日常とか感想とか。
九割九分ネタバレで構成されてます。
CPトークもどっさり。
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ようやっとパラレル小説更新・・・お待たせいたしました; この話はもう構想の時から書きたかった話なので腕だの諸々だのが鳴りますよ。 でもなあ・・・下手すると・・・・・・7話くらい行く気がするんだよなあ、コレ・・・; しかもその7話は万丈目サイドの話で、別に十代サイドの話を4話くらい書く予定だし・・・。 大丈夫かよ。 そういえば。 パラレル小説更新するたびに拍手ジュウレンダァァ!!してくださる方がいるんですよね。(T0T)ダー いっつもパラレル小説は深夜に更新してるんですが、そのたびに拍手連打してくださるという・・・!いやホント、夜遅くまでありがとうございます・・・!! 何かていうか、たかが7話が何だい!って気になりますね!!(単純!!!) あとアレですね。 ちまちまリク作品もアップしていってるのですが、リク下さった方々が感想送ってくださり本当にありがたい限りです・・・!! リク下さった上に感想まで・・・もう、畏れ多いことですよ・・・orz うぅぅ、ホント、リク作品も頑張んなきゃなあ・・・!! 続きに7月7日に拍手くださった紅葉様と、7月8日に拍手くださったあちち様とまるこ様、テレ様に返信しております! 他にもぽちぽちっとしてくださった方、活力いただきましたよ!心よりお礼申し上げます!! >紅葉様 拍手とコメントありがとうございます! 先日の絵チャではてっきり「黒宮の電波が悪影響を及ぼしたか!?」と心配になったのですが(笑) 雪菜さんから事情は聞きましたのでどうぞ気に病まないでくださいな! お話できなかったのは残念ですが、機会があれば是非絵チャなどしましょう!^^ あわわ、ストーカーなんて勿体ない・・・・・・ありがとうございます!! どうぞ、こんな十万サイトでよろしければちょくちょく覗きに来てやってくださいな! では、お礼代わりといってはナンですが十万小話でも!七夕の後設定ということで。 十代「よ、万丈目!ただいま~。」 準「じゅ、十代!?な、何でいきなり帰ってきて・・・!」 十代「何だよ、ダメかよ。・・・・・・あれ?そっか、昨日七夕だったんだっけな。」 準「ああ。片付けてるところだ。」 十代「じゃ、手伝ってやるよ!」 準「っ!!いらん!とっとと中に入って遊星の面倒でも見てろ!!」 十代「何焦ってんだよ?」 準「焦ってない!!;」 十代「何、見られたらまずいようなことでも書いたのか?どれどれ・・・」 準「か、書いてない!だから向こうへ行け!!」 十代「ん~?”遊星が健康でありますように”・・・・・・”十代の馬鹿が治りますように”ぃ!?」 準「ふ、ふん!馬鹿は死んでも治らんと言うがな!!」 十代「もっと可愛らしいこと頼めよな~・・・。ま、いいや。この竹片付ければいいんだな?(ぐっ)」 準「へ?あっ、こら!!」 十代「・・・・・・?あれ、なんか上の方にも短冊が・・・・・・何書いてんだ?」 準「わーっ、返せバカ!!」 十代「ん~・・・?・・・”バカでもいいから十代が帰ってきますように”・・・・・・・・・。」 準「~~~っ///」 十代「・・・へーぇ?じゅん~?(にやにや)」 準「か、勘違いするな!俺が寂しいんじゃなくて、遊星のためなんだからな!!///」 十代「はいはい、分かってるってv」 微親子ネタ失礼しましたm(_ _)m こんなサイトですがこれからもよろしくお願いいたします! では、拍手とコメント、ありがとうございました!! >あちち様 拍手とコメントありがとうございます! うひ、お疲れさまなんてそんな!むしろだいぶ遅くなってしまい申し訳ないです・・・; わざわざ感想送ってくださったことに感謝します!!(`・ω・´)ゝビッ! 予想の斜め上を突っ走ってしまったようで・・・GX並みの超展開!! あはは・・・私もどっちにしようか迷ったんですが、乱入だから3Pかなあとか勝手に解釈してました;でもよく考えたら3Pだと乱入じゃなくて参戦ですよね(笑) 何だかうっかりエールいただいてしまったので、このままマッパで駆け抜けますよ!!・・・え?いやいや、マッハは無理ですよ、黒宮一般人ですから^^せめて時速・・・3㎞くらいなら・・・。(遅い!) あと縁日金魚にもコメントありがとうございます!! 何せ十代ですからね!