ハンターが再開するってやふーの記事に出てた。
連載再開が記事になるとかすごいよな。
まあ山岡と雄山が和解したってのが記事になるのもすごいけど(笑)
どうでもいいけど私の覇王様の第一印象はハンタの王様みたいだな、でした。何でか分からないけど。でも今でもそう思ってる。
かと言って覇王様がセル(DB)に似てるかと言われるとそうは思わない。
そういや一時期ものすごく王ムギにはまってました。
サイトとか巡った巡った。
しかもその自分内ブーム絶頂期に”王。”の話があったから悶えたのなんのって。
あー、連載再開楽しみだ。
っていうかすごいもん貰っちゃった!!!
か、飾るよ!?
飾っちゃうよ!!?
うはー、早く残暑見舞いともどもあげねば・・・!!
続きに8月31日に拍手くださったcyo様と、9月1日に拍手くださった涼史様、伊庭様、まるこ様に返信しております!
他にもぽちぽちっと拍手押してくださった方、活力をありがとうございます!!
>cyoさま
拍手とコメントありがとうございます!
ひー、その節は自重しないもの送りつけてしまいまして・・・!!><;暑さのせいです、うん!!
いやもうそんな発狂とか・・・帝王とか・・・・・・いやマジで帝王はない!!(笑)
やだなあ、アイスが垂れてるだけでエロいなんてそんな・・・そんな・・・・・・うん、まあ・・・狙いましたけどね!(ぶっちゃけた)
うわああ、色塗りをお褒めに預かり恐縮です・・・!って言うか光栄です・・・!!><
わわ私だって、だだだ大好きですとも!!///相互とかマジで夢のよう・・・!!
こちらこそ絶賛ストーキング中です!是非また絵チャなどでお話したいものです!^^
あ、あと今更ですが残暑見舞いもこっそり飾らせていただこうと思ってたり・・・ブルブル・・・。
そしてTOP絵にもコメントありがとうございます!たまにはああいうほのぼのしたのもいいよねっていう(笑)
私も全力でcyoさんのことストーキング応援してますね!!
では、お礼代わりといってはナンですが執事十代×メイド準な小話でも!
準「あっつい・・・・・・・・・。」
十代「万丈目。こんなとこで何してんだよ?」
準「げっ、十代・・・・・・。」
十代「げって。お前なあ、上司にそういう口きくか?」
準「ふん、今は昼の休み、勤務時間外だからな。」
十代「あっそ。で、何やってんだ?」
準「見れば分かるだろうが。暑いからアイスを食べている。さっき台所に行ったらコックがくれた。」
十代「ふーん。でも何で庭で食べてるんだよ?」
準「そ、それはまあ・・・(家の中にいて貴様に見つかったら言いがかりつけられてお仕置きとかされるし・・・とは、言えんな・・・;)気分だ、気分!」
十代「・・・ふーん・・・。でもさ、アイス溶けてきてるぜ?」
準「え?あ。ええい、手がベトベトではないか・・・!(下からぺろり)」
十代「・・・あー・・・・・・あと、足にも垂れてるぜ。」
準「なっ・・・ああもう!着替えてくる・・・!」
十代「待った。」
準「何だ。俺はさっさと着替えたいんだ。それに暑いからシャワーでも浴びて汗を流したい・・・」
十代「どうせ汗流すならさ、その前にもっと汗かくこと、しようぜ・・・?(ぼそっ)」
準「っ!!!な、ななな・・・・・・!!///」
そんな後日談があったりなかったり。
ひー、こんな自重しないヤツですがどうぞこれからもよろしくお願いいたします!><
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!
>涼史さま
拍手とコメントありがとうございます!
ひぃ、あんな恥ずかしい漫画にコメントいただけるとは・・・っ!!><
いっつも自重しない十万とか鬼畜半目な十代ばっか描いてますが、やっぱウブもいいですよね!!
最高とか・・・ホント勿体ないお言葉ありがとうございます・・・!!
でもウブウブな十代もいいけど押せ押せな十代も好きってことでああいうオチ(笑)
あのウブウブ十代が最終的には鬼畜半目十代になるわけですよ!^q^
目が洗われたとかありがたすぎる・・・!
私も涼史さん宅の覇王猫妄想に毎日悶えさせていただいてます!!あれもピュア萌えですよね!でも行き着く所は性的!だ、だだだ大好きだ・・・!!(自重の砦は・・・)
猫舌が火傷したら「・・・舐めれば治るって言ってただろう?」ってべろちゅーすればいいとかそんなこと考えてませんよ^q^
うわぁぁ自重!自重の砦は破らせんぞ!!
そんなわけで(どんなわけで)お礼の十万小話でも!!
準「・・・そんな時代もあったな・・・。」
十代「ん?何の話だよ?」
準「・・・・・・ファ、ファーストキス、の、話だ・・・・・・。」
十代「あー、あれ?懐かしいなー。あの時はホント何も分かんなかったからなー。」
準「それが今では・・・(むすーっ)」
十代「って言うかそれを今言う?今まさにやろうってとこでさ。」
準「だからこそ、だ。貴様はもう少し恥じらいとか遠慮とか、そういうものを今一度思い出した方がいい。」
十代「ええ~?そんなこと言われたってなあ・・・。」
準「大体貴様のキ、キスはいっつもねちっこいんだ・・・!」
十代「何だよ、万丈目だって好きだろ?舌使うヤツ。」
準「だっ!誰が好きか誰が!!///」
十代「はいはい。じゃあ万丈目はどんなのが好きなんだよ?ゼンショするぜ?」
準「さんだ!あと善処、な。・・・どういうのって・・・。」
十代「やっぱねちっこいのが好き、なんだろ?(にやり)」
準「違・・・っ!///・・・う・・・もっとこう・・・軽いヤツ、とか・・・。」
十代「軽いヤツ?」
準「~~~っ、こ、こんな感じのとか・・・(ちぅ)」
十代「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
準「あーもう!お、俺は貴様みたいな無遠慮なヤツとは違うんだ・・・!///」
十代「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ま・・・・・・。」
準「ん?」
十代「こういう普通の状態で、万丈目からしてくんのって・・・・・・結構珍しい、よな・・・///」
準「・・・え。」
十代「・・・・・・・・・なんつーか、その・・・・・・ちょ、ちょっと気恥ずかしい、な・・・///」
準「・・・っ!///あ、ああ赤くなるな!!ここここっちまで恥ずかしくなってくる・・・・・・!!///」
自重せずに甘酸っぱい恥ずかしくなる話!\(^0^)/
またいつか絵チャなどで色々と語り合いましょうね!!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!
