卒業後十代を描く時は髪長めで描くことが多いんですが。
こう、後ろ髪縛ったりさ!
でも短髪もいいんじゃね!?って思った。
でもそのときめきを絵にすることが出来なかった。
とりあえず準は十代の髪が伸びても短くなってもときめいてくれると思う。
あと上の絵を描くためにお絵かき掲示板行ったら、ぐーぐるの広告が犬だらけだった。
・・・・・・ラインナップ的にバター犬って何か違くね?
明らかに他の4つと比べて浮いてるよね。
なんでこんな犬だらけな広告なのかというと、絵板にわんにゃん十覇万描いてたからですね。
ずっと前に裏の絵板にアップしたやつ。
あと体格差わんにゃんヨハ準とか。
連投したかったから別の掲示板で描いたのをアップロードしてたんですよ。
・・・そう考えるとむしろバター犬の方が掲示板には合ってるよな。
続きに10月26日に拍手くださったあち様に返信しております!
>あちさま
ご無沙汰しております!いつも拍手とコメントありがとうございますー!!><
ペース落ちながらもじりじり更新してます、ハイ^^;
暖かいお言葉に感謝です・・・!!
もうホント、あの小説はこっから十代が報われないターンなので書くのが恐ろしいですね!
何とか幸せな気持ちで年を越させてやりたいものです・・・!(笑)
ハッピーエンドまではもうしばらくかかりますが、どうぞ暖かく見守ってやってくださいな!
そして前も拍手くださってたそうで・・・!ありがとうございます!!><
頑張って小説とか十覇万とかたくさん更新したいです!!
では、お礼代わりといってはナンですが久々に幸せそうなパラレル十万でも!
十代「万丈目ぇ、そんな火の側にずっといたら火傷しちまうぞ?」
準「ここここの寒さが紛れるなら・・・・・・火傷したっていい・・・・・・!(がちがち)」
十代「それだけ毛布被っててもまだ寒いのかよ?」
準「う、ううううるさい・・・!きき貴様のような、子ども体温とは、ち、違う・・・・・・・・・ぐしゅっ!!」
十代「・・・?っていうか万丈目、風邪引いてるんじゃねえ?」
準「ひひ引いて、ない・・・!(ぶるぶる)」
十代「いーや、だって顔赤いし・・・・・・おでこも熱いぜ?(こつん)」
準「!!!なな、な、何してる・・・!!」
十代「え、熱測ってるんだって。動くなよー。」
準「よよ余計なお世話だ!・・・・・・くしっ!!」
十代「暴れんなって。ほら、病人はベッドで寝てようなー?」
準「暖炉から離れると寒いんだ・・・!(がちがち)」
十代「今あったかいもん持って来てやるから、な?」
準「むぅ・・・・・・・・・。」
十代「それに寝る時は俺が添い寝してやるからな!」
準「いらん。」
十代「遠慮すんなってー。湯たんぽだけじゃすぐ冷えちまって寒いんだろ?」
準「う、うぅ・・・・・・・・・・・・っ。」
十代「ベッド連れてってやるから大人しくしてろよー?」
準「・・・・・・ぅ、その・・・すまん・・・・・・・・・。」
十代「いいっていいって!(にっ)」
準「・・・っ///」
十代「治ったら駄賃ははずんでもらうからな!(にかっ)」
準「え。」
十代「万丈目に手も出さず添い寝なんて至難の技だからな~、その分た~っぷりお礼もしてもらわないと・・・・・・」
準「し、しし、下心だらけかー!!;」
準が治る頃にはうっかり十代が逆に風邪引いちゃって、お礼がうやむやになるような気もします(笑)
小説でもはやくこんな仲良しな二人になってもらいたいものです。
そんなわけで、拍手とコメントありがとうございました!!
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