今度こそ拍手お返事 ≫2009.03.03 [Tue]

パソコンが軽くなって一安心。
しかし昨日の重さは一体なんだったんだろう・・・・・・。



ていうか今日はひな祭りですね。
更新できなくて心苦しい限り・・・。
そんなわけでちまっとイラスト。



ひな祭り？
ノン！今日は”耳の日”だ！！
そんなわけで十代さんから贈り物。





万丈目さんはツッコミ所がずれている！
まぁすったもんだの末に尻尾も付けられる羽目になると思いますよ。





続きに２月２８日に拍手くださったあち様と（遅れに遅れてすいません・・・！；）、３月２日に拍手くださった紅茶様と、３月３日に拍手くださった衣紅様に返信しております！
他にもぽちぽちっとしてくださった方、本当にありがとうございました！活力頂きましたよ！！

＞あちさま
何度も拍手とコメントありがとうございます！
あ、やっぱりあちさんでしたか！何かそれっぽいなぁと思いつつも何食わぬ顔で返信したわけですが（笑）
どうぞ小話はご自由にお持ちくださいな！！＾＾
そして各衣装にコメントしていただいてありがたい限りです！
アオザイはあれホントいいですよね・・・！エロい！いやもうエロと言うレベルを超えている・・・！準と細身の服の相性は異常だという。
あとエジプトの衣装は下に何着てるかよく考えないまま描いたら極限まで生足になってしまったという。
も、もういっそすっぽんぽんにあの薄布でもいいんじゃないかな！（変態だ！）
本当に何度もコメントありがとうございます！そんなわけで耳の日にちなんだ十万小話でも！

十代「て言うか万丈目、耳を着けることに異議はないのか？」
準「さんだ！だって、今日は耳の日なんだろう？」
十代「・・・うん。（こいつこんな流されやすくて社会に出れるんだろうか・・・）」
準「？」
十代「あ、でもさ、耳だけってバランス悪いと思うんだよなー。」
準「そうか？だが今日が耳の日だと言うなら尻尾は不要だろう。」
十代「で、でもさ、ほら！尻尾って動物には必要なんだろ！？えーと、バランスとったり・・・・・・・・・・・・えーと・・・バランスとったり・・・・・・」
準「・・・・・・あーもう分かった。着ければいいんだろう着ければ。」
十代「え！？着ける！？」
準「ふん、仕方ないからな。」
十代「着けるって言ったな！？撤回はナシだからな！！」
準「・・・あ、ああ・・・・・・（何だか嫌な予感がする・・・）」
十代「じゃぁ着けてもらおうか、尻尾。（ずいっ）」
準「・・・・・・・・・・・・・・・・・・おい。」
十代「ん～？」
準「何だこの端についてるおぞましいものは。」
十代「見りゃわかんだろ？ま、大人のオモチャって言うか・・・」
準「ふ・・・っ、ざけるな！！！誰がこんなもの・・・！」
十代「・・・着けるって、言ったよなあ？」
準「それは・・・・・・っ」
十代「　言　っ　た　よ　な　あ　？」
準「そ、それは・・・・・・・・・っ・・・；」
十代「じゃ、そういうことで。」
準「待、っ・・・・・・・・・・・・！；」

十代さん最低ってお話でした。
それとあちさん宅の（Ｗ十代+覇王）×準子なＴＯＰイラストには大いに悶えさせていただきました・・・！！３人の婿候補！一体準子は誰を選ぶのか・・・！！妄想が止まりません・・・っ！！
そんなわけで、拍手とコメント、ありがとうございました！！



＞紅茶さま
拍手とコメントありがとうございます！
あわわ、連打してくださってたそうで嬉しい限りです！＞＜
それとご卒業おめでとうございます！ひー、今更って感じで畏れ多い；
チャイナと着物はジャスティスですよね！！（笑）やっぱ準は黒髪だからかアジアンが似合う・・・！
でもやっぱ最終的には何着ても似合うんですよね。さすがＧＸ界一のお色直しを誇るキャラ！
私の準萌えで良ければどうぞお好きなだけ持ってってくださいな！！＾＾
ではお礼代わりの十万小話でも！

