ふー・・・・・・ ≫2008.09.22 [Mon]

３０分くらい遅刻しながら何とか小説アップ・・・・・・。
うーむ、時間かかった割りにあんま満足いく仕上がりにならなかったなあ・・・ｏｒｚ



あ。
っていうかそれより。

２００００ＨＩＴありがとうございます・・・！！

うわー、正直まだまだ先だと思って油断してた・・・！！
カウンター見て固まった。
いやもう、こんなサイトに足繁く通ってくださってる方にも暇があれば通ってくださってる方にも、全力で感謝です！！
うわー、うわー・・・！
どうしよう、まだ１００００ＨＩＴ企画すら終わってないというの、に・・・・・・ｏｒｚ屑がァ！！
もうアレはいっそ１００００＆２００００ＨＩＴ企画ということにしようか（笑）

何はともあれ、本当にありがとうございました！！
さすがに十万ＨＩＴは無理でしょうが、これからも細々と続けてまいりますよ！！


しかし昨日来てくださった方が多いのはアレかしら、初夜小説効果なのかしら。やだみんな！（休日だからじゃないのか）
昨日中に更新できなくてほんとすいません！！；




そんなわけで続きにパラレル小説の舞台裏話でも。
The Lovers ９ まで読んでくださってなおかつ興味のある方はどうぞ＾＾

やー、ホント時間かかった・・・。
でも会話がメインだったせいでえろが短いというｏｒｚ


あと十代がすぐ鬼畜方向に逸れようとするからなだめるのが大変だった。
ここだけの話、構想段階では十代のヤツ、騎乗位強要しようとしてましたから。（えぇぇ）
いやほら、左手ケガしてるから右手を使う時は基本肘をついた姿勢でいるわけですよ、十代。
だから「悪い！この体勢だと俺から挿れにくいからさ・・・万丈目から挿れてくんねぇ？」って言う。

まあいきなり騎乗位はかわいそうかな（準が）・・・ってことでナシになったんですが（笑）


努力の甲斐あって十代の鬼畜成分は薄れたような・・・気が、する・・・・・・。
何かでもうちの十代のイメージ的に”羊の皮をかぶった狼”に見えてしょうがない。
こう・・・「とりあえずしおらしくしときゃヤらせてくれるよな！」っていう計算が見え隠れするようで・・・。
いやいや、そんなことないよ！ウブウブ十代なんだよ、あれ！





とりあえず初夜が終わったので次は朝チュン話。
んで次は十代サイド・・・。

なんかあんまりにも長いからもう十代サイドいいかなって気になってきた。
いやでも書いてるこっちは十代が何してたか当然ながら分かってるけど、読んでくださってる方には色々分かんないことだらけだもんなあ。
まあとりあえず準サイドほどは長くならないと思うのでまったりお付き合いくださいな。




ものすごくどうでもいいけど朝チュンの前にあの二人、第２ラウンド突入してます。
初夜の次は浴室っていうわけ分からん固定観念が定着してたりしてなかったり（笑）
書けたら十代サイドで書きたいなあ・・・。