たとえ仕切りを作ろうと子ども作りますよ、ヤツは。人外(魚外?)の力を使って・・・。 なんか色々な意味でギリギリなリク作品でしたが、お褒めいただいてほっとしております・・・! でもアレ、楽しいのは十代だけという/(^0^)\ そういう時はこんなオチ↓ 遊星「・・・・・・って言う夢をみたんだが。」 ジャック「病気だそれは。」 せっかくですのであちちさんの”誤魔化し”バージョン小話でも!! 遊星(6歳くらい)「・・・・・・?かーさんととーさん・・・起きてる・・・?(半開きのドアを見ながら)」 準「や、十だ・・・っ、ドア、開いて、る・・・っ!!」 十代「大丈夫だって・・・。遊星もとっくに寝てるし・・・誰も来ない、って・・・。」 準「で、も・・・・・・!!」 遊星「なにしてるの?」 十代・準「!!!!!;」 遊星「!!おかーさん、泣いてるの・・・?」 準「え。あ、や、遊星、その・・・これは・・・・・・;」 遊星「おとーさんっ!こういうの、”どめすてぃっくばいおれんす”って言うんだろ!?(ぷく~っ)」 十代「どこで知ったんだよ、そんな単語・・・。我が子ながら将来が心配になるなあ・・・;」 準「あのな、遊星・・・別に母さん、いじめられてたとかそういうんじゃなくて・・・・・・」 十代「まあ、ある意味虐めてたって言えなくもないけど」 準「話をややこしくするな!!;(がすっ)」 遊星「・・・・・・?けっきょく・・・・・・二人は、なにしてたの?」 十代「何って言われるとな~・・・夜のデュエルで愛を育んでたっつーの?」 準「っ//////(がすんっ)」 十代「痛っ!!な、何だよ、俺にしては気ぃ使ってこう・・・ぼかした言い方したんだぞ!?;」 遊星「・・・・・・・・・?つまり、さっきのはデュエルだったの?」 準「え。(まずいぞ、これ)」 遊星「ゆーせーも、やる!!(きらきら)」 十代・準「・・・・・・・・・・・・;」 遊星「・・・だめ?(小首を傾げつつ)」 十代「・・・あー、遊星、その・・・お前がおっきくなって好きな子が出来たら教えてやるから、な?」 準「何で好きな子が出来て真っ先に教えるのがソレなんだ!!;」 十代「えー、だって遊星、俺の息子だし。」 準「俺の血も流れてるということ、忘れるなよ・・・!」 遊星「・・・・・・?」 遊星君は夜方面では十代の血が色濃いといい(笑) これからもこんな感じで斜めに突っ走っていくのでどうか見守ってやってくださいな! あちちさんもサイト運営、頑張ってくださいね!ひたすら では、拍手とコメント、ありがとうございました!! >まるこ様 拍手とコメントありがとうございます! 先日と先々日の絵チャでは大変お世話になりました!! その上絵板にまで足跡残してくださって、もう本当に感激です!! あとTOP絵気に入っていただけたようで嬉しい限りでございます・・・!! あわあわ、うちの天然覇王が大好きとか、畏れ多いお言葉に窓からダイブしたくなりました(((゜д゜;))) そうなんですよね、あの二人、ちょっと夏には向いてなさそうですよね。 あの二人にヘルカイザーとダークネス吹雪&藤原、ついでにヘルヨハンとミスターTが並んだら近づきたくないですよ、色んな意味で(笑) いやもう、そんなに可愛い連呼していただいて本当にありがとうございます! では、お礼代わりに覇万小話でも!! 覇王「・・・万丈目・・・・・・暑い・・・・・・。」 準「そんなバカみたいに暑苦しい鎧着込んでるからだ。」 覇王「そうか・・・そうだったのか・・・。(がちゃがちゃ)」 準「何だ、中も黒いのか貴様は。」 覇王「・・・やはり暑いぞ、万丈目・・・。(ぐてーっ)」 準「ええい暑い暑い連呼するな!こっちまで暑くなってくる・・・。」 覇王「万丈目だって黒いだろう・・・暑いに決まってる・・・・・・。(ぐでーっ)」 準「ええい仕方ない・・・あまり健康に良くないから使いたくなかったんだが・・・。(ぽち)」 覇王「何だ?」 準「エアコンだ。これで涼しくなる。」 覇王「!!!おい万丈目、冷たい風が吹いてきたぞ。」 準「エアコンだからな。」 覇王「・・・涼しい・・・・・・。」 準「ちょっと外行って冷たいもの買ってくる。いじるなよ。」 覇王「・・・・・・涼しい・・・・・・・・・。」 ~30分後~ 準「ただいま・・・・・・・・って、寒っ!!何だ!?」 覇王「・・・・・・・・・。(がたがた)」 準「何やってんだお前は!;設定温度最低にしたのか!?