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日常とか感想とか。 九割九分ネタバレで構成されてます。 CPトークもどっさり。
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何で自分こんなに遅筆なのかなーと考えてたら。
ようやく気付いた。

私、文章書くの苦手なんだ。

今更!今更すぎる!!
そうだよなー・・・人様のとこに拍手送る時だって、なんてメッセージ送ろうとか悩んでる間に旬を逃していくんだよ・・・。



そういや昨日裏更新したいとかいった矢先にアレだけど遊ジャえろが描きたい。
ジャックはあれだなー・・・黒いコード線とかで縛り上げたい。
もしくは機械のアームとかでがんじがらめにしてやりたい。
遊ジャである必要がないな、コレ。
とりあえずジャックは泣かせたいタイプ。色んな意味で。
これ以上は裏行きだ。自重せよ!!

しかしいまだに自分の中の遊ジャ像が定まってない・・・。
遊星が変態かジャックが変態か・・・。





まあそんな変態トークは置いといて、続きに7月13日に拍手くださった涼史様とユウキ様、1時に拍手くださった方と22時に拍手くださった方に返信しております!
他にもぽちぽちっとしてくださった方、活力いただきました!ありがとうございます!!







>涼史様
拍手とコメントありがとうございます!
うひ、あんなほろ苦甘じょっぱい上に長ったらしい語りに泣きそうになっていただけるとは・・・!
ホント、万丈目さんは十代のことぶん殴っちゃっていいと思うよ!
はじめは「バカヤロウ」から始まって、「たまには顔見せくらいせんかこの不人情者!」って段々ヒートアップしてくわけですよ。怒りに任せて好き勝手言ってたらうっかり寂しいとか何とかぽろりと言っちゃってね。十代きょとん。
準が慌てて前言撤回するんだけど顔真っ赤だから説得力なし。
そんで十代は準のこと抱きしめて一言「ごめん」って言えばいい。
準は十代に首っ丈(古)ですからね~、結局何もかも許しちゃうんですよね・・・甲斐甲斐しい・・・。
ま、十万の基本はラブラブでなくては!!
更に萌えリクありがとうございます!!
色んなことして欲しそうな準・・・・・・も、もう性的な方向にしか思考が働かない・・・/(^0^)\
近々絵板あたりにざかざかーっとした漫画アップさせていただきたいです!!
そ、そそそそいて涼史さん宅の記憶喪失ネタとかジャイアニズムヨハ準が素敵すぎる・・・!!ので、ヨハ準な小話でも!

ヨハン「そんな怒んなくてもいいだろ?」
準「う、うるさい!///あれほど痕をつけるなといったのに・・・!!」
ヨハン「いいじゃん、一つだけだぜ?つけたの。」
準「一つでも駄目だ!!もう絶対に痕をつけないって約束しない限りはヤらせんからな!!」
ヨハン「ふーん?まあいいぜ、約束するよ。(にこっ)」
準「あ、ああ・・・。(何かやけにあっさりだな・・・)」
ヨハン「じゃ、約束したからシていいんだよな?(ごそごそ)」
準「え、あ・・・ちょっ・・・・・・(はっ!!)ヨ、ヨハン・・・言っておくが、腕とか足とか、見える所につけるのは全面的に禁止だからな!!」
ヨハン「・・・。(ぎくっ)わ、分かってるよ・・・。キスマーク、つけなければいいんだろ?」
準「(絶対嘘だ・・・!;)」
~翌日~
準「ヨ、ヨヨヨヨハァァアアアン!!!(ばたーんっ)」
ヨハン「ん?どうしたんだよ、血相変えてさ。」
準「・・・っっっ!!!あ、痕をつけないって、約束しただろう・・・!!(わなわな)」
ヨハン「え~?確かに約束したけどさ、キスマークはつけないって。」
準「じゃあ、この首のコレは何だ!思いっきり残ってるだろうが、歯型が!!」
ヨハン「うん、噛み付いたから。・・・いいだろ、キスマークじゃないんだし。」
準「き、貴様ぁ・・・っ!!///もう金輪際貴様には指一本触れさせんからな!!」
ヨハン「ええ~!?うーん・・・・・・。」
準「さあどうする?大人しく約束すると言うなら許してやらんことも・・・」
ヨハン「しょーがないかあ。(がしっ)」
準「!?こ、こら!何で抱きつく!触らせんと言っただろう!!(じたばた)」
ヨハン「別に触らないって約束はしてないぜ、俺。準にその気がなくても、さ・・・その気にさせればいいだけだし?(にっ)」
準「・・・・・・・・・っ!!!(゜д゜|||)」

計算して↑の行為をするのが十代、素でやるのがヨハン(笑)
相変わらず自重してなくてすいませんorz
そんなわけで(どんなわけで)、拍手とコメント、ありがとうございました!!
また絵チャなどでお会いしましょうね!!^^



>7月13日1時「漫画おもしろかったです!~」の方
拍手とコメントありがとうございます!
なんと、面白いだなんてありがたいお言葉いただいてしまい、心から感謝です・・・!!
十万はホント萌えですよね!!大らか俺様攻めとツンデレ受け!!!
これからもそんな十万漫画をちまちま更新していきますので、どうぞお付き合いくださいな^^
では、お礼代わりといってはナンですが十万小話でも!!

