日常とか感想とか。
九割九分ネタバレで構成されてます。
CPトークもどっさり。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今現在お世話になった方々に残暑見舞いお絵描き中~。 なんか頭ン中沸いてんじゃないかってくらい変な絵になりそうな予感/(^0^)\ しかも全然夏じゃない。 あ、でも水着とかも描く予定だからな・・・セーフ!セーフ!! っていうか昨日初めて自動選択ツールのありがたさを知った。遅ェ!! しかしもうそろそろ秋かあ・・・。 あっという間だったなあ・・・つまりこのサイトもそろそろ1周年か・・・ありがたやありがたや。 あとバトンも頂戴したので近々答えたい所! 続きに8月6日に拍手くださった雪菜さまと、8月7日0時に拍手くださった方に返信しております! 他にもぽちぽちっとしてくださった方、活力いただきましたよ!ありがとうございます!! >雪菜さま 拍手とコメントありがとうございます! さっそく感想いただきまして、感謝です!!>< もやもやする展開にドキドキしていただいてるようで、嬉しい限りです・・・! そしてヨハ準に反応いただきありがとうございます^^私も楽しんで書いてました(笑) 準はもうオフィシャルで萌えキャラだと思います。っていうか萌えキャラです。(断言) 十代が何してるかはあと4話くらいしたら分かります・・・多分; これからも地味~に連載続けていきますのでなので気長にお待ちくださいな~。 ひー、その上気まぐれ更新の絵板まで見てくださってるようで・・・ありがとうございます!! これからはちみちみ更新してこうと思ってますので、どうぞお付き合いくださいな!! では、お礼代わりにヨハ準&十万のパラレル小説舞台裏話でも! 準「広場まではまっすぐだと言ってるだろう!まったく・・・ほら、ついて来い。」 ヨハン「・・・・・・なあ、万丈目。」 準「さん、だ!」 ヨハン「せっかくだしデートしようぜ?」 準「・・・・・・はあ!?」 ヨハン「だって二人っきりになれるチャンスなんてこれからあるか分かんないんだぜ?」 準「あ、あのなあ・・・いいか、脚本ではここで広場に向かって十代と鉢合わせて・・・」 ヨハン「それで俺が十代に連れてかれるんだろ?それじゃつまんないよ。」 準「つまんないとかそういう問題じゃない!ほら、ふざけたこと言ってないでさっさと行くぞ。このままじゃ遅刻だ。」 ヨハン「いやだ。なあいいじゃん、1回でいいからさ・・・。」 準「だーから、貴様はちゃんと脚本どおり・・・・・・」 ヨハン「万丈目がデートしてくれたら次はまともにやるぜ?(にっ)」 準「・・・っ!ええぃ・・・・・・い、1回だけだからな・・・!!」 ヨハン「やりぃっ!じゃーまずあっち行こうぜー♪」 十代「・・・・・・おい・・・・・・・。」 準「じゅ、十代!!?」 ヨハン「げ。」 十代「お前ら、何やってんだよ・・・。ここは寄り道せずに広場に来る場面だろ?」 ヨハン「そういうお前こそ、広場でボーっとしてろよなあ・・・。せっかくのチャンスだったのに・・・。」 十代「何か嫌な予感がしたからここまで来たんだ!おい万丈目!?」 準「さ、さんだ!・・・1回だけデートしたらコイツはまともに演るらしいからな、大目に見ろ。」 十代「~~~~~~っ」 ヨハン「じゃ、そーゆーことだから十代、また後でな~!」 十代「待った。・・・・・・・・・俺も行く。」 準「へ?」 ヨハン「え、どういうつもりだよ十代?」 十代「別に?どうせ撮影にならないんなら俺がついてったって問題ないだろ?(にーっこり)」 準「・・・ま、まあ、な・・・。」 ヨハン「・・・・・・(ちっ!)」 舞台裏ではこんな恋の鞘当てがあったりなかったり。 こんな準受け雑食サイトですがどうぞこれからもよろしくお願いいたします! ではでは、拍手とコメント、ありがとうございました!! >8月7日0時「とても面白くてかわいくて~」の方 拍手とコメントありがとうございます! あわわわ、何たる褒め殺し・・・!!て、照れるじゃないか・・・!!/// 褒めても十万とかしかでませんよー!!>< 楽しみにしていただけるなんて本当にありがとうございます・・・!!! これからも期待に添えるような作品を更新していきたいと思いますのでどうぞ生暖かい目で見守ってやってくださいな!^^ 黒宮は身体が丈夫なので、夏にも負けずバリバリ更新していきますよー!! では、お礼代わりといってはナンですが十万小話でも!! 準「夏祭りなんて初めて来たが・・・すごい人込みだな・・・・・・。」 十代「何だよ万丈目、初めてなのか?じゃあ、俺が色々教えてやるよ!」 準「ああ・・・・・・って言うか貴様、やけに生き生きしてないか・・・?」 十代「気のせい気のせい。まずはアレ、フランクフルト食おうぜ!」 準「ふらんくふると・・・。」 十代「でっかいウィンナーのこと。ほら。いいか万丈目、ちゃんと上から咥えて食うんだぜ?」 準「た、食べ方まで決まってるのか?」 十代「それが祭りってもんだ!・・・あ、あっちにリンゴ飴もあるな。」 準「何だこれ・・・リンゴが丸ごと入ってるのか?どうやって食うんだ?」 十代「これは・・・そうだなあ、両手で持って横から舐めてくんだよ。」 準「横!?上からの方が食べやすそうなのに・・・仕方ない・・・。(ぺろっ)」 十代「(えっろ・・・・・・!!)あー、上から食う時は咥えて食べるのがルールなんだ。」 準「こ、こんな大きいのを咥えろというのか・・・!?無理だ・・・!」 十代「(ヤバイだろこれ・・・!)じゃあ横から舐めるしかないな。お、チョコバナナ見っけ。」 準「チョコバナナ・・・まんまだな。これは普通に上から食べてけばいいんだろ?」 十代「待った!これにも食い方があるんだよ。」 準「まだあるのか!?」 十代「これはまず周りのチョコレートを舐めてくのが通の食い方なんだ。下からゆっくり上に・・・。」 準「う・・・何か変じゃないか?」 十代「いーからいーから。両手で持って。」 準「し、仕方ない・・・;(ぺろり)口の周りにチョコレートがつくし・・・めんどくさい食べ物だな・・・。」 十代「そうそう、上手・・・・・・んで、上から咥えてチョコの部分をじっくり味わうんだよ。」 準「んむ・・・(もごもご)おい十代・・・ホントにこれであってるのか・・・?」 十代「ああ!すっげぇ・・・イイぜ・・・・・・!!(きらきら)」 準「・・・・・・?(じと~っ)」 下品ですいませんorzいや、いっつもこんなこと考えてるわけでは・・・! こんな管理人ですがどうぞ懲りずに付き合ってやってくださいな~。 では、拍手とコメント、ありがとうございました!! PR この記事にコメントする
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