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日常とか感想とか。 九割九分ネタバレで構成されてます。 CPトークもどっさり。
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やっぱ描きにくいなぁ・・・。
267話のコムギショックがあまりに大きすぎて買うの中断してたハンターのコミックうっかり買ってきちゃいましたよ。まぁ休載してたから二冊だけでしたが。
24巻の王様の人物紹介に「軍儀という盤上競技にハマる」と書いてあったのが何か笑えました。
ハ・・・ハマるって・・・!正しいけど何か笑える・・・!

あぁぁぁ・・・コムギ・・・!



こないだ感想で王様が庇っててくれたりしないかなぁとか言ってましたが、そういやコムギは一人で棋譜並べてたんでしたっけ・・・。


ピトーの能力って死者を生き返らせることは出来ませんもんね・・・。
アレはあくまで”直す”能力であって”治す”ものじゃないですし・・・。(王様の腕を治療した時もアレは”治す”より”直す”に近いもののように思えました)


あれ、でも腹を貫かれただけなら即死じゃない?(漫画の世界でにおける即死の基準って分かんないよなぁ・・・)
ならまだ希望はあるような・・・。
ただ富樫先生って素直にそういう方向に持ってかないからなぁ・・・そこが面白いんだけど。
あぁぁ、早く来週になぁれ。


王様は最後は死んでしまうんでしょうが、死ぬ前にせめて自分の名を知れたらいいですね・・・。
キメラアントの女王様が最期まで子を想った心と想いを込めてつけた名前、コムギが自分の生み出した戦法に対して語った親心とあの名前に関するやり取り、それらが最後は一本の線になって繋がるのかなぁと思うと富樫先生の凄さに感心せざるを得ませんね・・・。

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