拍手お返事 ≫2008.09.24 [Wed]

そういや何だかんだでＴＦ２クリアしました。
こ、これでためらいなくＴＦ３を買える・・・！！
とりあえずＴＦ２は次エドとタッグを組もうかなぁ・・・巷でプロのタクティクス（笑）とか言われるほどプレイングミスが多いそうですが；



ＴＦやっててふと思ったこと。
あれ・・・準とレイでタッグ組んで十代＆明日香ペアと闘ったら面白そうだよなあ・・・。
ラブデュエル！！
あー、でも準と並んだらレイの恋する乙女っぷりが霞む気がする。だって恋する乙女度はどっこいどっこいでも準の方がインパクトあるからなあ（笑）
その内このネタで小説書くかもしれない。





続きに９月２３日に拍手くださったａｙａ様と９月２４日に拍手くださった涼史様に返信しております！
他にもぽちぽちっと押してくださった方、活力頂きましたよ！本当にありがとうございます！！


 

＞ａｙａさま
拍手とコメントありがとうございます！
あわわ、初めまして！っていうか　　大　　フ　　ァ　　ン　　で　　す　　！！！＞＜
いっつもサイト拝見しております！！十万も覇万も大好きです・・・！！
そしてご丁寧にもお祝いのお言葉ありがとうございます！！十代と準に代わってお礼申し上げます＾＾
鬼畜がモットーの拙宅十代もさすがに初夜は優しくしてくれました（笑）
うちのサイトのコンセプトは準が可愛がられてナンボですからね！！
準が泣かされるのに萌えずにはいられないとは・・・なかなかのＳですね！（笑）でも確かに準って正直泣かせたくなｒ・・・いや何でもありません。
ａｙａさん宅にフレンチサンダーが飾られてるの見た時はキュンとしましたよ！紅茶まで添えられて！十代においしく頂かれる３秒前ですね。（おいおい）
でもチキンだからご挨拶も出来なかったという・・・ｏｒｚｏｒｚ
ここで言うのも何ですがリンクありがとうございました・・・！！
こんな十万サイトでよろしければこれからもよろしくお願いいたしますね！！
黒真珠！何ていい響き・・・！準は確かに黒真珠って感じですね。
うちの十代はアニメと違ってＶＪ並に準一筋ですから！そんな十代サイド、どうぞまったりお待ちくださいな！
では、お礼代わりにパラレル十万な小話でも！

十代「（にっこにこ）」
翔「おはよう、アニキ。朝から機嫌いいっスね。」
十代「ん～？そうかあ？（にっこにこにこ）」
翔「まあ元気ないよりはよっぽどいいっスけどね。でもあんまへらへらしてたら万丈目君に呆れられるっスよ・・・。」
十代「だーいじょぶだって。だって俺たち今やあれ・・・ほら、ラブラブだし。（へらへら）」
翔「（いらっ）・・・それは良かったっスねえ・・・。」
十代「なあなあ聞きたい？聞きたい？」
翔「いや、遠慮しとくっス。聞いたら万丈目君にも怒られそうだし・・・。」
十代「遠慮しなくていいからさあ、聞いとけって！それでさあ、昨日・・・」
剣山「あ、アニキ！おはようザウルス！」
十代「ん？ああ、おはよう。」
剣山「ところでいっつも朝っぱらから何かしら騒がしい万丈目先輩が今日はやけに静かだドン。どうかしたんザウルス？」
翔「あ"・・・・・・；」
十代「え？何？そんな聞きたいのかよ？しょーがねーなあ・・・。（にっこにっこ）万丈目のやつ今日はまだ疲れてて眠ってんだよ。俺のベッドで。」
剣山「いっつも早起きなのに珍しいこともあるザウルス。昨日何かあったドン？」
十代「え、聞きたい？聞きたい？いやあ、ちょっと俺が頑張りすぎちゃってさあ、昨日の夜。」
剣山「二人で何かしてたザウルス？」
十代「まあそんなとこ。もうさあ、万丈目がすっげー可愛いのなんの。」
剣山「ま、万丈目先輩が・・・可愛い・・・？？」
翔「・・・（逃げたい・・・）」
十代「目に涙浮かべて唇噛みしめながら必死に耐えてるんだけどさ、いいトコ突いてやったらすぐ可愛い声でなくんだぜ？もー俺我慢できなくって・・・」
剣山「？？ワケが分からないドン・・・」
翔「ワケが分からない方がいいと思うっス・・・・・・（げっそり）」
十代「今日の朝も恥ずかしがってるのがすっげぇ可愛くて危うくまた押し倒しそうに・・・・・・・・・ぐえっ！」
翔・剣山「「あ。」」
準「じゅ、じゅじゅじゅ十代貴様ぁ・・・何ぺらぺらと・・・！！（わなわな）」
十代「あ、万丈目。腰痛いんだろ？無理すんなって。」
準「だ、誰のせいだ！！///」
十代「ん？俺のせい？（にや～っ）」
準「っ！//////」
十代「じゃ、責任とってお姫サマを部屋まで運んでやるか！（ひょいっ）」
準「ぎゃーこら十代！離せ！下ろせ、こら～っ！！（じたばた）」
剣山「・・・・・・結局・・・・・・なんだったザウルス・・・・・・？」
翔「知らない方がいいこともあるってことっスよ・・・・・・。」