しかも何でそんな噴出し口の側に座ってんだ・・・?」 覇王「・・・今の内に・・・体温を下げておこうかと・・・・・・。(ぶるぶるぶる)」 準「変温動物かお前は!!;あーもう、これからエアコン禁止だからな!!」 覇王「Σ(・д・)(がんっ)」 うちの覇王様は機械に弱いんです(笑) あ、あとサイト(ブログ)1ヶ月突破おめでとうございます!! 以前”近々拍手します”とか言っときながらまだ送ってないという・・・orz 今度こそ、1ヶ月突破お祝いとか、燃え滾る萌えとか諸々を拍手にこめて送信させていただきたいと思います!!(はた迷惑ー!) もう、赤じゅきんが旬すぎて・・・! またいつか絵チャなどでお会いしましょうね!! では、拍手とコメント、ありがとうございました!! >テレ様 拍手とコメントありがとうございます! うわわ、感想送ってくださり感謝です・・・!! じゅ、十代並の精力!?それはまずい!!一般人に十代並の精力はきつすぎですよ・・・!(お前十代を一体何だと・・・) ちょっと十代いいお父さんすぎたかなーとも思いましたが、意外に驚くほど子煩悩になるのも面白いかな、と(笑) 申し訳ないなんてとんでもない、こちらこそ何か親子より兄弟が出張ってて・・・; いやもう、アクセラしていただけたようで本当にありがたい限りです!!>< 遊星は子どもの時はまだもうちょっと感情表現が豊かで可愛かったんじゃないかな(笑) でも蛙の子は蛙、十代の息子ですからね!相手がガタイのいいジャックだろうが問答無用で押し倒してあんなことやこんなことしますよ!! その上黒宮の体の心配ありがとうございます・・・!m(_ _)m 最近は暑さにも慣れてきたのか、元気元気なの心配いりませんよ!! 度量が深いなんてそんな・・・ブルブル・・・黒宮の心配までしてくださるテレさんの心遣いにこちらこそ惚れますよ・・・!!あわあわ はい、もう、リクもパラレルも頑張っていきますよ!ありがとうございます!! 今度絵チャをする機会がありましたら是非構ってやってくださいな!!^^ せっかくなのでお礼代わりの親子小話でも! 十代「ほら遊星、これがE-HEROだぜ!(ぺらっ)」 遊星「あーぅ、あー!!」 十代「んで、こっちがネオ・スペーシアン。宇宙を守る戦士なんだぜ!!」 遊星「うー・・・あーう!」 十代「ん?何だ?触りたいのか?しょーがないなー・・・。」 遊星「うー・・・あうー・・・(ぺたぺた)」 十代「ほら、これがデュエルディスクって言うんだぞ。こうやって電源入れて、カードを置くと・・・」 遊星「う~、あぅっ!あ、あぶー!!(きらきら)」 十代「ほらなー、カードが実体化しただろ?ソリッドビジョンって言うんだぞー。」 遊星「あーう、あぅー!!(けらけら)」 十代「ん?もっと出したいって?しょーがねーなあ、もう!(にこにこ)」 遊星「う、ぅー・・・!」 十代「あとコレ、フィールド魔法って言ってな、これを発動すると・・・」 遊星「あー!!あぶ、あ、ぅー!!(ぱたぱた)」 十代「な!?すごいだろー、まるで宇宙の中みたいだろ!?」 遊星「あぶ、あーぅ!!(きらきら)」 十代「ほら遊星、もーっと色々触っていいんだぞー!」 ネオス『ま・・・万丈目君・・・。』 ハネクリボー『クリ~ックリクリ~ッ;』 準「うわ!何だ、いきなり!?・・・ひょっとして、十代が何かしでかしたか?」 ユベル『あのバカ止めてくれ!本当に、人の話聞きやしない・・・!』 準「・・・・・・・・・?おーい十代・・・?(ぱたぱた)」 十代「あ、万丈目!今さ、遊星にカードで遊ばせてたんだ!」 準「ああ、そうなのか・・・。(ちらり)」 遊星「あー、ぶー・・・(べた~っ)」 準「・・・・・・っ;バカお前、カードがよだれでベトベトだろうが!!;」 十代「え。」 準「あーこら遊星、ぺっしなさい、ぺっ!!」 遊星「あぶ?あー、ぅ!」 準「十代お前、ちゃんとカード見てろよ!!」 十代「・・・ゴメン・・・ソリッドビジョンに見とれてた・・・・・・。」 準「お前が見とれるなこのダメデュエリスト!!!;」 十代「な、何か精霊たちの視線が冷たいぜ・・・;」 遊星「う~?」 まだまだいいお父さんには程遠いようです(笑) これからもちまちま更新頑張っていきますので、どうぞ暇な時にでもお付き合いくださいな!^^ では、拍手とコメント、ありがとうございました!! 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