拍手お返事 ≫2009.09.25 [Fri]

明日の再放送はアイドルデュエルかー。
まるで意味のなかった装備カードに笑った記憶がある。
そして来週は･･････うおぉ･･････。

とりあえず明日は冒頭の万丈目さんの正妻っぷりにニヤニヤしようと思います。
楽しみー。




そういやライブオンの新刊がもう出てるのか･･･。
おかしいな、ついこないだ買ったばかりのような気が･･････・。
でもブンブンが休刊になるらしいけど単行本はちゃんと出るんだろうか。





しかし最近ものすごい準受け熱が高まっている。黒宮の中で。
妄想が留まる所を知らない！！
なんで準ってあんなにエロいんだろう！
準だからか？準だからだ！！
今エロいんだろうって打ったら”エロ員”って表示された。エロ要員の略ですね分かります。
せっかく録画した再放送ＧＸ、また見直してみようかな。準を中心に。


あ、ものすごくどうでもいいけど私はプラシドのことを”ブラシド”だとずっと勘違いしていた。
惜しい惜しい！





続きに９月２４日に拍手くださったあち様に返信しております！
他にもぱちぱち押してくださったかた、活力をありがとうございました！！

＞あちさま
いつも拍手とコメントありがとうございます！！＞＜
パソコンの不調とおさらばできたようで何よりです！
パソコンが古くなると何をするにも不便ですよね･･････；
そして宅の偽物十代を無問題と言ってくださってありがとうございます！
い、いいですよね！二次創作ですしね！！
万丈目のために必死になって欲しいって言う願望の固まりですからねアレ。
お許しも頂いたことだし、うちの十代はどんどこ準のために必死になりますよ！！（笑）
何かもう十代サイドだと十代が希望に満ち溢れすぎてて･･･今後の展開を考えると申し訳なくなります。
どうぞハッピーエンドまでの道のりを見守っててやってくださいな･･･！
十代は頑張りますよ！
あ、黒宮も勿論頑張ります！！（笑）
では恒例、お礼代わりのパラレル十+四小話でも

ヨハン「あ、お姉さんラザニアもう一皿！あとオニオンスープもおかわり！！」
十代「まだ食うのかよ･･･。」
ヨハン「へへー。懐が寂しくなる分お腹の方は一杯にしてもらわないとな。」
十代「ちぇっ。･･････まあいっか。」
ヨハン「あーぁ、ホントは万丈目と一緒にご飯食べようと思ってたんだけど。」
十代「！！ダメだからな。」
ヨハン「･･････けち。」
十代「ていうかお前何で万丈目と一緒にいたんだよ？」
ヨハン「ん？いや、道に迷ってたら万丈目が柄の悪いのに絡まれててさ。手助けした方がいいのかなーって思って見てたんだけど一人であっさりのしちゃってさ。」
十代「･･････それで話しかけついでに道案内頼んだとか？」
ヨハン「あぁ、そう。よく分かったな？」
十代「･･･いや、まあ･････････。」
ヨハン「そう言えばさ、どうせお前しばらく先生の所いるんだろ？」
十代「大徳寺先生か？なんだ知ってるのか。」
ヨハン「まぁこういう商売だしな。･･･その間万丈目一人なんだろ？じゃあ･･･」
十代「絶対ダメだからな。」
ヨハン「･･････まだ言ってないのに･･･。」
十代「言っておくけど万丈目は俺のだからな！宝石のことは感謝してるけどそれとこれとは別！」
ヨハン「えー。でも今指輪作ってるってことはまだ婚約してないんだろ？じゃあ俺にもチャンスはあるんじゃねーの？」
十代「ない！これっぽっちもない！」
ヨハン「･･････けち。」
十代「けちでもなんでもいーよ。」
ヨハン「ま、そこまで言うなら今回は諦めるけど、今度またお礼に誘うぜ？」
十代「いいって、俺がお礼言っとくから。」
ヨハン「でもお世話になったらお礼するって最低限の礼儀だしさー」
十代「そんなにお礼したいんならいっそ俺を倒していけ！！」
ヨハン「おいおい･････････ホントどっから来るんだよその独占欲･･･。（はぁ･･･）」

もしここで十代が許可してたらパラレル小説がうっかりヨハ準ルートになってたかもしれませんね（笑）
ゆったり地道にパラレル小説更新していく予定ですので気長にお待ちくださいな！
では、拍手とコメントありがとうございました！！