拍手お返事 ≫2009.09.15 [Tue]

ゲームやっててふと思ったけど、腹違いの兄弟な十万とかいいと思うんだ。
由緒ある家柄のせいで幼い時にゴタゴタがあったりとか。
それで色々と危ないから準のためにちょっと距離を置く十代とか。
準は本人の前だとツンツンしてるけどホントはお兄ちゃん大好きだよ！！
「お兄･････････じゅ、じゅうだい！」とか言っちゃうよ！！
十代も準のこと大好きだよ！
でもヨハンとかに指摘されると「べ、別に･･･大体俺たち半分しか血が繋がってないし･･･」とか照れ隠しするよ！まさに二十代！！

でも準は過去のゴタゴタで軟禁されてるから滅多に大好きなお兄ちゃんに会えない。
けどたまに執事の助けを借りてちょくちょく外に出てくる。
そして十代に悪い虫が寄ってきたら「お兄さまを狙う雌猫、覚悟ー！」とか言いながら攻撃してくる。
そして返り討ちにされる。





今週のジャンプは黒子に和んだ。
やっぱスポーツものに勉強話はつきものなんだね！（笑）
しかしあの鉛筆がどういう経緯で黒子の元に行ったのか･･･。





続きに９月１２日に拍手くださった衣紅様に返信しております！遅れてしまって申し訳ないです；
他にもぽちぽちしてくださった方、ありがとうございます！頑張って明日中には更新したいところ！

＞衣紅さま
またも拍手とコメントありがとうございます！
返信が遅れてしまってすいません･･･orzorz
裏小説読んでくださったようでありがたい限りです！
萌えとか可愛いとか勿体ないお言葉！ありがとうございます！！＞＜
そして文も気に入ってくださったそうで（笑）なんてマニアック！！
「むしろ･･･」の後はどうぞ思いつく限りのハレンチな言葉を脳内補完してやってくださいな！
この調子でパラレル小説更新も頑張りますよ！
では、お礼代わりといってはナンですが十覇万のにゃんこ小話でも！

準「～～～っ。（ごしごし）」
十代「ん？どうしたんだよ？」
準「･･････犬くさい。」
覇王「？」
準「だから、お前らの挨拶のせいで犬の匂いがこびりついて取れないって言ったんだ！（ごしごし）」
十代「あー、そう言われると確かに俺たちの匂いだらけだな。」
覇王「自分の匂いだから気にしていなかったな。」
準「風呂にも入ってきたのにまだ取れない！（ごしごしごし）」
十代「あー、こんな朝っぱらから風呂入るのかと思ったら･･･。」
覇王「･･･だが一応薄くはなっているだろう、匂い。」
準「薄くなるだけじゃダメだ！他人の匂いがついてると毛が逆立って仕方がない！」
十代「･･･････････････。」
準「うぅ、落ち着かない･･･！！（くしくし）」
覇王「･･･････････････。」
準「消臭剤かけてもまだちょっと残ってるし･･････！！（ぐしぐし）」
十代「･･･････････････。」
準「おい、貴様らも何か言ったらどうだ！」
覇王「･････････む･･････なんと言うか･･････。」
準「ん？」
十代「俺らの匂いに染まるって、なんかエロいよなー・・・･･･。」
準「何ぃ？；」
十代「そんなに匂いが気になるってーなら逆に気にならなくなるくらい匂いたっぷり付けてやるよ！」
準「！！？」
覇王「存分にマーキングしてやる。」
準「！！？？；」

どうやらにゃんこ準はたっぷりマーキングされてしまうようです＾ｐ＾
こんなサイトですが暇があればまたお立ち寄りくださいませ！
では、拍手とコメント、ありがとうございました！！