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日常とか感想とか。 九割九分ネタバレで構成されてます。 CPトークもどっさり。
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昨日チキン根性発揮して某様宅の絵チャに伺えずショボーンとしてたのですが。


うわわわわわ、とんでもない準が届いた・・・!!!
ありがとう六十代さん!!いやさショタ明神!!!(なんて称号だ)
ブルマ!ブルマ!!
白ハイソ!白ハイソ!!当然膝下ですよねハァハァ!!
そして十代さん変態!もっとやってください。

でもせっかく頂いたのに性的過ぎて飾れない!悔しい・・・ビクビクッ・・・・・・でもやっぱり飾れない!orz
裏が復旧したあかつきには・・・!(復旧するのかよアレ)
六十代さん・・・俺・・・・・・頑張ってショタ準エロゲ作るよ・・・!!



とりあえずリク完成させて、パラレル小説も書いて・・・んでその合間にショタ準エロ描きーのチアガサンダー描きーの4コマ描きーの。
拍手もそろそろ変えたいしなー・・・。





続きに9月13日に拍手くださったachi様と、9月14日に拍手くださった六十代様(笑)に返信しております!!
他にもぽちぽちっとしてくださった方、活力頂きました!ありがとうございます!!







>あちさま
拍手とコメントありがとうございます!
わわわ、またもパラレル小説にコメントいただきありがたい限りです・・・!!
指輪職人さんは・・・まあモロバレですが(笑)十代サイドの話に出てきますよ!
十代の言動がもんのすごいカッコいいとか・・・あわわ、そんな十代を調子付かせるようなこと言っちゃダメですよ!(笑)いやもう、今回煮え切らない態度を取ってた割りにおいしいとこはちゃっかり頂く十代をお褒めくださりありがとうございます!!><
これからもまったり更新していきますので、どうぞ気長にお付き合いくださいな!
では、お礼のパラレル十万小話でも!!

十代「猫っていいよなあ。」
準「飼えんぞ。どうしてもというなら非常食扱いだ。」
十代「こ、怖いこと言うなよ・・・。」
準「本気だ。それで何なんだ、いきなり。猫がどうしたって?」
十代「いや、前もちらっと言ったけどさ、指輪作ってくれた人の所にいたんだよ。猫。」
準「ああ、引っかかれたとか何とか・・・。」
十代「そうそう。飼い主以上にマイペースなヤツでさあ。」
準「そんなに可愛い猫だったのか?」
十代「いや、ちっとも。」
準「はあ・・・?」
十代「何かすっげぇデブ猫だし食い意地張ってるし、いーっつも寝てるし。」
準「・・・・・・・それのどこがいいんだ?」
十代「猫ってさあ、気に入らないことがあると毛ぇ逆立てて爪立ててくるんだよなあ。」
準「ふーん。」
十代「んで構おうとしてもそっぽ向くんだよ。プライド高いっつーかなんつーか。」
準「ふん、猫の分際で何を。」
十代「でもこっちから無視してたら今度は寂しくなってあっちからすり寄ってくるんだぜ?」
準「悪いが俺は犬派だ。」
十代「すっげー意地っ張りでプライド高くって・・・・・・誰かさんに似てるよなー?(にやにや)」
準「・・・っ!な、何だその腹立たしい視線は・・・。」
十代「んー、別にぃ?ああ、猫飼いたいとか言わないから安心しろよ。・・・だってもういるもんなー。」
準「だ、誰のことだ誰の!こら、待て!!」

準が猫タイプだと言うのは言わずもがな。
こんなサイトですがこれからも生暖かく見守ってやってくださいね!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!



