いやもう・・・準を虐めすぎの回でした;
でも何だかんだで満足のいく話になった・・・気が、する・・・・・・。
あの、アレです・・・落として上げる、みたいな・・・。(普通逆じゃなかろうか)
ここから先は第三者も交えてごちゃごちゃと・・・あと三話か四話です。
そして十代が何をしているか・・・まあ、ベッタベタと言えばベッタベタですし、地味に伏線らしきものも張ってるので気付かれた方は気付いているかもしれませんがね^^;
ただ今までの話の不可解な行動は、万丈目サイドの話を読んだだけでは分かりません。
万丈目サイドの話が終わった後の十代サイドの話で全て明らかにする予定です。
おまけ。何か無性に描きたいシーンがあったから描いてみた。・・・シリアスだと絵柄が変わるなあ・・・。
小説書いてると「ここは絵の方が表現しやすそうなんだよなー」と思う場面が多々あったり。
まあ、漫画描くの苦手だから描かないけどね・・・orz
あの夢のシーン、当初の予定では・・・ってかあのシーンに差し掛かる直前まで、突き飛ばして冷淡な言葉をかけるってオチはありませんでした。
ホントは斬りかかられる直前で目が覚めて~って流れになるはずだったんです。
”死ぬ”・・・っていうか、”殺されること”が怖いって言うよりも、”死んで十代と離れる事が怖い”みたいな感じだったんですが・・・。
でも何かピンとこなかったんですよね。遠回しすぎて。
どっちが良かったかは分かりませんが、個人的にはあの”死以上の恐怖”ってのは話的に妥当だったんじゃないかって気に入ってます。(自分で言ってりゃ世話ないな)
正直最大のヤマ場を越えた感じでホッとしてます・・・;
でもまだまだ、ハッピーエンドまで書かなくては!!
まだまだ続きますが、どうぞマイペースにお付き合いくださいませ^^;
では、こんな長々つらつらした語りを読んでくださった方にちらっと次回以降のネタバレをば!(と言ってもいつも通りたいしたことバレてないんですが・・・)
興味ある方は下にスクロールどうぞ!
話の最後に出てきた白いコート・・・残念ながら、社長ではありません;
今回、前回と影の薄かった十代もやっと本格始動!!(笑)
・・・・・・するんですけどね・・・・・・。
とりあえず次回と次々回はまだまだモヤモヤ、その次からすっぱりした展開になるんじゃないかと。
どうか、気長にお付き合いくださいな~><;
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