拍手お返事 ≫2009.04.01 [Wed]

燃え尽きた・・・。
三沢の日も祝わずブログも書かず、何してたかってゲーム作ってました。
まあそれでも間に合わなかったわけですがorz

エイプリルフールに嘘ついていいのは午前中だけなんですよね。
なのに午後更新という矛盾／（＾０＾）＼



完全版はゆっくり作りたい。
とりあえずイラストは全部描き直しだなあ・・・。




って言うかアレ！？
よく考えたらあれエイプリルフールまったく関係ない！！（今更）
いや、当初の予定ではもっとホンモノっぽいページにする予定だったんだよ。ホンモノのエロゲ販売ページ的な。
それでお客さまに「え！？何！？・・・・・・あぁ、エイプリルフールか。」と思わせる→エイプリルフールだから本当にゲームがあるわけじゃないのかと思わせる→「ちょｗホントにダウンロードできるのかよｗｗ」
という３段構えの予定だったのだよ・・・！

非常に残念だ・・・。





続きに３月２８日に拍手くださったmarume様に返信しております！本当にお待たせしてすいません・・・！；
他にもポチっとしてくださった方、活力頂きましたよ！ありがとうございます！！

＞marumeさま
拍手とコメントありがとうございます！お返事が遅くなって申しわけありません・・・！；；
こちらこそご無沙汰しております！いつもアニメ感想や漫画など、楽しく拝見しています！！
と言うか、むしろ謝罪しなければいけないことが・・・！！；
marumeさんからのメールはちゃんと届いておりますよ！！本当にありがたい限りです・・・！！＞＜
そして今回marumeさんからコメント頂いて調べてみたら・・・・・・すいません、返信したと思ってたメールを下書きフォルダに入れっぱなしでした・・・！！orzorzorzorz
あわわ、せっかく素敵絵下さったのに返信してないとか・・・本当に申し訳ありません！！；
marumeさんに余計な気を使わせてしまうだなんて畏れ多いことを・・・・・・orzorzorz
更にまたも素敵絵送ってくださってありがとうございます！家宝にしますー！！＞＜
おぉ、お坊ちゃまらしく乗馬をしている社長まで付けていただいて感動です・・・！
メール返信してない上に拍手返信も遅れるという粗忽ぶりで本当に申し訳ありません・・・；
せめてものお詫びに、ささやかながら小話でも！！

準「十代お前、最近いやに暇そうだな？」
十代「んー、まあなー・・・。」
準「精霊界だの１２次元だのはどうなったんだ？」
十代「何かそろそろ俺の役目も終わりなのかなーって。」
準「？」
十代「何て言うのかなー、次の世代の時代が来たって言うか・・・。」
準「何だ、随分としおらしいことを。」
十代「もう俺が前線で闘うのも終わりかなーってさ。」
準「・・・ふん、そっちでの闘いが終わったなら終わったでお前にはするべきことがあるだろう。」
十代「・・・・・・万丈目・・・。」
準「そういうわけだ、これ。」
十代「ああ、分かった！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、何これ？」
準「求人情報誌。」
十代「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
準「働かざる者食うべからず。いつまでも、あると思うな俺と家。」
十代「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
準「とりあえず今のお前で何とか入れそうな所に付箋をつけておいたから見てみろ。」
十代「・・・・・・・・・・・・・・・・・・なあ、万丈目。」
準「さんだ。」
十代「俺の性格と経歴を考えるとさ、まともな社会生活が送れるとは思えないんだけど・・・。」
準「ふん、なら弱音を吐く前に自分の役目をきっちりと最後まで果たすことだな。」
十代「うー、分かったよ・・・・・・・・・・・・・・・あ、そうだ、錬金術師とか。」
準「はぁ？」
十代「大徳寺先生に習ってさ、金作ったり賢者の石作ったり。ど？ある意味研究者だから人に紹介する時も困んないぜ？」
準「・・・・・・行き着く先はデュエルアカデミアの錬金術教師か。」
十代「大徳寺先生の後釜だな！・・・あれ？でもそうすると学期間中はずっと家に帰ってこれないよな。じゃあその間万丈目はどうするんだよ！」
準「今とそんなに大差なくないか・・・？」
十代「あ、万丈目も実技指導としてデュエルアカデミア来れば？職場恋愛って感じでいいじゃんか！」
準「断る。貴様一人で行け。」
十代「え～・・・。」

結局十代さんは相変わらず精霊との橋渡し役を務めることになるかと。
では、拍手とコメントありがとうございました！
拍手返信が遅れたことと言いメールの件と言い、本当に申し訳ありませんでした・・・；