかと(笑)是非一緒に崇めようじゃないか。
あと青準はいじめて欲しくなる。十代に。(性的な意味で)
十代は2話の時点でも若干目覚めかけてたけど強制終了させられてしまったので!ドS万歳!!
こんな筆不精に募る想いぶつけてくれてありがとう!無言だけどストーキングしてるよ!!
是非ともまた絵チャとかしましょうね!!><
では、お礼代わりにBASARAパロ(っていうか戦国パロ?)な十万小話でも!!

準「ふふん、まんまと罠にかかったな、遊城十代!」
十代「罠?」
準「敵がいないからと油断してのこのこ奥までやってきたのだろうが、こうしておびき寄せた貴様を我が軍が包囲する手はずになってるのだ!」
十代「ふーん・・・・・・でもその作戦、俺にバラしちゃったな。」
準「・・・・・・・・・・・・・・・あ。・・・・・・え、ええぃ、どちらにせよもう貴様は俺の戦陣の奥まで入り込んでしまったのだ!あとは完全に包囲するまで時間の問題・・・」
十代「じゃあ包囲される前に大将のお前を叩けば兵士たちも戦意喪失するわけだ。」
準「・・・え。」
十代「なかなかいい作戦だったけどな。ま、一つだけ誤算があったな。」
準「な!貴様ごときに俺の作戦をバカにされてたまるか!!」
十代「人の忠告には耳を貸すもんだぜ?俺をおびき寄せる餌のつもりだったんだろうけど、そうやって俺の前に姿を現したのは失敗だったな。」
準「何・・・・・・・・・・っ、!!!(ぎぃん!)う、わ・・・っ!!」
十代「悪いな。今の俺、レベルMAXの上に最強装備なんだよ、武器も防具も。」
準「ひ、卑怯だぞ・・・・・・っ!!!;」
十代「何とでも言えって。よ、っと・・・。(がきん!!)」
準「うわぁぁぁ!(どさっ)」
十代「俺の勝ち、だな?」
準「卑怯者・・・・・・っ!!(涙目)」
十代「さーて、俺が勝ったわけだし・・・何でも好きなもん持ってっていいんだよな?」
準「くそっ・・・・・・」
十代「俺さ、初めて見た時からお前のこと、なかせてやりたいって思ってたんだよなあ。」
準「・・・・・・・・・・・・・・・は?」
十代「なんつーか、征服欲かきたてられるっつーの?(ごそごそ)」
準「ひっ・・・ちょ、どこ触って・・・!!;」
十代「抵抗すんなって。もう体力0なんだろ?(ごそごそ)」
準「て、ててて抵抗するに決まってるだろうが!!;(ばたばた)」
十代「まあ、別にそっちの方が燃えるからいいけどさ。・・・いつ援軍が来ちまうか分かんねー中でヤるのって、スリルありそうだよなあ・・・?(にやり)」
準「・・・・・・・・・っ!!!;(さぁっ)」

どうでもいいけど戦国時代の武士は青○はしなかったそうですよ。敵に狙われるから(笑)
いやもうこんなサイトでよろしければどうぞまたいらしてくださいな!!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!



>まるこさま
拍手とコメントありがとうございます!
うおわぁぁぁ、  あ  な  た  が  神  か  ! ! ! ! !
いやもう、こんなニワトリ小屋にわざわざご足労いただきありがとうございます!!
もうまるこさんの優しさに平伏したい・・・!ふしろもう地面に這いつくばりたい・・・!!(DM!!)
サイトの方、お疲れさまでした・・・!
うはぁ、本当に色々と大変な思いをされたようで・・・・・・お、俺の胸で泣けよ!!(精一杯の慰めのつもり)(慰めになってない/(^0^)\)
たとえサイトが閉鎖しても黒宮はまるこさんのストーカーだよ!!
ストーキングは身体でやるんじゃない。精神でやるんだ!黒宮の心はまるこさんと共に!!(自粛!)
もうホント、お礼を言っても言い足りないです・・・!
とりあえず頑張ってショタ準エロゲ完成させますね!(笑)それが私の勇気の示し方ならば・・・!!
今度機会がありましたら絵チャでも何でも突撃しますとも!!
では、感謝の気持ちを込めて十代+覇王+ショタ準小話でも!!

覇王「十代。お前最近向かいの家の子どもと仲がいいな。さっきも家に来てた。」
十代「んー、何か懐かれちゃってさあ。」
覇王「万丈目財閥の三男坊か・・・。お前まさか、たかってるんじゃないだろうな?あんな子どもに。」
十代「ばっ!俺そこまで人間失格じゃねぇって!」
覇王「・・・・・・。(じーっ)」
十代「何だよその目は・・・!;言っとくけどなあ、俺は金よりももっと貴重なもんをもらってるんだよ!」
覇王「結局もらってるのか。」
十代「あ、いや精神的なものだぜ!・・・まあ、ちょっと物質的って言うか・・・肉体的って言うか・・・。」
覇王「・・・何?」
十代「やー、子どもなのにこう・・・色気っつーの?すげぇんだよ。もぉあれ、3年とか5年とかしたらどんなすごいことになんのかと思うとさあ・・・!」
覇王「・・・・・・・・・・・・(ドン引き)」
十代「あ、でもこれあっちの口うるさいお兄さんたちには内緒な!俺がおべんきょう教えてるってことになってんだけど・・・。」
覇王「どっちにせよ人間失格だ。」
十代「あ、そういうこと言うのかよ?お前昔っから俺と好みほぼ一緒だったくせに。」
覇王「俺は犯罪に走る気はない。」
十代「ふーん。・・・あ、実はさっき来てた時にこーっそりビデオ撮っちゃってさあ・・・。」
覇王「見る気はない。」
十代「まあまあ。俺の可愛い恋人、ちょっと見てけって。(がしっ)」
覇王「は、離せ!!;俺にそういう趣味はない・・・!!」
十代「じゃ、入れるぜー。(ぽち)」
覇王「・・・;」

~鑑賞終了~

覇王「・・・・・・・・・・・・。」
十代「な。すっげぇ、だろ・・・?」
覇王「・・・っ・・・・・・;」
十代「準がさー、俺に双子の弟いるって言ったら見てみたいって言ってんだよ。」
覇王「・・・・・・・・・・・・;」
十代「・・・どーする?一緒におべんきょう教えてやりたいって言うなら俺、協力するけど。」
覇王「・・・・・・・・・っ!(こくり)」
十代「ん、交渉成立。これで共犯、だな・・・?(にやり)」
覇王「~~~っ;(じろり)」

犯罪でゴメン!まるこさんなら広い心で受け流してくれるって信じてる!!
こ、こんなサイトですがどうぞこれからもよろしくお願いいたします・・・!!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!


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