拍手お返事 ≫2008.08.10 [Sun]

段々と秋が近づいてきましたね。
道歩いてたらもうコスモスが咲いてんだもんなー・・・。
あぁぁあっという間に時間が過ぎていく・・・！ｏｒｚ



色んな方の日記拝見してるとパソコンが壊れたとか調子悪いとかいう記事を見かけるので明日は我が身か・・・とガクブルしてます。
とりあえず壊れる前にこまめにバックアップとっとかんとなあ・・・。
・・・・・・あ、っていうかもうこのパソコンちょっと壊れてた／（＾０＾）＼
あれなんだよなー・・・ＣＤとかＤＶＤとか取り出すと画面が青くなるという・・・；
動作に問題ないからほっといてるんだけど・・・やっぱドライバ変えた方がいいのかなあ・・・。
とりあえず今度掃除してやろう・・・。


あ、あと残暑見舞いは・・・とりあえず今日中に３人の方にはお送りしたい所。
ふー・・・あと７人・・・。（どんだけ）





続きに８月８日２１時に拍手くださった方に返信しております！
しかしうちのサイトって拍手返信遅いなあ・・・；丸１日以上経過してるって・・・ｏｒｚ

＞８月８日２１時「パラレルにヨハン出してくれて～」の方
拍手とコメントありがとうございます！
あわわ、ヨハン好きですか！ヨハ準好きですか！！
実は最初、この話で出す予定はなかったんですけどね。でも準がヤキモチ焼いてばっかなのも悔しいので十代にもヤキモチ焼かせてやろうと思いまして（笑）
一応十代の企みの伏線になってたりなってなかったり・・・。
ひー、続き気にしていただけて感激です・・・っ！
まだまだモヤモヤする展開になる予定ですが、どうぞまったりお付き合いくださいな～。（あ・・・でも、ヨハンはこの話ではもう退場予定なんです；スイマセンｏｒｚ）
では、お礼代わりにヨハ準な小話でも！

ヨハン「なあ万丈目、ホラ、俺が出てきて嬉しいってさ！」
準「ふん、だから何だ。自慢のつもりか？」
ヨハン「ちーがうって。分かってないな～。（ぐいっ）」
準「う、わ・・・っ！？」
ヨハン「つまりさ、俺と君が絡んでくれて嬉しいってことじゃないか？」
準「な、なななっ・・・！！べ、別にそんなこと言ってないだろ・・・っ！！///」
ヨハン「えー、でもそういう意味だと思ったけどなあ、俺は。・・・・・・なあ、万丈目・・・。（ずいっ）」
準「・・・・・・・・・っ！！さ・・・さん、だ・・・！！」
ヨハン「十代よりもさ、俺の方が万丈目のこと幸せにしてやれるぜ？」
準「え・・・・・・・・・そ、それは・・・；」
ヨハン「あんな万丈目に隠れてこそこそ浮気してる奴よりもさ、俺にしとけよ・・・。」
準「～～～っ！！い、いや・・・でもアレは、その・・・・・・」
ヨハン「何だよ、別に問題ないだろ？」
準「～～～～～～っ；あ、えーと、その、問題ならある！・・・ぞ・・・！」
ヨハン「へぇ、どんな？」
準「えーと、何だ・・・あ、あの小説・・・・・・注意書きの所にはっきり相手は、その・・・十代だって書いてあるからな！！」
ヨハン「・・・・・・・・・あー・・・そう来たか・・・・・・。」
準「ふ、ふん！残念だったな！！ええぃ、もう俺は行くからな！！///（どたばた）」
ヨハン「・・・ちぇーっ・・・・・・・・・・・・で、どうだ十代、ちょっとは安心したか？」
十代「うっ・・・何だ、俺がいたこと気付いてたのかよ・・・。」
ヨハン「まーな。お前さあ、もうちょっと大事にしてやれよ。・・・じゃないと、本当に盗るぜ？」
十代「はっ、・・・や、やれるもんならやってみろよ・・・！大体、俺だって大事にできるもんならしたいっつーの！・・・くそ、天からの声め・・・！！（いらいら）」
ヨハン「・・・はぁ・・・・・・。」
十代「・・・はぁ・・・・・・。」

もやもやしてるのは当人たちも同じみたいです。（そんな人事のように）
これからもちまちま連載続けていきますので、どうぞ見守ってやってくださいな～！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！