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日常とか感想とか。 九割九分ネタバレで構成されてます。 CPトークもどっさり。
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ここ最近肘ら辺をよくぶつける。
アレだよ、肘の内側の出っ張った骨の部分。
ファニーボーン。その昔某ムダ知識番組で話題になったヤツ。

おとといは台所で強打して悶絶しました。
さっきも部屋でぶつけて死にそうになりました。
・・・あ、おとといぶつけた所青痣になってる・・・・・・!!

なんでこんなぶつけるんだ・・・・・・。
そう思って肘を確認してみたら・・・どうにも・・・・・・以前より骨が出っ張っている気がする・・・・・・。
両腕とも出っ張ってきてるから骨がずれたとかではないよなあ・・・・・・。
・・・あ!
なんか前より腕の肉が薄くなっている気がする。
だからか!!
以前は二の腕から肘まで一直線だったのに・・・・・・ファニーボーンが出っ張ってきている・・・!!
だからもろにぶつかるのだろうか。
痛いわ!!





片付けは順調に滞ってます^p^
溜まりに溜まったジャンプとか段ボールに詰められた中学時代の教科書とか捨てるためにまとめたんですが・・・・・・。
正直ヒくくらいの量になった。
ゴミ捨てのおにーさんゴメンなさいって感じだなこれ。

これ掃除いつ終わるんだ。
知ってるかL・・・・・・黒宮は火曜に試験がある・・・・・・。
まあ何とかなるだろう。多分。





そんな状態だけど続きにお題小話。中編。









崩壊する童話5題(配布元:確かに恋だった様




2.白雪姫はりんごアレルギー(中編)
※特に女体化というわけではないけど準がお姫様。





勝手に小人たちの家に上がり込んで眠ってしまった白雪姫。
そしてとうとう小人たちが帰って来てしまいました。



準「ん・・・・・・・・・・・・。」


白雪姫がうっすら目を開けます。
視界に飛び込んできたのは真っ赤な服を着た7人の小人たちでした。


準「うわ!?」

十代「あ、起きた。」


そして白雪姫は自分の置かれている状況に目を丸くしました。
白雪姫の両手両足が縛られていたのです。


準「な、なんだこれは!?」

十代「ああ、悪いな。泥棒とか危ない奴だったら困るし。」

準「泥棒だと!誰がそんな汚い真似するか!!」

十代「でも、人の家に勝手に上がり込んでご飯まで食べてくれたよなあ?」

準「うっ・・・・・・・・・。」


さすがの白雪姫でも、人の家に勝手に上がり込んだりするのは法に触れる行為だということは知ってます。


準「そ、その・・・・・・すっかり疲れ果ててしまって・・・・・・・・・;」

十代「ふーん?で、これからどうするんだよ?」

十代「道に迷ったなら森の外まで送ってやろうか?」

準「うっ・・・・・・それは・・・・・・・・・。」


家に帰りたくない白雪姫は黙り込んでしまいました。
小人たちが顔を見合わせます。


十代「・・・帰りたくねーの?」

準「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

十代「・・・ふーん。それなら別にここにいても・・・・・・いいよなあ?」

十代「(こくこく)」

準「ホントか!?」

十代「たーだーし、働かざる者食うべからず!」

十代「きっちり働いてもらうぜ?」

準「は、働く・・・・・・?」

十代「お前、名前は?」

準「ま、万丈目・・・。」

十代「万丈目、料理は?」

準「料理?それはコックの仕事だろう?」

十代「・・・。じゃあ掃除は?」

準「それは業者の仕事だろう?」

十代「・・・・・・じゃあ、農作業は?」

準「それは農民の仕事だろう?」

十代s『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』

準「な、何だ。」

十代「これじゃー、働けねーなあ・・・。」

十代「だなあ・・・。」

準「!!し、しろというならするぞ!?」

十代「・・・・・・どーしても、ここにいたいのか?」

準「・・・ここを追い出されたら、行く当てがない・・・・・・・・・。」

十代「ふーん。」


十代たちは顔を見合わせてニヤリと笑いました。


十代「そんなにここにいたいなら、たーっぷり労働してもらわないとな?」

準「・・・?労働?」

十代「そ。ああでも別に万丈目は何もしなくていいぜ?俺たちがするから。」

準「・・・何の話だ?」

十代「だから、滞在費は体で払ってもらうってこと。」

準「?・・・というか貴様ら、なぜにじり寄ってくる・・・・・・?」

十代「だーいじょうぶ、何も怖いことはしねーから。」

十代「安心して俺たちに身を任せろよ。」

準「・・・??;」


白雪姫は本能的に恐怖を感じましたが、両手両足を縛られているので逃げることが出来ません。
そんな白雪姫に、小人たちの手が伸ばされます。


準「っ!!?お、おい、どこ触って・・・・・・」

十代「暴れんなよ、すぐ気持ちよくしてやるからさ。」

準「一体何を言って・・・・・・・・・ひっ!!」

十代「あ、弱点一つ見ーっけ。」

準「うあっ・・・・・・!?待、ぁ・・・・・・・・・・・・っ!!」

十代「まーんじょうめ。ここにいたいんだろ・・・?」

準「~~~~~~っ!!!」



結局白雪姫は、小人たちに隅々までおいしく頂かれてしまったのでした。


【つづく】
 





予想外に長くなった。


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