十代「よっ、万丈目!ただいま~!」
準「十代!?貴様、帰ってくるなら前もって言わんか!!」
十代「悪い悪いって。とりあえずシャワー貸してくんねえ?暑くてさ、汗かいちまった。」
準「好きにしろ。」
十代「サンキュ。あとさあ、俺の私物ちょっと置いてっていいか?」
準「そう言えば、妙にナップサックがでかいな。」
十代「旅してるとさ、色んな人から色んなもん貰っちゃって。捨てるわけにも行かないだろ?」
準「まあ、特別に許可してやろう。だがあんまり大きいものはお断りだからな。」
十代「分かってるって。じゃ、シャワー借りるぜ~。(ぱたぱた)」
準「・・・思い出したみたいにふらりと帰って来るな、アイツは。・・・・・・どうせ、旅の最中は俺のことなんかこれっぽっちも考えてないんだろうな・・・。」
イエロー『あらアニキ、随分感傷的になってるのねえ~?』
準「やかましい!そんなんじゃない!!(ぼふっ)」
~翌日~
準「まったく・・・昨日帰ってきたと思ったら好き放題やって行っちまいやがって・・・。ふん、仕方ない、アイツの私物の整理くらいはしてやるか。(がさごそ)何だ、どれもこれもガラクタばかりだな。」
イエロー『アニキ~、昨日の夜に十代のダンナ、本棚に何か入れてたわよぉ?』
準「本棚?アイツが本なんか読むわけないだろ。」
イエロー『でもアニキが寝入った後にこそこそやってたわよぉ?』
準「・・・?ないぞ、俺の本以外。」
イエロー『結構奥の方よぉん。』
準「ん~?あ、これか?なんか汚らしい本・・・というかアルバムか、これは?何だってこんな隠すみたいに・・・。さては後ろめたいものだな?(ぺらり)」
イエロー『何?何?(わくわく)』
準「・・・っ!!!これ、は・・・・・・・・・。」
イエロー『あらぁ・・・・・・アニキが載ってる記事の、切り抜きねえ。色んな国の言葉が混じってるけど。』
準「・・・・・・・・・・・・。」
イエロー『どうしたのぉアニキ?もしかして、泣いてる?』
準「だっ、誰が泣くか!!とりあえず、コレは元の場所に戻しておく。お前も、十代に言うなよ。」
イエロー『分かりましたよ、アニキ。・・・でも、良かったわねえ。ちゃんとダンナ、アニキのこと考えてるわよぉ?これを隠してったのは、多分見られるのが照れくさかったからなのねえ・・・。』
準「・・・ふん・・・///」

やっぱりラブラブが1番!
こんな十万サイトですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!



>ユウキ様
拍手とコメントありがとうございます!
ひぇ、わざわざ感想送ってくださるとは・・・!!あわあわ
腕すっぽーんに驚いていただけて、してやったり、な気分ですよ!(笑)
うちの遊星は結構お茶目な変人なんです。あ、重要なのは変人という部分です(えぇぇ)
ジャックとラリーの組み合わせに反応いただけて嬉しい限りです!
4コマ目はアレ、普段はいがみ合ってるけどいざとなれば力を合わせる、翔と剣山的な仲になれるんじゃないかと言う妄想の産物でした(笑)
黒宮の中のサテライトはいっつも平和なんです。まあ2次創作ですし!時系列とか気にしない!!
うわわ、こちらこそ感想ありがとうございました!!あんなイラスト+4コマでよろしければ煮るなり焼くなりご自由にしてくださいな!!
では、お礼に遊ジャラリ小話でも!!