>六十代さま
拍手とコメントありがとうございます!
こちらこそ先日の絵チャは性的な楽しい時間を過ごさせていただきました!深夜パワー?大好物ですとも!!
・・・っていうかうわぁぁぁ!!ちょ、六さん変態!変態と言う名の紳士!!好きだ!!(どさくさに紛れて)
準エロ・・・!!あの子ども特有のぷにぷにした肌とか・・・!!あの表情!やらしい子ですねハァハァ!!
あと十代が変態すぎるハァハァ・・・。ローターのスイッチ準に持たせる辺りが特に!!
上履きハァハァ・・・・・・って・・・上履きってことはまさか十代教師・・・!?
変態エロ教師!だがそれでこそ十代(笑)
そして六さんの描く汁が異様にエロい・・・!!つーって流れてるのとかどろ・・・って垂れてるのとか!!
いやもうハァハァしか言えないですよあんな破壊力抜群のシロモノ頂いちゃったら!!
それをうっかりこしらえちゃうなんて!六さんドジっ子!!(えぇぇ)
もうまごう事なきショタコンの神です。ぜ、是非とも私めを配下に・・・・・・!!
マジで今度ショタ準エロゲ作って送りつけますよ!結構本気です(笑)やめさせたかったら拍手かなんかで一言「らめぇぇぇぇ!」って書いて送ってください。思いとどまります。
どんどん電波送ればいいじゃない・・・!黒宮嬉々として受け取っちゃうよ!!
あ、あとサイト復旧おめでとうございます!^^これからも日々こっそりストーカー馳せ参じますね!!
では、お礼と言ってはナンですが十代×ショタ準な小話でも!

準「あ、おにーちゃん。学校帰り?」
十代「よ、準。今日学校午前中まででさ。そういやお前、最近うちに来ないな。前は学校終わったら勝手に俺の部屋で待ってたのに。」
準「うん。だって来週テストなんだもん。」
十代「テストォ!?じゃ、じゃあ・・・おべんきょうしてんのかぁ?」
準「そうだよ。一番取んなきゃお兄さんたちが怒るから・・・。」
十代「俺小学校の時にテスト勉強なんてしたことないぞ?」
準「今もしてないじゃん。」
十代「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
準「だって俺、”えりーと”だから。ずっと一番取って”かちぐみ”になんなきゃダメなんだって。」
十代「へ、へえ~・・・。なら今度勉強でも教えてやろうか?」
準「・・・おにーちゃんに人を教えるなんてこと、できるの?」
十代「・・・っ!;おま・・・いくら何でも小学校の勉強くらい・・・」
準「ホント?俺さ、”汽車がトンネルに入ってから出てくるまでの時間”とか”A君が家を出て10分後にB君が自転車で追いかけた場合、追いつくまでの時間”とかの計算、苦手なんだよね。」
十代「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
準「・・・分かんないの?(しょぼん)」
十代「えっ;いや、その・・・あー、準、待った!そ、そういう問題は俺もちょっとド忘れしたけど・・・。」
準「いいよ、見栄張らなくて。」
十代「う・・・その、えーと・・・あ、学校で習わないことなら教えてやれるぜ!?」
準「がっこうで習わないこと・・・?何?」
十代「え。・・・・・・・・・ほ、ほけんたいいく・・・?」
準「・・・・・・そんなテストないよ。(はぁ・・・)」
十代「お、オトナになるには必須科目、だ、ぜ・・・?;」
準「えっ・・・それやんないと、”えりーと”になれない?」
十代「・・・・・・う、うん・・・。」
準「じゃあ教えて、おにーちゃん!今日おうち行くから!」
十代「や、でもオトナの勉強だから、準にはちょーっとはやい、かな・・・。」
準「準子どもじゃないもん!もう、おにーちゃんの家に行って待ってるからね!(ぱたぱた・・・)」
十代「あ、ちょ、準!・・・・・・あー・・・・・・。」

そしてあのイラストに続くわけですな!
いやホント、このたびは性的素敵イラストありがとうございましたぁ!!
また機会がありましたら絵チャなどご一緒しましょうね!!
では、拍手とコメントとショタ準、ありがとうございました!!


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