日常とか感想とか。
九割九分ネタバレで構成されてます。
CPトークもどっさり。
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黒宮
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 しかしキーマカレーとドライカレーの違いって何だ。 調べてみたらキーマカレーのキーマはひき肉を意味するそうな。 じゃあドライカレーもキーマカレーの一種か。 キーマカレー食いてぇ!! キーマカレー食べるなら米は黄色がいいね黄色が。 そういや何となくDグレ読み返そうとしたらうっかりトリコ読み返してた。 一つ気づいた。 ココって何であんなピッチリした変態みたいな服着てるのかと思ってたんだよ・・・!!(酷い言い草) アレってひょっとしなくても毒を通さない特殊素材なのか! 防水ならぬ防毒みたいな。 黒宮は同人系のサーチとか見るの好きなわけですよ。 自分がはまってなくても、”へー、この漫画はこのカプが多いのかー”とか思いつつ眺めるのが好きです。 はまってない場合は登録数とか見たら満足して踏み込まないことが多いんですけどね。 トリコは普通にトリコとかココとかが主流なんだろうなあと思ってたわけですが。 ・・・おぉ、意外に小松受けが多い・・・・・・! 腐女子のストライクゾーンは広いなあ!! いやでも・・・・・・・・・・小松受けって・・・・・・・・・・・・。 入んなくね?(何がとは言わない) ちゃんと十万についても考えてるよ! そんなわけで続きに十代×準子でパラレル語り。 いつも以上に特殊な感じなんで注意!! ・・・・・・いや、ぶっちゃけうちのサイトの語りっていっつも特殊だよね。知ってる!! 前に神官十代×神様準とかいい!みたいなこと語ってたんですが。 こう、何も知らない神様にエッロい知識仕込む十代とかいいじゃない!! って思ってたんですが、逆は逆で萌える気がする・・・! つまりアレだよ、そういう知識がない神様十代に色々苦労させられる人間準とかさ! 寮制の女子校に通ってたんだけど、実家の兄さんたちとケンカして無理矢理一人暮らしを始める準。 多分ケンカの内容は婚約者がどうとかそういう系だと思う! そんで正月辺りに神社で巫女さんのバイトをするわけですよ! その時に神社に祀られてた神様の十代に見初められると。 準が家に帰ってきたら「よ、お帰り~」とか言って変な男が居座ってるよ! 大慌てで警察に連絡しようとするけど十代の不思議パワーで動けなくなったりしちゃうよ! 結局何だかんだで同居生活開始。(はしょりすぎだ) 十代は神様だから何でもアリな感じ。 ご飯食べなくても生きていけるけど準の作るご飯は食べるよ! あと姿見えなくして学校までついてったり。(準には見える) 逆に姿見えるようにして準と一緒に買い物とか行ったりね!! 準「なんでお前俺について回るんだ?」 十代「え?万丈目のこと気に入ったから。」 準「・・・・・・っ!!そ、そうか・・・・・・・・・。」 そんなこんなでうっかり十代に惹かれてっちゃう準。 でも十代は神様だから色恋とかよく知らない。あと生殖とかも知らない。 うちのサイトにしては珍しい設定だね!(笑) 準も”十代と自分は違う”って分かってるから必要以上に踏み込まない。 いっつも一緒にいるけどすれ違いな二人! 実は十代もうっかり準の着替えとか見ちゃったらモヤッとしたものを感じてるんだけどね! いやモヤって言うかムラッ!? そんなある日、十代が間違って買って来ちゃったお酒をうっかり飲む準。 ベロンベロンに酔っちゃってうっかり本音漏らしちゃうよ!! 準「じゅーだいなんか、だいっきらいだぁ!」 十代「はあー?」 準「どーせじゅうだいなんて、おれのこと女としてみてないんだ・・・・・・っ!」 十代「見るも何も、万丈目は女だろ?」 準「じゃあ、じゅうだいはおれとえっちできるのか!?」 十代「何?えっち?」 準「ほらできないんだぁ!じゅーだいなんかきらいだぁ!!」 十代「いやいや、だからなんの話だよ。」 そのまま酔いつぶれて翌朝記憶をなくした準に十代が質問するわけですね。 十代「なあ、えっちって何?」 準「はぁ!!?き、ききき貴様、一体どこでそんな言葉を・・・!!!」 十代「万丈目が昨日言ったんじゃんか。俺としたいみたいなこと。」 準「い、言うかそんな破廉恥なこと!!」 十代「いーや言った!!」 んであんまりにも十代がしつこいから保健の教科書とか渡す準。 十代「こんな断面図見せられてもよく分かんねーんだけど・・・・・・・・・。」 準は恥ずかしいからとても説明なんて出来ないよ!! しょうがないからネットでエロいDVDとか通販で買って十代に渡します。 でもやっぱり十代にはよく分からない。 十代「なー、何でコイツら裸なんだ?」 準「そ、そうじゃないとその、しづらい・・・から、だろう・・・。」 十代「ふーん。でもこっちのは服着たままだぜ?」 準「それはその、そういう趣向だから・・・だと、思う・・・。」 十代「へー。ていうかさ、えっちって何のためにやるんだ?」 準「うっ・・・・・・!それは、えぇと・・・・・・・・・・・・た、互いの気持ちを確かめ合う、ため・・・・・・?」 十代「??」 準「あとは・・・・・・えーと、何だ・・・子作り、とか・・・・・・。」 十代「何だ万丈目、子ども欲しいのか?それなら爪でも髪でも、身体の一部があれば作れるぜ!」 準「違ぁぁあう!!;」 その内業を煮やした十代が実力行使に出る。 十代「もー勉強とかめんどくせー!実際にやってみた方が早くねぇ?」 準「んなっ!!!ダ、ダメだダメだ!!;」 十代「何でだよ?万丈目、俺とえっちしたいんだろ?」 準「だ、誰がっ!!///」 そんな感じで初夜に突入するよ! そしてやってみたら十代は絶倫だったでござるの巻。 十代「うわー、何だこれ。すっげー、きもちいい・・・・・・。」 準「じゅ、じゅうだ・・・・・・っ、まだ、やるの、か・・・・・・!?」 十代「だってすげーきもちいいんだもん。」 準「ひぁっ・・・!!あ、・・・も、いやだぁ・・・・・・っ!」 十代「万丈目、声かわいー・・・・・・・・・。」 それ以来「人間ってこんなきもちいーことしてたのかよー」とか言って毎晩毎晩十代が襲ってくるよ! そして天才肌だからすぐさまコツとかテクニックを身につけてしまうと言う。 今度は絶倫十代さんをどう抑えるかに準が悩みます。 こんなこと考えてばっかだよ黒宮は! PR この記事にコメントする
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