準「あぁもう紐が絡まって取れん！十代手伝え！！」
十代「え～、振袖似合ってんのにー。」
準「こんなダルダルの振袖に似合うも何もあるか！！ほら、ここの片結びをほどけ！」
十代「ちぇーっ。まぁでも万丈目から”脱がせてｖ”っておねだりされちゃあ聞かないわけには・・・」
準「変な言い方をするな！！い、言っておくが今は絶対にやらんからな・・・！」
十代「だーいじょうぶだって。まだ着せる服たくさんあるから、やってる場合じゃないし。」
準「ま、まだあるのか・・・・・・；」
十代「でも今度は別の和服着て欲しーなあ。」
準「別のぉ？何だ一体。・・・・・・どうせロクなものじゃないんだろうがな。」
十代「ひっでー。ほら、あれだよ。白い奴。」
準「白・・・・・・巫女、か・・・？この変態が！！」
十代「違っ、違うって！って言うか変態って！！」
準「何だ、自覚なかったのか。」
十代「キッツイこと言うよな～・・・。そうじゃなくてアレだよ、何だっけ・・・・・・シロムク？」
準「っ！！？き、貴様、白無垢が何か知ってて言ってるのか！？」
十代「アレだろ？結婚式に着るやつ。」
準「う、ま、まぁそう、なる、な・・・・・・。」
十代「・・・で？」
準「な、何だ！」
十代「着てくれんの？」
準「～～～～～～～っ/// き、貴様が、どうしてもと言うなら・・・き、着てやらんでも、ない・・・・・・///」
十代「そっか！じゃぁ楽しみにしてるぜ！（にっこり）」
準「っ//////」

・・・あれ？何かすごくラブラブオチになった。
こんなサイトですがどうぞこれからもよろしくお願いいたしますね！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！



＞衣紅さま
はじめまして、拍手とコメントありがとうございます！
隠れファンだなんてそんな、嬉しいやらありがたいやら・・・！！＞＜
うちの十代は天然で鬼畜になる不思議！あれ？準がツンデレなのは公式ですよね！
そして単刀直入なコメントありがとうございます（笑）わ、私も十万エロは大好きなんだ・・・！！
振袖とチャイナいいですよね！拍手内でも言いましたが準には東洋系の服がしっくりきます。
初めての拍手コメントだなんてありがたい限り・・・！コメントは管理人の糧ですからね、どうぞお気軽に送りつけてやってくださいな！＾＾
楽しんでいただけたようで私としても嬉しいです。こちらこそありがとうございました！
では、お礼代わりといってはナンですが十万小話でも！！

十代「な～万丈目ぇ、またこれ着てくれよ、チャイナ服ｖ」
準「絶対に！！お断りだ！！」
十代「いいじゃんか、着ろよ～。ほら、こーんなに可愛い柄だし。」
準「何でそんな女物二度も着なきゃいけないんだ！」
十代「俺が見たいから。」
準「却下。」
十代「早っ！ちょっとは考えてくれてもいいだろ？」
準「ふん、着たが最後、貴様にナニをされるか分かりきってるからな！！」
十代「だってあんな生足見せられた挙句に背中はばっくり開いてるし、その上履いてないんだぜ？」
準「貴様が勝手に選んできた服だろうが！！」
十代「やー、万丈目に似合うと思ったんだけどさ。予想以上だったなあ、アレは・・・。」
準「とにかく！もう二度と着ないからな、俺は！！」
十代「・・・・・・・・・・・・ふ～ん・・・。」
～その夜～
準「十代貴様ぁ！！」
十代「お、万丈目。やっぱ似合ってるぜ、チャイナドレスｖ」
準「しらばっくれてないでさっさと俺の服を返せ・・・！！」
十代「結構苦労したんだぜ？ブルー寮から万丈目の服全部持ち出すの。」
準「さんだ！！き～さ～ま～・・・・・・さっさと返さないとどういう目に遭うか・・・・・・」
十代「だーいじょうぶ、ちゃんと返すって。」
準「なら早く・・・」
十代「まあ、ヤることヤってから、だけどなあ？」
準「！！な、おい、貴様・・・」
十代「言っとくけどだいぶお預け食らわされたからな～・・・・・・自力でブルー寮に戻れるとは思うなよ？」
準「・・・っ！！！；」

は、晴れ時々暗黒な・・・十代？
こんな十万サイトでよろしければどうぞまたお立ち寄りくださいな！！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！