>伊庭さま
拍手とコメントありがとうございます!
あわわわ、気を使わせてしまったみたいで申し訳ありません・・・!!;
あの時はたまたま拍手の送信時間が近かっただけなので、そこまで気にしなくてもいいですよ!
むしろこちらがローリング土下座orzorzorzωωω
ひえ、GIFTページを隅から隅まで焼き付けたとか・・・!GIFTページは頂き物のとこだけ焼き付けといてください!!近々色々アップするんで!!
うちの万丈目さんを気に入ってくださったようで本当にありがとうございます!
可愛いツンデレっぷりが少しでも発揮されていたなら嬉しい限りです!^^
これからもそんな万丈目さんを増やして行こうと思いますので、どうぞお付き合いくださいな!
では、お礼と言ってはナンですが初ちゅー漫画後の十万小話でも!
十代「っは、ぁ・・・・・・なあ万丈目、今のどうだった・・・?」
準「ど、どどどどうって・・・・・・!!///な、ななな何だったんだ今の・・・・・・!!」
十代「ああ、吹雪さんに聞いたんだよ。舌入れるの・・・何だっけ、でぃーぷきす・・・?」
準「~~~っ!!///や、やるならやると前もって・・・!」
十代「あー、ごめん。何か唐突に入れたくなったから・・・・・・。で、どうだった?」
準「ど、どうって・・・;」
十代「・・・・・・気持ちよかった?」
準「っ!!!//////」
十代「なー、知りたいじゃん、やっぱさ。」
準「・・・・・・っ・・・・・・・・・;よ・・・・・・」
十代「よ・・・?(きらきら)」
準「っ///よ、よく分からなかった!//////」
十代「・・・そう、か・・・。あ、じゃあも一回・・・」
準「ももももう駄目だ!///また、今度!!」
十代「・・・ん、そっか。分かった。」
準「(ほっ・・・)」
十代「吹雪さんにキス以上のことのやり方も教わってきたからさ、次やろうな!」
準「・・・・・・・・・は・・・?」
十代「じゃな、お休み~!」
準「え、オイこら十代!ちょっと待・・・・・・・・・っ!!;」
こうして3回目には脱がしにかかられるわけでした(笑)
こんなサイトですがこれからもまったりと見守ってやってくださいな!
では、拍手とコメント、ありがとうございました!!
>まるこさま
拍手とコメントありがとうございます!
って、うわぁぁぁぁああ!!ちょ、待っ・・・・・・!!け、けっこ・・・・・・!!!
す、すすすすごいもの頂いてしまって・・・!ありがとうございます!!><
じ、自重せずに拙宅に飾らせていただいちゃいます!・・・・・・残暑見舞いもいまだ飾れていない愚か者なワケですがorzorz
こちらこそストーカーに勤しんでるわけですが・・・絵チャに特攻する勇気がないという/(^0^)\
今度機会がありましたら是非絵チャなどしましょうね!
って言うか君、自重の砦に向かってエロゲの製作に精進しろとか・・・ちょ、思わず乗り気になっちゃうじゃないか!(笑)
いやむしろまるこさん作ってくださいよ!!私買いますから!!プレイ用と保存用と布教用!!!
楽しみにしてます!!(えぇぇ)
では、お礼代わりに覇万小話でも!!
覇王「・・・妙だな・・・。」
準「?何がだ。」
覇王「結婚の儀も済ませたというのに、お前はちっとも変わらないのだな。」
準「か、変わるって・・・・・・ふ、不満でもあるのか・・・!」
覇王「今の俺たちの状況は、いわゆる新婚というものなのだろう?」
準「・・・・・・ま、まあ、な・・・・・・///」
覇王「つまりお前は新妻だと、そういうわけだ。」
準「・・・覇王・・・何が言いたい?」
覇王「新妻とは、常にエプロンを着用しているものではないのか?」
準「・・・・・・・・・え。」
覇王「それもただのエプロンではなく、素肌の上に直接エプロンのみを着用するものだと・・・」
準「ちょちょちょちょっと待て!!何だそれは!!;」
覇王「そして夫が帰って来た時には真っ先に『お帰りなさいvご飯にする?お風呂にする?それとm』」
準「そ、それ以上言うなぁっ!!!//////」
覇王「・・・・・・・・・と、俺は聞いていたんだが。」
準「・・・・・・・・・頼むから、その情報は忘れろ・・・。」
覇王「・・・で。してはくれないのか?」
準「え"。」
覇王「・・・・・・・・・(じーっ)」
準「・・・・・・し、して・・・欲しい、のか・・・・・・?;」
覇王「・・・・・・・・・(こくん)」
準「~~~~~~っ!!!;」
本当にしたのかどうかはご想像にお任せいたします^^
何かとんでもなくずれた新婚夫婦で申し訳ありません!!;
では、拍手とコメント、それに素敵イラストありがとうございました!!
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