今月は毎日ブログ書いてるんだなあ。
せっかくだからカレンダー真っ黒計画。
昨日はパラレル準子妄想してた。
お嬢様準と着付け師十代って良くない?みたいな。
お前は十万なら何でもいいのか、と聞かれるとそうだとしか答えようがない\(^0^)/
十代の家は万丈目家御用達の反物屋とかそんな感じで、十代は着付け師だったりするわけよ。
そんで準の家に行って着付けを教えてあげてると。
準はちゃんと先生って言うよ!敬語も使うよ!!(わぁ趣味丸出し!)
何でこんなこと妄想してたかって、着付けする時の会話が微妙にえろいと思ったからだよ!
「準、苦しかったらすぐ言えよ?」
「はい・・・。」
「・・・これ、きつくないか?」
「はい、大丈夫、です・・・。」
「本当か?あんま無理すんなよ。・・・これは?」
「あ・・・ちょっと、きついです・・・。」
「ん・・・・・・・・・どうだ?少し楽になったろ?」
「はい・・・。」
「コレ、中に入れるから痛かったら言えよ?」(はみ出た紐を帯の中に押し込みつつ)
「大丈夫、です・・・。」
十代は意図してえろい言い方してます。
部屋の外では十代が不埒な真似をしないように兄者が聞き耳立ててます。
でもその誤解を招く会話に突入していいものかどうか悩んでいるはず(笑)
んでお正月とかには準、振り袖着て親戚の前でお琴弾いたりすればいい。お弾き初め。
準も一人で着れるんだけど、そういう晴れの舞台では十代が着付ける。
そしてお弾き初めの後は姫始めだね!!(おぉぉい)
兄者たちが親戚の相手で忙しい中抜け出したり。あるいは兄者たちに酒飲ませて潰したり。
もちろん振り袖は着たまま。たとえ着崩れても足袋は脱がせない方向で。
「せんせぇ・・・っ、振り袖汚したら・・・兄さんたちに怒られる・・・・・・」
「ん、だーいじょうぶ。肌襦袢も長襦袢もうちの店から持ってきたやつだから。」(※振り袖の下に着るやつ)
結局こういう方向に妄想は進むのか。
しかし振り袖汚さないためには・・・やっぱ中出s(自重自重自重)
まあでも十代が家継いでるなら責任は取れるか。
あぁホント、幸せな脳みそしてるなあ・・・。
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