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日常とか感想とか。 九割九分ネタバレで構成されてます。 CPトークもどっさり。
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私のコートから酸っぱい匂いがする!
酸っぱ臭い!!
残念ながら醤油じゃないです。その上袖でもないです。
おろしポン酢です。思いっきりこぼしました。裾に。
黒コートが酸っぱ臭いとかどんなリスペクト方法だよ!
あー、ファブリーズじゃやっぱダメかなあ・・・。




そしてうっかり買っちまいましたよ、レイトン教授。最後の時間旅行。
・・・まさかシリーズ最終作じゃないよなあ・・・?
さっそく1時間ばかりプレイしてみた。うっしゃっしゃ。(楽しんでる)
最初の方だけどネタバレなんで一応続きに。







最近ショタ萌えな私にルークがまぶしいぜ!!
とか思ってたらまさかの青年ルーク!!?え、マジで!?・・・いやいやいや、ないよなあ・・・。
10年後とか・・・・・・10年バズーカですね、分かります。


何かナゾのレベルが上がってる気がする。
単に私の脳が衰えてきただけなのか・・・・・・orz
ぶっちゃけ一番最初の簡単な問題にさえ引っかかりました/(^0^)\


とりあえずホーク首相が木っ端微塵にならなくてよかった・・・!
そうだよね、このゲームで人は死なないもんね。あー、びっくりした。



しかしあのレイトンとルークのタイムスリップは一体どういうトリックなんだろう。
建物が反転して裏通りに放り出された、とかだとありがちかな。でもタイムスリップ前とタイムスリップ後、大まかな町の造りが変わってないしなあ・・・いくら何でもレイトンを欺くためだけにロンドンの町並みを表と裏が同じくなるように造り替えるってのは無理があるか。不思議な町じゃあるまいし。




説明書の声優さん見たらアロマちゃんもドン・ポールも出てくるようで一安心。
っていうかそろそろアレだ、ドン・ポールの音楽の才能とやらをお披露目してくれてもいいんじゃないか。

何気にすごいなあ、これ・・・。
1作目、2作目と全く同じセリフを言ってる場合でも(例:「当然さ、英国紳士としてはね。」とか「僕だって先生の弟子ですからね!」とか)ちゃんと収録し直してるという。





しかしまあ今日の驚きはアレかな。
ルークお前・・・・・・・・・・・・ルーク・トライトンなんて大層なフルネームがあったのか・・・・・・!!


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