ラリー「もう、いい加減に諦めてよジャック!」
ジャック「それはこちらのセリフだ!!」
ラリー「今日は絶対に譲らないんだからね・・・!!」
ジャック「俺とて引く気はさらさらないぞ・・・!!」
遊星「少し気になったんだが・・・。」
ラリー「え、何、遊星?ジャックよりも俺と一緒にいたいって?」
ジャック「馬鹿なことを言うな!遊園地なんかよりもミスドの方がいいだろう!!」
遊星「何でそんなに俺と行くことにこだわるんだ?もっと趣味の合う奴を誘えばいいだろう。」
ラリー「何言ってんのさ、遊星だからいいんじゃん!」
ジャック「お前以外に俺につり合うヤツが、このサテライトにいるものか!」
遊星「・・・・・・・・・。」
ジャック「と言うか遊星、まさか忘れてるのか?」
遊星「何をだ?」
ラリー「今日は遊星の誕生日だろ!」
遊星「・・・!・・・・・・まさか・・・だから・・・・・・?」
ラリー「当たり前じゃん!」
ジャック「ふん、ついでだ、ついで!!」
ラリー「ジャック~!なら遊星は俺と一緒に遊園地に行くからね!」
ジャック「何!?させるか!!」
遊星「・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ、3人で行こう。」
ジャック・ラリー「え?」
遊星「遊園地とミスド。3人で行けばいいだろう?」
ラリー「え・・・・・・ま、まあ・・・」
ジャック「それは・・・・・・そうだが・・・・・・。」
遊星「なら決まりだ。行こう。」
ラリー「あ、遊星!」
ジャック「仕方ない・・・。」
~帰宅後~
ナーヴ「お、遊星。今日バイクショップのセールだったんだろ?いいパーツ手に入ったか?」
ジャック・ラリー「!!!!」
遊星「・・・・・・・・・。」
ラリー「ゆ、遊星、そうだったの!?」
遊星「・・・・・・ああ。」
ジャック「なぜ先に言わんのだ!!・・・っまったく、お前はもっと自己主張というものを覚えろ!!」
遊星「・・・別に、いい。」
ラリー「良くないよ!・・・ゴメン、俺たちが・・・・・・。」
遊星「いい。・・・・・・・・・・・・・・・パーツよりも、もっといいものをもらえた。」
ジャック・ラリー「・・・・・・・・・!」

予想以上に長っ!;
サテライトは今日も平和でした。
そんなわけで、ホモばっかなサイトですがどうぞこれからもお付き合いくださいな!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!



>7月13日22時「海賊パラレルの健全と~」の方
拍手とコメントありがとうございます!
うおぉ、海賊パラレル健全ですか!なんか病んでたり血が噴き出したりしてるんですが(笑)まあ、性的描写がないという点では健全ですね!^^
そしてうちの18禁をエロいと言ってくださるとは・・・畏れ多い・・・!!
いわゆるアレですね、ギャップ萌え~みたいな(違うよ!!)
海賊パラレルの準のツンっぷりを好きだと言っていただけて嬉しい限りでございます・・・!!
ええ、もう、これからもツン全開で行きますよ!!・・・でも時々デレ有り(笑)
これからパラレル小説はちょっと重い展開になっていくことと思いますが、どうか長い目でお付き合いくださいな!!
では、お礼と言ってはナンですがパラレル十万小話でも!!

十代「やっぱさ、不公平だよな。」
準「何だいきなり。」
十代「だっってさあ、万丈目は俺のこと名前で呼ぶのに俺は万丈目のこと苗字呼びなんだぜ?」
準「さん、だ。それのどこが不公平だ。」
十代「俺だって名前で呼びてーよ~・・・。」
準「ふん、身分をわきまえるんだな。貴様は海賊、俺は海兵。格上の人間を下の名前で呼んだりはしないだろう?」
十代「・・・(むっ)何だよ万丈目、お前もう海兵じゃないだろ?」
準「まだ正式に辞めたわけじゃないしな。いずれはこの船を見限って戻ってやるさ。」
十代「・・・・・・・・・。」
準「な、何だその目は。」
十代「言っておくけど、戻してやる気はないからな?」
準「っ・・・そ、それは、俺が決めることだ・・・!」
十代「違う。俺が決めることだ。・・・・・・まさか、約束忘れたわけじゃないだろ?お前の命は・・・」
準「あーもう、分かってる!」
十代「ん、ならいいけどな。言うだけならタダだけどさ、あんまり好き勝手言うなよ?・・・準。」
準「・・・・・・・・・っ!!!な、名前で呼ぶな!!///」
十代「あれ?何、照れてんのか?じゅーんー?(にやにや)」
準「ててて照れてない!!何度も呼ぶな!!//////」
十代「準、顔真っ赤だぜ?そんなに準って呼ばれるのが嬉しいのか、準?」
準「~~~~~~っ!!///」
十代「せっかくだし、これからずーっと準、って呼んでやろうか?」
準「・・・っっっ!!!・・・・・・・・・・・・・・・も、もし貴様が俺のことを名前で呼び続けるというなら・・・。」
十代「ん?何だよ。」
準「俺は貴様のことを苗字で呼ぶことにするからな!遊城!!」
十代「・・・・・・・・・。」
準「ふふんどうだ遊城、望まぬ呼ばれ方をする気分は!!」
十代「うーん・・・なんか・・・変な感じ・・・・・・。」
準「そうだろうそうだろう!」
十代「でも、何て言うか・・・・・・いつもと違う感じで、ちょっと燃える。」
準「は?」
十代「なあなあ準、もっと呼んでみろよ!新しいプレイみたいで面白いよな!!」
準「な、おいこら遊城!何だプレイって・・・!あーもう、いい加減にしろ、十代・・・・・・っ!!;」

あんまりパラレルの意味がないという/(^0^)\
これからもちまちま更新していきますので、どうぞお暇な時は覗いてやってくださいませ!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!


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