拍手お返事 ≫2008.10.14 [Tue]

うあー、今日は１講が休みなのを忘れて登校してしまった・・・。
悔しいっ・・・あと１時間半は寝ていられたのに・・・！！
悔しかったから図書室で寝てた。図書室なんだから勉強しろよ。
小説でも書くかと思ってたけど２行書いて睡魔に負けた／（＾０＾）＼



なんかナース服ジャックが描きたい。
ハロウィントップを十万と遊ジャのランダムトップにしようかと思ったけど、閲覧者さまの心臓を止めかねないからやめておく。
やー、でも遊星から間違ったハロウィン知識を植えつけられて自信満々にナース服着るジャックとか可愛いんじゃないだろうか。
ムキムキの体でぱっつんぱっつんのナース服とかある意味萌えなんじゃないだろうか。

・・・そろそろ重症だな。頭的な意味で。





続きに１０月１３日に拍手くださったあち様に返信しております！
他にもぽちぽちっとしてくださった方、本当に活力頂きました！ありがとうございます！！

＞あちさま
拍手とコメントありがとうございます！！
ひー、いまだにありがたい賜り物を飾れない黒宮に暖かいお言葉恐縮です！！
ようやく万丈目サイド完結しました・・・！ここまでお付き合いくださり感謝です！＞＜
「あ～ん」はね、新婚なら（婚約すっ飛ばした）１回はやらなくては！！ね！！
うちの十代は強かですから、怪我したらここぞとばかりに利用しますよ！さすが十代、最低！！（笑）
尺が足りないから思いつきで足したシーンだったんですが気に入っていただけて何よりです＾＾
十代のあの寝言に関してはいつになるかは分かりませんが絶対書きます！
うわわ、マイペースでいいとか優しいお言葉ありがとうございます！！
これからもちみちみ更新していきたいと思ってますので、どうぞよろしくお願いいたします！！
私だって、絶賛絶賛ｓｔｋですよー！！（おい）
では、そんなわけでお礼代わりのパラレル十万小話でも！！

準「・・・・・・・・・・・・。」
十代「・・・・・・・・・・・・。」
準「・・・・・・・・・・・・・・・。」
十代「なあ万丈目ぇ、早く食べないと冷めちまうぜ？。」
準「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。（じろり）」
十代「な、何だよ、食べないのか？」
準「・・・昼食がパンケーキなのは百歩譲っていいとしよう。」
十代「うん。さすが万丈目も慣れてきたよなあ。」
準「さんだ！それで問題はだ。何で皿とフォークが一つずつしかないんだ？」
十代「えー？そりゃまあ万丈目が食べさせてやってくれって言う翔たちの心遣いじゃないか？」
準「きさまの差し金かあ～・・・！！」
十代「ちょ、違うって！！だってこれここまで持って来たの翔じゃんか！」
準「ん、まあ・・・それもそうか・・・・・・。」
十代「ま、とにかく食おうぜ！俺もうおなかぺこぺこ～。」
準「（はあ・・・）じゃあもう１枚皿とフォークもらってくる・・・。」
十代「え、何で。」
準「またあんな恥ずかしい真似出来るかバカヤロウ！！」
十代「えー！？いいじゃんか、もう一回くらい～！！」
準「断る！！///」
十代「なあ万丈目、お願い～！！」
準「絶対嫌だ！！///」
十代「・・・・・・・・・・・・。」
準「な、何だ急に黙り込んで。」
十代「いや、俺、愛されてないなあって思って・・・・・・。」
準「っな・・・！！///」
十代「俺がこんなにお願いしても万丈目は聞く耳持たないんだなあって思うとさ・・・・・・。」
準「う・・・・・・っ・・・；」
十代「なあ万丈目・・・・・・・・・もう一回だけ、ダメか？」
準「～～～～～～っ・・・！！く、くそ・・・っ！も、もう一回だけ、だからな・・・！！///」
十代「サンキュー万丈目！！（よし、押せば折れてくれるな）」
準「・・・さんだ！///」

はい、かかあ天下のような亭主関白（笑）でも最終的には万丈目お嫁サンダーが勝つかと。
そんなわけで、これからも当十万サイトにお付き合いしたってくださいませ～＾＾
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！