十代のウザさ３割増しでお届けしました（笑）
これからもラブラブ？な二人で連載続けてく予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！



＞涼史さま
拍手とコメントありがとうございます！
うひ、さっそく裏見てくださったそうで・・・！
涼史さんの応援に押されて復活したようなもんだぜ！マジで！！
ショタ準にもＳな十代でゴメンね！でも気に入ってくれたようで嬉しい限りです・・・！
っていうかそんな褒めたらこれからもＳな十代ばっか増えていってしまうじゃあないか（笑）
そして笛！某Ｒさんとか某Ｙさんとかにも言われたよ！みんな考えること一緒！！
ショタ準えろについてはいつか完成するであろうエロゲをお楽しみに！（完成するのか）ここだけの話・・・リコーダーもね、使うよ・・・・・・。
逝かなくていいよ！他にも使ってみたい道具があったら言うといい。黒宮単純だから飛びつくよ！！（笑）
ぷにぷにとか言ってくださってありがとうございます！＞＜
十代はアイツ最初っからけしからん奴ですよ！子ども相手にも容赦なくガンガン攻めてますとも。勿論がっつり中田氏ですとも！！（自重！）
ひー、そして遊ジャにもコメント頂いてしまい嬉しい限りです・・・！
遊星が鬼畜じゃないのでえろ度は低めなんですが（笑）、ジャックに萌えていただいたそうで*＞＜*
何かネタを思いついたら５Ｄ’ｓも更新していきたいです！
うわあ、もうこちらこそありえないくらいストーキングしてます！！ほんと無言ですいません！！ｏｒｚｏｒｚ
では、お礼代わりといってはナンですがショタ準小話でも！自重せずに１８禁だよ！！

準「ねーおにいちゃん、この本なーに？女の人の裸ばっかり・・・。」
十代「んー？あー・・・ちょっと準には早いかな。」
準「ああ、げいじゅつ書？なんだっけ・・・らふが、だっけ・・・うちにも有名な画家の絵があるんだよ。」
十代「はは、残念だけど違うな。それはもっと違う使い方するんだよ。」
準「使うの？見るだけじゃなくて？」
十代「まあ見て使う、みたいな？・・・・・・そうだ、せっかくだしこれ使っておべんきょうするか。」
準「おべんきょう・・・これ、教科書？」
十代「ま、当たらずしも遠からず、だな。ほら準、服脱いで。」
準「え・・・またあれ、やるの？明日体育あるんだけど・・・・・・。」
十代「準がいい子にしてたらすぐ終わらせるよ。」
準「う、うん・・・。（ごそごそ）」

準「っあ・・・！おにーちゃ・・・、ぁ・・・・・・っ（びくびく）」
十代「じゅーん。もっと腰落として・・・ほら、この写真みたく。」
準「こ、れいじょ・・・ぅ、むりだよぉ・・・・・・っ」
十代「あんまり力むなって。余計入んないだろ・・・？（ぐっ）」
準「ん・・・っぁ、ああ・・・や、じゅぅだ、おにーちゃ・・・・・・っ！」
十代「やっぱ準にはまだ騎乗位は無理かあ・・・。」
準「ふ、ぇ・・・・・・ごめ、らさぁ・・・・・・」
十代「（にやり）準は悪い子だなあ・・・？（どさっ）」
準「あ、んっ！あ、ぁ・・・おにぃ、ちゃ・・・・・・っ！！やん、すぐ・・・おわるって・・・・・・」
十代「準がいい子にしてたら、だろ？でも準は悪い子だからなあ。」
準「っ・・・・・・！おにいちゃん、の・・・いじわる・・・・・・っ！！ん、ひぁ・・・っ！！！（びくんっ）」
十代「そういうナマイキなこと言う子にはおしおき、な。（ぐい）」
準「あっ！ん、にー・・・ちゃ・・・・・・っ・・・！や、やらぁ・・・・・・っ！！」
十代「ああ、明日体育なんだっけ・・・？」
準「っふ・・・・・・（こくこく）」
十代「なら準、今日ちょっとお仕置きされるのと明日めいっぱいお仕置きされるの、どっちがいい？」
準「ぁ、したは・・・・・・めいっぱい、なの・・・？」
十代「利息がつくからな。さ、どうする？今日でいいって言うなら日が暮れるまでたっぷりするし、明日にするなら今日はもうやめてやるぜ？」
準「・・・・・・っ・・・ぁ、ん・・・・・・あし、た・・・が、いい・・・・・・」
十代「（にっ）ん、じゃあ明日た～っぷり、な。おうちの人にお泊りするってちゃんと言っとけよ？」
準「ふぁ、い・・・・・・（こくり）」

十代最低！！
もううちの十代はね、こんなスタンスだよね、っていう。
どんなわけで拍手とコメント、ありがとうございました！！
また機会があったら絵チャなどしましょうね！！