ひたすら謎の動きを続けるサンダー。
受験とか就活とかで忙しい方々の応援に作ってたチアガサンダー。
とりあえず動きが単調なのを文字で誤魔化してるのがバレバレorz
完成する頃には春が過ぎてそうだ。(意味ない)
もっと手を加えて凝った動きにしてあげたい所。
でもよく考えたらチアガールってどんなのかいまいちよく分からない。
何か絵チャしたいなあ・・・。
十万エロゲ絵チャ。(朝から何言ってんだ)(←これ打ってる時はまだ朝だった)(お前どんだけ時間かかってんだよ)(出かけてたんだよ)
あ・・・なんかみんなのドン引く音が聞こえる・・・。
ま、待って・・・黒宮・・・正気ですから・・・!(一層悪い)
続きに9月7日に拍手くださった遠子様に返信しております!
>遠子さま
拍手とコメントありがとうございます!
先日の絵チャではお世話になりました^^また是非やりましょうね!!・・・あ、別にエロゲ絵チャじゃなくても全然いいです(上が自重しない記事ですいません;)
うひー、お祝いの言葉まで頂いてしまい・・・!
書いてるこっちもあぁ、良かった~って感じですとも!長かった・・・!!
十代的には多分もう婚約すっ飛ばして結婚した気分でいると思いますよ、アイツ(笑)
初夜も期待されてるとは・・・!そ、それは私じゃなくて十代に言ってくださいな!
まぁでも言われなくても十代なら頑張りますよ!間違いなく!!
では、ご祝辞頂いたのでパラレル十万の二人にもお返事してもらいましょう!
十代「いやー、ホント長かったなあ、ここまでくるのに・・・。指輪一つで離婚騒動だぜ!?あー、取り返しのつかないことになんなくてよかったあ・・・。なあ、あの指輪渡した時の万丈目の照れたような嬉しそうな顔見たか!?もーあれが見れんならこのくらいの騒動何てことないって言うかただの試練って言えなくもないって言うか・・・。」
準「何一人でテンション上げてるんだ?」
十代「あ、万丈目。ご婚約おめでとうってメッセージもらっちゃってさあ。」
準「なっ!///だ、だだだ誰と誰が婚約だ!!///」
十代「え?俺と、お前に決まってんだろ?」
準「べ、べべべべべ別に俺はお前と結婚するとかそんなことこれっぽっちも・・・」
十代「え?でもさ、指輪受け取ったよな?」
準「うっ・・・・・・;」
十代「・・・それとも何?結婚なんてしたくないからやっぱ返品、とか・・・・・・?(しゅん・・・)」
準「~~~っ!;う・・・・・・ま、まあ、こんな趣味の悪い指輪を受け取ってくれるヤツがそうそういるわけもないし、な。その、何だ・・・も、貰っておいてやっても、いい・・・・・・・・・///」
十代「万丈目・・・っ!(きらきら)」
準「さ、さんだ!」
十代「・・・でもこの指輪、そんなに趣味悪いかあ?結構いい出来だと思うんだけどなあ・・・。」
準「ふ、ふん・・・まあ、庶民レベルにしてはな!」
十代「ホーント、素直じゃねーのな。」
準「ふん!」
十代「この意地っ張りを丸め込んでベッドインか・・・結構難しいかもなあ・・・・・・。うーん、でも情に訴えれば・・・それに押しに弱いし・・・・・・そこをつけば・・・何とか・・・・・・」
準「?何か言ったか?」
十代「ん!?ああ、いや、別に~・・・。ははは・・・・・・」
準「・・・?」
はい、十代さんヤル気満々です。
初夜に行くまではもう1話挟む予定ですのでどうぞ気長にお待ちくださいな~^^
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!
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