日常とか感想とか。
九割九分ネタバレで構成されてます。
CPトークもどっさり。
|
|
カレンダー
カテゴリー
最新CM
[01/03 achi]
[01/24 時雨]
[01/11 時雨]
[12/22 時雨]
[12/20 achi]
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
黒宮
性別:
女性
ブログ内検索
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今週のワンポイントレッスンはジャックが真面目だ・・・!! あれ、ものすごく普通に解説してる・・・! おいおい、ジャックがそんなまともに解説しちゃあ龍可がツッコミ入れられないじゃないか(笑) ワンポのジャックがまともだと龍可の出番がなくなるの法則。 やっぱジャックは双子にツッコミ入れられるくらいじゃないと!! 今週のジャンプ。 手元にないから思い出せるとこだけ。 しかしワンピがないとテンション上がらない! ねこわっぱはタマがやっぱり可愛い。 しかし一番の萌えキャラはおやびんだよなあ・・・! そしてトリコは相変わらず過保護すぎる。過保護すぎて違和感すら感じる・・・! 昔はトリコクラッカー渡すだけだったのに・・・!!(笑) 小松とコンビ組もうと思ってるのかなあ。 サイレンは長曾我部に似てるなあと思ってたキャラが「日輪」とか言いだして笑った。 そういや毛利に似てるキャラは「毘沙門」とか言ってた気が・・・・・・なんというBAS●RA。 あとスケット団に笑った。 透明人間と来たら普通エロネタだろうに・・・!! 地味だなこの漫画!!だがそこがいい。すごくいい。 めだかが何というレッドゾーン・・・・・・。 続きにまたちまっとお題小話。 サイトの更新はいつできるかなーくそう。 崩壊する童話5題(配布元:確かに恋だった様) 2.白雪姫はりんごアレルギー(前編) ※特に女体化というわけではないけど準がお姫様。 とある王国に、”白雪姫”と呼ばれる、雪のように白い肌と黒檀のように黒い髪を持つお姫様がいました。 ある日の、白雪姫の住むお城の一室にて。 長作「正二、準備はいいか!?」 正二「当然だ兄者!!」 長作「これが我々の命運を決するのだ・・・・・・間違いは許されんぞ!」 正二「分かっております兄者!!」 長作「よし・・・・・・ではやるぞ・・・!」 正二「・・・!」 長作「あー、オホン。 ”鏡よ鏡よ鏡さん、この世で一番準にふさわしい伴侶はだーぁれ?” 」
準「何やってんるんだ兄さん!!!!!(ばたーんっ!)」 長作「むっ・・・準!神聖な儀式に入ってきてはダメではないか!」 準「神聖な儀式ぃ!?」 準「ひゃ、百歩譲ってあのバカみたいな呪文はいいとしても、何で俺の伴侶をそんな鏡で決めるんですか!?」 長作「我が万丈目一族に変な輩を入れるわけにはいかん!」 正二「これも準のためなのだぞ!」 準「・・・おっ・・・・・・・・・・・・俺は恋愛結婚がしたいんだー!!(だだだだだっ)」 長作「あ、どこへ行く準!?」 正二「待て!戻ってこーい!!」 兄二人に反発した白雪姫は身一つで城を逃げ出しました。 人のいない方人のいない方へと逃げていく白雪姫は、森の奥に迷い込んでしまうのでした。 ずっと走り通しだった白雪姫はすっかりクタクタです。 段々と森の中が暗くなってきますが、森の中に白雪姫以外の人の気配はありません。 途方に暮れた白雪姫の視界の端に、小さな灯りが見えました。 白雪姫が不思議に思って歩いて行くと、そこには小さな家が建っていました。 恐る恐るドアノブに手を伸ばしてみれば、鍵はかかっていないようです。 背に腹は代えられない、白雪姫はそう思って中に入ってしまいました。 中にはなんだか小さな家具と、7人分の食事が並んでいました。 城を出てから何も口にしていなかった白雪姫は、吸い寄せられるようにフラフラとテーブルにつきます。 そのままいただきますと呟いて、皿の上の料理をすっかり食べ尽くしてしまいました。 10分ほど後。 赤い服に身を包んだ小人たちが7人、森の中の小さな家に向かってきました。 十代「まーったく、明日の朝食を調達し忘れるなんて・・・・・・。」 十代「もう暗くなっちまったじゃんかー。」 十代「わ、悪いって・・・・・・・・・。」 十代「あー、腹ぺこー。さっさと飯食おうぜ!」 十代「・・・・・・あれ?俺の分の飯は?」 十代「お前、つまみ食いしただろ。」 十代「してねーよ!!」 十代「みんな揃って家を出たんだから、つまみ食いする暇なんてなかったよなあ?」 十代「じゃあ・・・泥棒?」 十代「・・・・・・・・・・・・あれ?なんで寝室の戸、閉まってるんだ?」 十代「あれ、寝る時以外はいっつも開けてるのに・・・。」 十代s『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』 小人たちが黙りこくって顔を見合わせます。 そしておもむろに武器を構え、寝室の戸をゆっくりと開けたのでした。 【つづく】
途中から十代ばっかだ(笑) PR この記事にコメントする
|
|