拍手お返事 ≫2009.08.10 [Mon]

何なんだ今日のうだるような暑さは！
うー、汗がじっとりする。





ジャンプ読んだよ！
白ひげ海賊団が強すぎて何かもうすっかり安心モード。
まあこれから色々波乱があるんだろうけど･･･。
あとマルコは一体何の実の能力者なんだろう。
何かメラモンとデスメラモンって言葉が頭をよぎったんだ。（デジモンか）

あとスケットはすごく和んだ。





続きに8月9日に拍手くださったあち様に返信しております！
他にもぽちぽちしてくださった方、活力をありがとうございました！！

＞あちさま
拍手とコメントありがとうございます！
遅ればせながらようやくパラレル小説更新しました！
心待ちにしてくださったとのことで、ありがたい限りです･･･！！＞＜
これから十代の心情書きまくりますよー！十代サイドですから！！
準サイドのもやもや感再びですがどうぞ気長にお付き合いくださいな！！
もうホントさっさとハッピーエンドに行き着きたいです！（笑）
では、お礼代わりといってはナンですがパラレル十代の苦難小話（笑）でも！！

十代「だっ！･･･この！！･･････くそぉっ！！（バシャバシャ）･･･だーっ！獲れねぇ！！うー、でもこれも指輪と万丈目のためだ･･･！！待てこの魚！！」
大徳寺「朝ご飯遅いのにゃー。お腹がすいて死にそうにゃー。」
十代「先生！何でのこのこ来てんだよ！？」
大徳寺「あんまりにも遅いから様子見に来たのにゃー。」
十代「うっ･･･海で釣るのと違ってて獲りにくいんだよ！釣り竿もないし。」
大徳寺「しょーがないのにゃー。ファラオ、お手本を見せてあげるのにゃ！」
ファラオ「･･･にゃー。（ばしゃっ！）」
十代「･･･あ･････････。」
大徳寺「さすがファラオは天才なのにゃー。」
ファラオ「にゃー。」
十代「そ、そんなあっさり獲れるなら俺が頑張る必要ないじゃんか！！；」
大徳寺「分かってないのにゃー。これは君の根気を試す試練なのにゃー。」
十代「えっ。」
大徳寺「十代君が私の作るものを持つにふさわしい人間なら、こんな苦難あっさり乗り越えられるはずなのにゃー。」
十代「･･･そ、そうなのか･･･！」
大徳寺「そうなのにゃー。」
十代「分かったよ先生！俺もうちょっと頑張ってみる！！」
大徳寺「期待してるのにゃー。（単純なのにゃ。これでしばらくご飯には困らないのにゃー。）」

年の功なのか、大徳寺先生の方が上手のようです（笑）
ハッピーエンドに向かって突き進んで参りますので、どうぞ十万の二人を暖かく見守ってやってくださいな！！
そんなわけで、拍手とコメントありがとうございました！！